Chitchies

14歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

散歩考 その1

チッチが来るまで、犬という動物がこれほど厄介な動物だとは知らなかった。
常に、人の顔色を見ている、甘やかせばつけあがる、怒りすぎればイジけたり、恐れたりする。
チッチはあまり吠える犬ではないが、ある日突然、何に向かってかもわからず、ワンワン吠え出したりする。
本や雑誌も読み漁ったが、毎日が「?」の連続である。

犬や猫の中に、人間味というか、なんだかイヤラシイ部分が見えたりすると、ついわらってしまう。
たとえば、散歩していて、側溝のフタの穴に足がつるりと滑ったりする。
そうすると、なんだかズッこけた照れ隠しのように、身体をプルプル振ったりする。
もちろん、彼らが本当に照れ隠しをしているのかはわからない。
(猫も、興奮を冷ますときは、身体を舐めたりするが、同じかな?)
ひょっとすると「照れ隠し」も本能なのだろうか???

ちっちは、今日のような雨の日は、散歩に行きたがらない。
主人や私が帰ってくると、いつものように真っ先に玄関に迎えに来て「散歩に行こう」とせがむようにクルクル回ったり、甘えて「ぷんぷん」と鼻を鳴らす。

口で「外は雨だよ」といってもわかるわけがないので、抱き上げて玄関の外にだしてやる。
または行くフリをしてリードを着け、「さあいこうか」と玄関をあける。

「雨」という情報を、耳でキャッチするのか、いったいどこで気付くのか、玄関の濡れていないところで「ピタ」っと停まって、歩き出そうとしないのだ。

いかにも
「雨なら教えてくれればよかったのに、ボク濡れるの嫌だから、行かないよ」とでも言いたげである。

少しくらいの雨だったら、無理に連れて行く、しばらくして、足や身体が湿ってくると、ヤケクソになるのか、いつもと変わらない元気で、トントンと歩き出すのだ。

「一回濡れちまったら、仕方ないさ」と言っているようだ。
そうさ、チッチや、どうせ濡れちゃったなら、楽しんできた方がお得だよ。
今夜は公園も貸し切に決まっているから、二人で思い切りハネをあげて走ろう。
スポンサーサイト

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 22:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://usagi158.blog102.fc2.com/tb.php/376-5b1fa64a

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT