Chitchies

13歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

パグ犬、チッチの椎間板ヘルニアについて  14  可能性

2013年7月のチッチとAPO

今まで、K先生に電話するのは、もっぱら私だった。
何かあると、すぐにK先生を頼ろうとする私に、主人は呆れ顔だった。

でも、今回は直接話したいというので、主人が早めに帰れる日に先生と話すことになった。

K先生との会話をまとめると以下のようになる。

3か月前に再度PLDDをしたらどうか、との質問に対し、先生は必要無いとおっしゃっていたが?

3ヶ月目の動画を見た限りでは、症状は安定していた。
安定している状態で「さらにもっと良くしたい」という考え方では、再度PLDDを行っても、大きな変化はないだろう。
ただ、3ヶ月目よりも「悪化傾向にある」というなら、再度PLDDも考えても良いかもしれない。

 同じ部分へのPLDDは可能なのか、また効果はあるのか?

以前のPLDDは、一回目で完全に椎間板物質を蒸散させていた(イメージとして)が、今は技術が進んでいて、ヘルニアの程度によって、圧力の下げ方を調整している。
ようするに、完全に蒸散させない状態、例えば、半熟玉子のような状態を保っている。
PLDDを同じ個所へ、(何回もできるわけではないが)2度目を行って、更に圧をさげることは、物理的には可能である。

ただ、それを行うかどうかは、検査してみないと何とも言えない。
また、2度行ったから、必ず良くなるとは限らない。

再PLDDを試すかどうか決めるためには、MRIを撮影した方がよいのか?

MRIを撮るには別に麻酔が必要になるし、今回は、病名はハッキリしていて、どの部分にPLDDを行うかどうかの判断をするためなら、造影剤検査だけで良いし、それなら先生のところでできる。
検査をしながら、必要があれば追加PLDDを行えるので、麻酔は一回で済む。

あくまでも、理論的に考えれば効果がある可能性がある、ということで「もう一度やった方が良い」と勧めているわけではない。


主人と何度も話しあった。

再度姫路に行くか、行かないか。

散歩をセーブして1週間くらい経つと、転ばなくなった。
歩かせていて、攣りそうになった時、ちょっと抱っこで後足が下りるのを待つ、
そうすれば、転ぶようなことにはならない。

こうして、痙勢が起きないように気をつけていれば、このままでも行けるかも知れない。
転びさえしなければ、チッチは元気だし、ちゃんと歩けるのだ。

もし「悪化」ではなく、筋力がついていく過程での症状なら、また1から出直すのは遠回り以外の何ものでもない。

ただ、このままでいれば、またいつ悪化するか、ずっとおびえながら生活しなければならない。

「あの時、やっぱりもう一度行っておけば良かったね」
ということにならないだろうか・・・

「行くか、もう一度姫路へ」

MRIを撮るかどうかで、迷っている間
PLDDを試すかどうかで迷っている間

ほんの数日間で、どんどんチッチの状態は悪化して行った。
あの時、もっと早く決めていたら。
せめて、あと半月早く、K先生のところへ行っていれば・・・

チッチの神経はもっと良い状態で戻ったのかもしれない。

何度も繰り返した後悔の思いをまた繰り返すなら?

主人が言う

「行かなかったことを後悔するのはもうやめよう」

造影剤検査で、診てもらうだけでも行く意味はあるかもしれない。


数日後、先生に電話をかけた

「先生、もう一度行きます、お願いします」
スポンサーサイト

| チッチの健康 | 23:50 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT