Chitchies

14歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

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パグ犬、チッチの椎間板ヘルニアについて 6 姫路までの10日間

2013年1月中旬のチッチ君(寝ていれば別に元気)

チッチの様子は日毎違っていた。

鍼の先生からは、リハビリも兼ねて、そろそろ散歩の時間を増やしても良いのでは?と言われていたので、毎晩散歩もさせていた。

今、考えると、それが正解だったかは、ちょっと疑問を感じている。
もしかしたら、かえって神経を傷めてしまったかもしれない。

チッチは、とても元気に、張り切って歩く日もあった。
そんな日は、足の引きずりも少し少ないように感じた。

そうかと思えば、翌日はまた、後足を引きずる音がする。
テンションも低くて、途中から抱っこで帰ってくることも増えた。

鍼治療は筋肉を活性化し、運動機能を高める効果はあるが、ヘルニアの根治治療ではない。
神経を傷めたまま、筋肉だけ強くなっても、結果的に症状が改善しないのは当然なのかもしれない。

もちろん、鍼治療の効果はあると、私は思っている。
鍼治療もこの先継続したいし、やはり正直に話しておこう・・と、S先生にPLDDを受けることを話した。

「たしかに、そういう技術があることは知っています、そして、有効かもしれないと言われたら、受けたい気持ちもわかります」
S先生はそうおっしゃってくださった。

そして、PLDDが終わるまでは、鍼治療と漢方は中止することになった。

PLDDを受けるために、昨年末にMRIを撮った時の、血液検査の結果が必要とのことで、かかりつけの病院にも行った。

ちょうど顔が見えたので、院長先生にもPLDDを受けることを話した。

すると、院長先生は
「K先生の学会での発表は、私も聞いたことがあります、そこまで(関西まで)行く気があったのなら、もっと早く教えてあげれば良かった」

PLDDを受けることに対して、とても肯定的だった。
かかりつけの病院の院長先生は、とても研究熱心だ。
普段から、何か質問すると、分厚い症例集や専門書を出してきて、一生懸命説明してくださる。

「うちでできれば良かったんだけどね」
ともおっしゃった。

そして、血液検査の結果をすぐにコピーして、病院の封筒に入れてくださった。

「良い報告を待っています」

普段、とても無愛想な先生だと思っていたのに、快く送り出してくださって、すごくありがたい気持ちになった。

関西に行くことを決めた後、チッチの脚は急激に悪くなっていった。

トイレでまわろうとして転ぶ。
方向変換で尻もちをつく。
うんPがうまくできない。

かわいそうで涙がでる。

興奮させないように気をつけていても、ご飯の時とか、今までと同じように動いてしまって、派手な転び方をするので、見ていてハラハラする。

やはり、PLDDを受けることに決めたのは正解だった。

ベットから下りようとして、脚が×字にクロスして立てないことも
このままでは脚を捻挫したり腱を傷めたりするのではと、見ていられない。

もう1週間早く行かれれば・・と焦るが

とにかく、2月1日まで我慢だ。

K先生は、メールで様子や質問を送るとすぐに返事をくださる。
とにかく、連れて来るまでできるだけ安静に・・とのこと。

散歩も中止し、できるだけチッチを興奮させないように過ごした。

「あと1週間」が、とてつもなく長く感じた。
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