Chitchies

14歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

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アドレスノートを替えるたび、消さねばならない人がいる。

昔、誰かの唄にあったこの歌詞を、この季節になると思い出す。

今年もたくさんの年賀状をいただいた。
私も100枚以上出したけれど、何枚か「住所不明」で戻ってきた。

どうしているかな?とはおもうけれど、あえて連絡を取ることもなく。
年賀状だけの付き合いになっている昔の友達。
そうか、引っ越しちゃったんだ・・・

戻ってきた年賀状を眺めながら、寂しいような、ま、仕方ないや、っていうような
複雑な想いをめぐらせる。

今日、うれしい年賀状が届いた。
後輩からの「結婚しました」ハガキである。

彼も、若く見えたけど、もう30も終わりの歳だ。
引退したご両親について、北に越してずいぶん経つ。
去年、すごく久しぶりに大学時代の仲間で飲んだときに、「いい人がいる。」ってうれしそうに言っていたっけ。
「決まったら連絡してよ!」って言っといたのに、水臭いなあ・・・

新居の電話番号もあったから、お祝いの電話をしようかな?なんて思ったけど。
新婚家庭を、中年オバさんが邪魔するのは、やはり不粋だ。

今はもう見慣れた写真入りの年賀状。
若い頃は、次々ゴールインしていく友達の知らせに、焦る気がして、写真の年賀状なんて!って否定的だった。

今日は何度もそのハガキを眺めて、ニヤニヤしてみたり、ほのぼのしてみたり。

すごく気を使う子だったから、お式の日取りが決まっても連絡して来れなかったのだろう。

大学を卒業後も、本当にやりたいことが見つからず、職を何度もかわったり、悩んでいることも多かった。

スロースターターな彼に、可愛らしいお嫁さんがきた。

心からお祝いを
そして、永遠の幸せを祈った。
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