Chitchies

13歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

do the best

大学は文学部だったくせに、実は読書嫌いな私。
純文学など1冊も読んだことがなく、普段も推理小説や娯楽小説ばかり。
薀蓄の多くは漫画から得たかもしれない。

振り返ってみれば、時間はたくさんあったはずなのに、もっと勉強もすればよかった。
脳細胞がピチピチしていた10代に、難しい本も読めばよかった。
音楽や演劇も、ジャンルにとらわれず、もっと観たり聴いたりしておけばよかった。

最近、富にそう思う。

もともと、あまりのめり込まない性分で、何かに夢中になることも少なかった。(これは前にも書いたね)
知能テストの結果で「知識欲が低い」と書かれた時は、今までの何十年間かをズバリ言い当てられた気がして、気分が悪かった。

もちろん、今からでも遅くはない。忙しいとか、時間がないというのは言い訳にすぎない。
やり直しが効くことは、少しずつやり直していこう。
走る走る!

昨日、急に母に誘われて祖母の墓参りに行って来た。
何回目かは忘れちゃったけど、ちょうど命日だったのだ。
聡明で矍鑠としていた自慢の祖母。
なくなるその日まで、自分で布団をたたみ、洗い物もできた。
あんな風に凛として、志をもって生きて行きたい。

母の兄が入院中だというので、あわせてお見舞いも寄ったのだが、「無様なところを見られたくない」、と面会を拒まれた。
叔母や従姉妹は恐縮して「せっかく来てくれたから」と説得したようだが、私も無理を言いたくないし、そんな叔父の気持ちがものすごく理解できたので、叔母達が医者と話す間、待合室で従姉妹の娘と、広告の裏に落書きをしながら遊んで、叔父には会わずに帰ってきた。
お友達とも遊べたよ!
私の好きな漫画で、清水玲子の「ジャック」シリーズがある。
ヒューマノイド(人間型ロボット)として永遠の命を持つ「ジャック」が、人間的な感情を持ったために苦労する(説明簡単すぎ?)話だ。
「人間は長く生きる動物だから、あまりに悲しいことがあるとそれを『忘れよう』とする。忘れないと辛すぎて生きていけなくなるから」

昨日何をしていたか、思い出せなくなった彼は、そんなに悲しいことをたくさん抱えているのか?

医療が進歩して、人間はどんどん長生きになった。
医学は素晴らしいが、長く生きた人間たちはその有難い命を、大切に使っているだろうか?

1日で、10日も歩き続けたような疲れがでて、昨日は早く寝てしまった。
行っちゃいや~

日曜日。

昨日留守番させたお詫びに、チッチとノンちゃんを連れて「ドッグラン」へ。
暖かい日曜の午後、たくさんのワンコで溢れていた。
楽しそうに走り回るチッチとノンちゃん。
ノンちゃんも2度目なので、だいぶ雰囲気に慣れたようで、他のワンコとのご挨拶も自然にできるようになっている。

好き勝手に走り回っているようで、必ず私と主人を探す。
ちょっと離れると必死にキョロキョロして、「ノーン!」「チッチ~」と呼ぶと一目散で走ってくる。
チッチのおかげで、私はいつも元気になる。

人間よりもはるかに短い命を持つ動物たち
彼らは、自分が私達とずっと一緒に生きていくと信じているのだろう。
まっすぐに私のところへ飛んでくるチッチとノンを見ていたら、目の前の景色がにじんだ。

お前たちのために、私は私のできるベストを尽くして生きよう。
スポンサーサイト

| ひとりごと・・・ | 08:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://usagi158.blog102.fc2.com/tb.php/648-13f0f41f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT