Chitchies

13歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

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パグ犬、チッチの椎間板ヘルニアについて 13 再び姫路へ その1

おうちの中では元気(これ、サクランボの種事件の日(^^;)

去年(2012年)の暮れから、折に触れ書き留めていたチッチの病状や治療について
5月16日以降書いていなかった。

その頃から、チッチの状態は、完全に元通りとは言えないものの、それなりに安定していたからだ。

3か月目の動画を送って、K先生のお返事は予想通りだった。
順調なので、このまま少しずつ筋力をつけましょう、とのこと。

2月1日にPLDDを行ってから3か月。
今の状態がPLDDの効果の限界だと考えた。

全身を使ってちょっと力を入れて歩く感じだけど
チッチがそれを苦にはしていないようだ。
段差など気をつけていれば、転ぶことはなくなった。
散歩も楽しそうだし、張り切って歩くようになった。

6月からは鍼治療と漢方を再開した。
鍼を打ってもらうと、数日は後脚の動きが良くなる気がする。
週に1回ペースで、気長に続けるつもりでいた

これ以上悪くならなければいい
チッチは元気だし、ちょっとしたお出かけなら問題ない。
チッチが自分の足で、歩くことができるだけでいい。

今の状態を保つよう、大事に生活して行こう。

そう思っていた矢先のこと

仕事から帰り、普段通りに散歩に出た。
家から数十メートル歩き
その間に2、3回、オシッPをした。

いつもの道を公園の方へ歩き始めたその時
急にチッチが尻もちをついた

左後足が跳ね上がってしまい、硬直している。
チッチも慌てて体勢を立て直そうとするので、余計身体に力が入り、ジタバタしている。

私が抱き上げても、足がお腹側にビンっと突っ張っていて、動かない。
4月のあの時と、同じ形だ。

やがて、ゆるりと足が下がったので、そっと地面に下ろした。
歩こうとすると、また転ぶ。
ビヨン!っと、チッチの意に反して足が跳ねるのだ。
アルマジロのように背中を丸め、脚を抱えた形で固まる。

「ダメだ」

チッチを抱き上げ、家に戻る。
蒸し暑い夜だったので、私も汗だく。

家に戻り、足を洗い、ご飯をあげて様子を見ていたが、家の中で転ぶことはなかった。
でも、チッチもビックリしたのか、元気が無い。

翌日も、同じ時間に帰り、散歩に出た。
また、同じ状況で、転ぶ。
一度そうなると、何度も繰りかえす。
抱っこで家に帰る。

少なからず動揺した。

しばらくはこんなことはなかった。
歩き方もしっかりしてきていたし
もう、転ぶことはないだろうと思っていたのに・・・

週末、鍼の先生に相談する。

「どういう状況で転びますか?」

不思議と、家の中ではない。
だいたい外へ出て、何度かオシッコをした後に、後足が跳ねるようだ。

「足を上げた時に、傷めちゃってるのかも知れないですね」

N先生いわく、足を上げて腰をひねった時に、椎間板のどこかが、なけなしのチッチの神経に触ってしまい、麻痺を起している可能性がある。
一時的に炎症を起こしているのかも知れないし、慢性的に同じ部分が悪いのかも知れない

できるだけ足あげオシッPをさせないように。

「足を上げなかった時に、オヤツを上げたり、思い切りほめてあげてください」

そう言われても、チッチに足を上げるな、と教えるのは難しい。

実は、具合が悪くなってから、チッチは足あげオシッコができなかった。
それが、最近になって、だんだん足が上がるようになってきて、しかも、その足の高さも、だんだん大きく変化してきたのだ。

良くなってきたから、悪くなっているなんて
そんな~(泣)

散歩中、足を上げようとした時に、チッチを抱き上げたり、腰を押さえたり
なんとか足を上げさせないようにしたが難しかった。

散歩もセーブするようになった。
少しでもおかしければ、すぐに戻るようになった。
抱っこで帰ってくると、なんだかチッチと二人してテンションがた落ち・・(ーー;)

主人は、もう一度MRIを撮り、何が原因か調べた方がいいのではないかと言い出した。
「原因がわからなければ、治療もできないじゃないか」
主人は、次の治療法を考えてもいいのではないかという。

キャミック埼玉は、MRI撮影後半年以内だと、同じ部位に限りリピート撮影ができる。
そのシステムを利用しては?というのだ。


チッチの後脚が跳ね上がる症状は、だんだん回数が増えてきた。

耐えられず、また姫路のK先生に電話をかけた。
何度も何度も、申し訳ないのはわかっている。
でも、先生に聞くしか、方法がないのだ。

先生は私の話を辛抱強く聞いてくれた。

その症状は「痙勢」というのだそうだ。
運動神経のバランスが左右違っているせいか、急激に片足だけに信号が走る。
筋肉が意に反して収縮する(?)ので、脚が跳ねる。

先生は、2つ提案してくださった。
1つ目は、散歩の際に足あげをセーブするために、コルセットをつけてはどうか、というもの。
チッチのサイズに合わせて、コルセットを作ってくれる会社があるそうで、そのURLを送ってくださった。
たしかに、足あげの際に腰をひねる動作がなければ、今のチッチは比較的安定していた。

二つ目は、いったん良くなりかけたものが、また悪化方向へ進んでいるのなら、再度PLDDをすることを考えても良いかもしれない。というもの。

3か月目に私が追加PLDDの可能性を聞いたとき、先生はその必要はないとおっしゃっていた。
もしも今の状態が、「悪化」ならば、話は違ってくる」ということ。

私はまた、頸椎ヘルニアを疑い始めていた。

何がなんだか、自分でもよくわからない
迷走状態の日々が続いた。

散歩できないときは、家の中で抱っこし、足を屈伸させたり、筋力を均等につくよう、動かしたり
でも、チッチの後脚は、かたくて、しなやかに動かない。

数日後、主人がチッチを散歩させる日があった。
主人は、チッチの様子を見ようと、あえて普通に歩かせたそうだ。
始めは張り切って歩いていたが、やはり途中から転び始め、いったん転び始めたら、なかなか立てなかったという

チッチを抱いて戻ってきた。

「ダメだよ、これじゃもう散歩させられない」
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| チッチの健康 | 07:15 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

この後足の跳ね上げ、ぶりもありました。
ずっとじゃないけど2年続きました。
とくに寒い時期に。
K先生に相談したり…明らかに異常な状態ですよね?
元々麻痺の無い右側だったので、あ~もうダメだと思ってたんですよね。
でも先冬は無かったです。

現在の状態を見ると、年単位で少し良くなってる気がするんですよね~

| kai | 2014/07/29 21:18 | URL |

kaiさんへ

kaiさん、こんばんは!

> この後足の跳ね上げ、ぶりもありました。
> ずっとじゃないけど2年続きました。
> とくに寒い時期に。

やっぱり、ぶり吉君もありましたか・・
あれ、すごく焦りますよね。
ステーンと転ぶので、残っている神経まで傷めるのではないか?ってハラハラしちゃって。
やっぱり寒い時期が多いのでしょうか?
最近はほとんどないんですが、また冬になったら起きるのかなあ・・・

> K先生に相談したり…明らかに異常な状態ですよね?
> 元々麻痺の無い右側だったので、あ~もうダメだと思ってたんですよね。
> でも先冬は無かったです。

そうなんですよね、両足なります。
でも、ぶり様は、この冬は出なかったのですね、やはり脚の筋力がついてくるとでなくなるのかも知れないですね。

> 現在の状態を見ると、年単位で少し良くなってる気がするんですよね~

おお、それは良かったです。
ぶり様はチッチよりずっと若いですから、回復力もあるんですよ、きっと!
チッチも、最近は安定しています、引きずったりはありますけど、でも歩ければOKですよね!
実はこの後、もう一度行っちゃうのですが、いまだにこれが正解だったか回り道だったか悩みます(-_-;)

| うさぎ | 2014/07/30 00:18 | URL | ≫ EDIT















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