Chitchies

14歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

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チッチの日常

チッチは愉快な男である。

朝、私が起きる気配をうかがっている。

私が起きて、一緒に一階に降りていくと、チッチはすぐ朝ごはん
なので、私が起きるのを明け方からじーっと待ちかまえているようだ。

チッチの体内時計も、だいたい5時半までは「眠りモード
5時半前なら、私がフイにトイレに起きたりしても「いってらっさい」と眠ったままなのだ。

これが、5時半以降だとぱっと一緒に起きる。
「もう起きるの?もうご飯?」とそわそわしだすのだ。

だから、微妙な時間にふっと眼が覚めちゃったとき、チッチに気付かれないよう、できるだけ寝たふりを決め込む。
もちろん、そのまま、また眠ってしまうときもあるのだが、目が覚めても6時過ぎまでは意地でも起きるものかと、ベットにしがみつく。

こうなるとチッチと我慢比べだ。

なんとか私を起こそうとするチッチは、わざと私の足や腹にドスンとお尻を押し付けてみたり、耳元でバリバリ掻いてみたりと騒がしくなる。

タヌキ寝入りをしている私の顔をじーっと覗き込んでみたり。

そして、人のおデコに顎を乗せて「ふううう」なんて溜息をついたりするのだ。
この溜息には噴き出しちゃったよ。

チッチの勝ちである。
チッチの財産(尻に敷いている)

牙折れ事件以来、大好きだったヒヅメを取り上げられて、最近のチッチはぬいぐるみのおもちゃをハグハグやっている。

私がお風呂から出てくると、足ふきマットの上に鼻のボタンが取れた犬やら、ひしゃげた星やらが運搬されてきている。

チッチの小屋の屋根にこれらは置いてあるのだが、必要に応じてチッチはこれを運び出してくる。

おとといは、一番奥にある小さなブタがどうしても取りたかったらしく、手前にあったものをみんなベッドに落としちゃった。
なんかイビツなスタイルで寝ているなあ、とそばに行ったら、ぬいぐるみ達の上に無理やりチッチが寝ていたりする。

冷え冷えボードを転々とするチッチ

そして夕べ。

前にも書いたが、チッチは私が歯を磨いたり用を足したり、そろそろ寝るな、と思うと、そわそわし始める。
一緒に二階の寝室に連れて行ってもらいたいのだ。

一緒に寝るのはいいが、寝る前にシッコをしてほしいので、私はチッチに
「チッチ、そろそろ寝るからシーしなさいよ」と声をかける。

「ハイ、かあたん」っとシーをするほど、チッチはイイコじゃない。
なんとか、私の行動の裏をかこうと、毎晩心理戦なのだ。

だいたい、私がトイレに入った時か、歯磨きをして洗面所でゆすいでいる時に、ペットシーツジャングルのどこぞに足をあげる。
私もわかっているので、知らんぷり(これを邪魔したりすると、もう絶対にシッコしなくなる)

昨日は口をゆすいで、タオルで拭いていて、ひょいっと廊下をのぞいたら、廊下の先の、台所への入り口に、今まさに高々と上げたばかりの、チッチの左足の先っぽだけ見えていた。

「あ~っ(そんなとこに~)」っと思ったが、やっちまったものは仕方ないのでじっと見ていた。
足を上げすぎてバランスを崩したのか、高々と上げた左足が
とっとっと・・・

と台所の入口に消えていった。

おまえは吉本新喜劇か!?

動画に撮れなかったのがとても残念である。

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