Chitchies

14歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

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冬来たりなば春遠からじ

昔から好きな季節は「冬」
なので、冬が終わってしまうこの時期は、とても淋しい。
逆に、秋が深まってきて、木枯らしなぞ吹いてきて、枯葉がカサカサしていると
「いいぞ~(~o~)今年も冬が来るぞ~」
とワクワクしてくる。

特に11月から年末までのあわただしく、煽られるような時期。
歳末の押し詰まった雰囲気が大好きだ。
子供の頃は、クリスマスとかお正月にしか、欲しいものを買ってもらえなかったから、この煽られるような気分というのは
「早く一番欲しいものが何か決めなきゃ!」なんて
カワイイ悩みを抱えていた名残なのかもしれない。

チッチが来てからは、なお一層冬が好きになってしまった。

パグという犬種は、どの資料を見ても「暑さに弱い」とあるが、こんなに弱いとは。

まだ春先の、ともすればコートをクリーニングに出したことを悔やむような日がある、この時期でさえ、ちょっと気温が上がれば、チッチは息が上がってヘタってしまう。
我家は留守番が長いので、これからの季節は、毎朝、天気予報とにらめっこである。

何かで、ちょっと留守にした隙に、エアコンの効いていない2階の部屋に上がって行き、自分では階段を下りれなかったため、暑さで死んでしまった。
なんて、信じられないような事故の記事を読んだ。

チッチも、家の階段を上がることはできるが、いまだに下りてこられない。
外では、うちの階段よりも急なところも平気で下りてくるのに、チビの頃下りられなかったことがトラウマになっていて、家の階段だけは下りることができないのだ。
なので、階段は普段からバリケードをしてあるが、夏場はそれに、更に念入りに重石を置いて、決してチッチが階段に入れないようにしていく。
そしてエアコンの温度設定をし、水のみをあちこちに設置し、エアコンが効きすぎた時の逃げ場も用意しておく。

去年は夏が長かったから、何度、バリケードのチェックに戻ってきたか数え切れない。

いくらなんでも、家の中にいるんだから、暑くて死ぬこともないだろう、そうタカをくくっていたので、その2階の事故の話は、私にとっては強烈だったのだ。

散歩も夜涼しくなってから、または土曜日、日が上がる前。
天気が良くても遊びに連れ出してやれない。
そんなこんなが、私にとってめちゃくちゃストレスになるのだ。

だから私にとっては「夏きたりなば、冬遠からじ」なのだ・・・
ああ、早くまた寒い季節が来ないかなあ・・・

・・・と輝くような春、一番美しい季節を迎えて、こんな天邪鬼は私一人かと思っていた。
ところが、思いがけず身近に、私以上に冬が好きな人間がいたのである。
もうこの時期になると
「あ~、夏は嫌だなあ、早く冬にならないかなあ?」なんてブツブツ言っている。

誰あろう、我が亭主である。
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| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 08:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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