Chitchies

14歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

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世間はシルバーウィーク!  その② わたらせ渓谷への旅、その①

まさか、ボクは留守番じゃ??(そのまさか)


会社の連中の中には、賢く24,25を有休にして海外に行っている人も多い。
2日休むだけで9連休だもんねえ

5連休を利用して、実家の父も山仲間と大雪山に行っていた。
留守番の母の様子を見に、21日は実家に行ってきた。

お盆の時期、膝に水が溜まって、一時期歩けなくなった母も、その後はまあまあ回復。
留守番くらいはできるようになった・・・

母とランチを食べて、相変わらず散らかり放題の実家を掃除し、ペットショップでチッチのお土産を買って帰ってきた。(←実家の周り、物価が安い)

そして翌22日。
我が家、21回目の結婚記念日である。
天気予報では前日と同じ陽気。
チッチとのお出かけは無理っぽい。

前々から一度行ってみようと思っていた「わたらせ渓谷鉄道」の日帰り旅行を提案してみた。
電車の旅なので、こういう時でないと思い切れない。

さすがに5日とも家にいるのは・・って思っていたのか、
「起きられたらね」
珍しく主人がノッた。

わたらせ渓谷鉄道車窓から~

朝5時起き、6時台には電車に乗っていないと行程がキツイ。
会社に行くフリをして、チッチに留守番賃をはずみ、チャリで駅まで行く。
北千住で東武線に乗り換える。

わたらせ渓谷鉄道は群馬県の「桐生駅」か「相老駅」で乗り換えだ。
北千住で駅員さんに聞くと、相老の方が乗り換えが楽らしい。
相老駅まで、特急券を取る。

実は私は15年くらい前に、母と行ったことがある。
その時は青春18きっぷで高崎の方から行ったのか・・どうやって行ったかはよく覚えていない。
当時、母は青春切符にハマっていて、しょっちゅうあちこち調べては出かけていたので、母にくっついて行けば済んだのだ。

前後左右は忘れたけど、「わたらせ渓谷鉄道が楽しかった」ことだけは覚えているので、主人も喜ぶだろうな、って前から思っていた。

前日色々調べたのだが、特急りょうもう号の始発は北千住7:52AM。
できればもう少し前に相老に着きたいが、それが最速らしい。

時間があるので、駅で朝ごはんを買い込み、乗車。
指定席に並んで座るだけで、なんだか気分が上がってくる。

相老での乗り換えは10分ちょっと。
後でわかったが、りょうもう号、トロッコ列車にうまく乗り継ぐタイミングで走っているようだ。


期間限定のトロッコ列車の、「わっし~1号」
前売り券は完売しているので、行ってみないと乗れるかわからないのに、りょうもう号がなぜだか遅れた。
乗り継ぎに数分しかない。

相老駅に到着、それ行けと走って乗り換えようとするのに、わたらせ鉄道の切符売り場がみつからない。
東武線の駅員さんに聞くと「列車の中で買えますよ」というので、とりあえずは既に入線しているトロッコ列車のホームへ行く。

ここでも、乗務員のお姉さんに色々質問しようとすると
「もう電車が出る時間なので、とりあえず乗ってください」
切符を買わずに列車に乗る

ほどなく汽笛が鳴って、ゴトンゴトンと二両編成のトロッコ列車が動き出した。

トロッコになっている車両は満席だそうで、私たちは窓の付いた車両に乗った。
でも、トロッコ側にも入って行かれる.

徐々にスピードが上がっていく、街中を抜け、山道に入ると、森の中、木々をかき分けながら走っていく感じなのだ。

これが乗った列車、トロッコわっし~


主人は既に大喜びしている(思うツボよ(^^)/)

なかなか切符を売りに来ない(笑)ので、貰ってきた時刻表で、どこで降りるかを話し合う。
沿線、何箇所か見どころがあるのだが、私が一番行きたいのは「富弘美術館」
この美術館がある「神戸(ごうど)駅」は、沿線のほぼ真ん中あたり。
母とは、ここまで来たことがあったのだが、その先は行ってない。

神戸駅には、構内に列車を改造したレストランがある。
ここでお昼ご飯にしたいのだけど、まだ開店していない時間。
「もうちょっと先まで行って、戻ってから美術館に行こうか」

わたらせ渓谷鉄道の終点は「間藤駅」だが、その手前に「足尾銅山」がある。
銅山、銀山の類、ちょっと怖くて、私はちょっと苦手かもだが、主人は好きそう。
せっかくトロッコ列車に乗ったので、終点間際まで乗っていくことにした。

神戸駅からは、駅弁売りのオバちゃんが乗ってくる。
駅弁を食べちゃうと,列車レストランに寄れなくなるので、コーヒーと味噌田楽を買った。
(すごい取り合わせ^^;)
味噌田楽、まだホカホカ温かくて、美味しかった。

足尾銅山があるのは足尾駅でなく、手前の「通洞駅」
相老9:38発、通洞10:59着。
神戸を過ぎると長いトンネルがあるのだが、トンネルに入ると電車の照明が落とされ、イルミネーションのサービスがある。
イルミネーションがペカペカ光ります~

沿線の絶景ポイントでは徐行してくれるし、乗っているだけで楽しい。

通洞駅で降りると、足尾銅山まではあるいて5分くらい。

おっと
ここで、帰りの時間を調べておかねば。
なにしろ、一時間に1本ペースなので、1本乗り遅れると大ショックなのだ。
テレビの旅番組に良くあるパターン。

ここからは、来た方に戻っていくので、次の電車は12時半

足尾銅山入口


足尾銅山はいかにも「昭和~」な観光スポット。
チケットを買って、坂道をどんどん降りていく。


なんと、トロッコ列車のホームがあって、銅山の中をトロッコに乗って入っていくのだ。

この日は連休でお客さんが多いので、車両がいっぱいになるとすぐに発車する。
戻ってくる列車には誰も乗っていない。
「???」

ゴトゴトとトロッコに乗ってトンネルに入る。
ちょっと「ホーンテッドマンション」に入っていくようなドキドキ感。

トンネルの中はヒンヤリしている。
奥に行くとまたホームがあり、乗客はそこで降りて、歩いて観光するのだ。

真っ暗なトンネルの中、照明を頼りに銅山の中を進む。
あちこちに空洞があり、何やらしゃべりながら人形が動いていて、閉山になって40年以上経つのに、いまだに銅を掘っている(^^;)

しばらく行くと大きな空洞に出て、そこには部屋があり、ビデオ上映をしている。
ビデオは、結構新しくて、アニメーションがキレイだった。

表に出ると、外の世界が少し違って見える。
日の光っていいなあ~・・なんて。
当時の人の苦労などを感じてそう思うのかも

お土産を見たりしながら、ぶらぶらと通洞駅まで。
ちょうど正午になったが、どこかでお昼を食べていると12時半の電車に間に合わないかも・・

余裕がないのが苦手な私(主人はへっちゃら)、ランチは列車レストランまで行ってからにしよう。と提案。

早めに通洞駅に戻ってきた。
しばらくすると、下りのトロッコ列車が到着した。
私たちが乗ってきた「わっし~」より2輌多い、四輌編成のトロッコ列車だ。
みんながカメラで撮影しているので、主人に動画で撮ってもらったのがこちら~



ね、なかなか風情があるでしょう?

さて、我々はまた列車に乗り、次は神戸へ向かいます・・


長くなったので

つづく


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