Chitchies

14歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

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ANNIVARSARY

9月22日は、我々バルタン星人の結婚記念日であった。
なんと丸12年である。
お互い様ではあるが、ほんと良くもったものだ。

初めて作った年賀状がイノシシの絵だったから、戌年に結婚してたんだなあ・・・
せっかくの金曜日、何かご馳走を食べて帰るか、ということに。
主人はなぜかこういう時、私に店を選ばせる。
「たまにはそっちが選びなよ!」
「いいよ、お前が好きな店で・・・」

私と主人、好きな食べ物が全く違う。
主人はとにかく和食党だ。
私は、イタリアンとかフレンチとか、バタ臭い物が好きである。
私に主導権を持たせる(もちろんお支払いもだが・・・)ことが、最大限の贈り物のように考えているらしい・・・

そうはいってもなあ・・・
失敗したなあ、と思うのが、9月22日は、給与事務をやっている私にとって、月でも一番忙しい日なのだ。
しかも給料日前

以前はよく、デパートに入っていたオークラのフレンチレストランに行った。
でも、閉店しちゃって、今は中華になっちゃった。
あの店は展望がいいし美味しいけど・・・

我家の外食で、一番ネックになるのが「ビールのお値段」である・・・
主人はとにかくビール!
一番ハイコストな酒飲みである(-“-)
しかも飲む量が多い。普段でもほうっておけば3リットルは飲んじゃう・・・

迂闊にこ洒落た店に入ってしまうと、お料理よりビール代の方がかかってしまうのだ。

そして、もうひとつ。
愛するチッチ君が、お腹を空かせて待っているから、そんなに遅くもなれない。

そうなると、あそこしかないか・・・(^_^;)

最寄の乗り換え駅で主人と待ち合わせたけど、結局自宅から一番近いお寿司屋さんへ・・・
主人は内心うれしいのだが「なんだよ、結局ここかい!」などという。

普段は休日しか現れない私達がお店に入っていくと、ご主人が「あれ?今日はどうしたんですか?」なんて不思議がる。
「いや、実は結婚記念日なんですよ~」
そういいつつカウンターへ座る。そしてとりあえずビール!
ずっしりと冷えた大瓶が出てきた。やっぱビールはこうじゃなきゃ・・・

と、お店のご主人が気を利かせて、金目鯛のカブト煮をサービスしてくださった。
ご主人や奥さん、店を手伝っているお嬢さんとワイワイおしゃべりしながら食べたお寿司の美味しかったこと。
と、奥さんに
「今日はなんだかお若く見えますね」といわれた
「あ、今日は会社帰りで、化粧しているからじゃないですか??」
とお嬢さんに
「え?お勤めしているですか?」
「そうよ~毎日フルタイムで働いているんだよ」
「それで、帰ってから毎日、チッチちゃんのお散歩もしているんですか?」
「あたりまえだよ~」
「へえ、すごいですね!!」
こんな風に言われると、なんだか自分がすごくえらいみたいで、すっかりうれしくなった私はビールをぐいぐい飲んでしまった。

いいなあ、こういうお店。
気取ったフランス料理も、たまには良いけれど、肩がこる。
私も、お寿司屋のカウンターで、こんな風に飲む年齢になったってことだなあ。

いい気持ちになって、チャリンコでふらふら家に帰ると、チッチが「遅いじゃんか~」と玄関で待っている。
かわいいなあ。
明日も、明後日も、チッチが玄関で待つこの家に帰りたい。
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