Chitchies

14歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

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KARINTO

ボールが取れないっ!
週間予報では涼しいと言っていたので、よし、週末はチッチと遊ぼう。と思っていた。

予報はやはりアテにならず、車で出かけてみれば、外はすっかり夏の日差しである。

張り切るチッチ、そのまま帰るのも気の毒なので、主人の実家で水遊び・・・
タライにボールを浮かせてやると、いつまでも突付いて遊んでいる。
陽気がいいので、祖母が出てきて、階段に腰掛け、チッチの水遊びをみて笑っている。

ばあちゃんとチッチ

祖母とチッチ。
こうやってみると、みょーにチッチがでかいが、チッチがでかいんじゃなくてバアちゃんがちっこいのである。
御歳90歳。
なんだかんだで私も既に16~7年の付き合いになるだろうか。
既に自分のばあちゃんのようである。

毎日のように、曾孫とその友達が部屋に押しかけ、ばあちゃんのタンスから勝手におやつをひっぱりだし、ばあちゃんの部屋に寝転んで漫画を読んだり、ゲームをしたり。テレビを見たり、好き勝手に過ごしていく。

ばあちゃんの部屋は憩いのサロンだ。

この春、上の甥っ子がようよう中学生になり、毎日は来なくなったと思ったら、今度は下の甥っ子が、友達を引き連れてやってくるようになったそうな。
「おい、腹減ったな、俺んちのバアチャンとこ行こうぜ!」なんてえばって連れてくる。

もちろん、それなりにエサは仕掛けてあるわけで、バアチャンの日課はショッピングカートを引っぱって、近所のスーパーまで、オヤツの買出しに行くことだ。
親から見れば、お菓子ばかり食べて夕食を食べないとか、部屋にばかり入って外で遊ばないとか、文句のひとつもあるのだろうが、野次馬な私から見れば、彼らに感謝である。

ひとえに、曾孫可愛さ、エサやりたさに、ばあちゃんは毎日買い出しに行く。
時々、頼まれたものを買い忘れてきたりと、クレームもでるが、曾孫達へのオヤツは忘れない。
これが、かなりの運動となり、足腰が弱らない恩恵となっているのだ。

そういえば、このあいだ、甥の卒業文集を見てて、甥の友達が「好きな食べ物『かりんとう』」と書いているのを読んで、吹き出してしまった。

いまどきのお母さんが用意するオヤツではないよね。
バアチャンの部屋の、オヤツの缶カンの中には、かりんとうが欠かさず入っているのだ。
水浴びチッチ

かくいう私も、ばあちゃんの部屋の常連である。
結婚前から主人の家に入り浸っていた私、主人が出かけちゃってても、ばあちゃんとコタツに入って、ミカンを食べたりお茶を飲んだりしながら、おしゃべりして待っていたのだ。

あの部屋の居心地のよさを知っている私は、彼らの気持ちが良くわかる。
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| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 13:52 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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