Chitchies

14歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

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片キバ折れのチッチ (後編)

そして週末。

主人と一緒に動物病院へ。

その間に、ネットで「犬の歯科」について調べまくり、予備知識満載状態(頭デッカチとも言う)の私。
あらゆる質問をぶつける勢いで鼻息フーン!な私を見て
「あんまり変なこと聞くなよ!」と押され気味の主人。

「チッチくーん」
お呼びがかかって、いざ診察室へ。

まずは目の経過
「うーん、だいぶ傷が薄くなってきたかな~」
白く濁っていた表面もだいぶクリアになってきているし、まあまあのようだ。
「目薬は無くなるまで続けてやってください」

そして歯!

前日にも電話で相談していた(一刻も早く行った方が良いか聞いていた)ので、
「どれどれ?どこを折ったのかな~?」
「センセイ、これです~」

念のため折れた歯を持って行ったので、見てもらった。

「あれま、こんなにボッキリ取れちゃったの。。。」
「センセ~、これ、くっつきませんか(泣)??」
「いや~、無理だね、もしくっつけたとしても、健康な歯が折れるくらいだから、すぐまた取れちゃうよ」

以下、院長先生の話をまとめると。。。

1 飼い犬にとって、犬歯はさほど重要なアイテムではない。

2 今まで、歯を折ったからといって、重大な事態になった例を、見たことはない。(症例として学会での事例は見ている)

3 どちらかと言えば、犬にとって犬歯より奥歯の方が大事。歯周病のケアは必要。

4 本ワンは、あまり痛みは感じていない(はず)

5 もし、歯髄に炎症が起きたり、この後経過観察して、問題がある場合は、専門の医者を紹介してくださる。

飼い主にまで噛み付く子が、他人を傷つけては!ということで、手術で犬歯を切ったことがあったそうですが、その子も何の問題もなく生涯を全うしたそうです。

折れた歯の歯髄にバイキンが入るのでは?の質問に対して
炎症を起こすことも、ないわけではないが、今、消毒したり、その心配をしても意味がない。

折れた歯の歯髄を削り、そこに詰め物をしてフタをする方法もあるそうだが、それをするにはやはり全身麻酔が必要だし、フタをしても、結局また取れてしまうことの方が多いそうです。

実は、普段、言葉少ない院長先生が、いつもの調子で
「そのくらい平気です」
とだけおっしゃったら、他の犬の歯医者にも行ってみようかと思っていました。

でも、私が半泣きで「心配だ~!」と訴えたので、先生は、獣医歯科専門に書かれた本を持ってきて詳しく説明してくださいました。

そして、その本が、私がネットで調べていて、いざとなったら行こうと思っていた医者の書いた、最近のものであったこと、などなど、かなり院長先生に対するポイントアップ!になり、先生ことを信じてしばらくは様子を見よう。って結論に至りました。

「歯科を専門にしている獣医に聞けば、そりゃ『キチンと処置しなければ後々影響がある』と言うに決まっています。」

そりゃそうだ。

「この本を書いた人は、奥さんが歯科衛生士なんだよね~」
へえ、そうなんだ~

ネットで調べていて気付いたのだが、チッチのかかりつけのこの病院は、市内でもかなり古くからある病院で、院長先生の他は先生の入れ替わりも多い。

先代ハナちゃんを看取ってくれた○○先生は今は隣の市で開業されている。

今いる女の先生が、獣医学会に出した論文なんかもネット検索で引っかかってきたりして、もしかして、ここの院長先生って「すごく偉いお医者さん?」

今まで密かに○○オ(先生の本名)と、馴れ馴れしく呼んでいた私、態度を改めますです。

先生!これからもチッチをよろしくね

落ちだすと雪ダルマ式に色々不安になるわたし。心配になって、一緒にみてもらったオシッピ検査は異常なしだったので、内臓が元気ならまあいいか。って思っています。

皆さん、ご心配おかけしました。そして色々アドバイスありがとうです。

おそらく原因となったと思われるヒヅメはその日のうちに投げ捨てられ(ウシ、ゴメン)
4歳最後の大事件はチャンチャン!となりましたとさ。

あぅ、でもまだお誕生日まで9日あるよ~。
チッチ、2度あることは・・はもうゴメンだよ!!
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