Chitchies

13歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

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ガーラ、スキ SKI~

快晴~


そんなわけで

先週は、日帰りスキーに行ってきた。
上野駅、6:42の新幹線に乗るには、家を5時台に出なければならない・・・
駅までは主人兄が送ってくれたので、予定より1本早い電車に乗れた。

後で振り返ると、この1本早かったのは、本当に助かった。
なぜなら
3月のダイヤ改正で、なんと新幹線の車内販売が無くなってしまったらしい(ビックリ)。
当初の予定では、新幹線の中でサンドイッチとコーヒーでも買って、朝食にしようと思っていたのだ。
時間に余裕があったので、駅で買えたのだが、社内販売がないことを知らなかったので、危ないところだった・・・
まあ、食べそびれたところで、新幹線の乗車時間は1時間ちょっとなんだけどね。

3人並んで、朝にしては豪華な駅弁を食べ終わった頃には、もう到着である。
長い関越トンネルを出たら、そこは雪国~!という図を想像していたが
からりと晴れていて、道路にはもう雪がなかった^^;

春分の日だもんね、そらそうだ・・・

新幹線は「ガーラ湯沢行き」だったけれど、越後湯沢でずいぶんのお客さんが降りてしまった。
みんなスキー客かと思ってたけど違うんだ。

この分じゃ、そんなに混んでいないのかな?

これじゃわからないけど、たくさん人がいました

混んでいた^^;。

駅の改札を出るとすぐに、レンタルスキーなどのカウンターがある。
JRのお姉さんに「結構混みますから、申込書は書いておいてください」って」言われたのだが、なるほど、かなりの列になっている。
初めは余裕の表情だった主人

主人と甥っこは、スノーボードをやるという。

主人いわく
「これからはスノボでしょ!」

甥っ子は
「どっちでもいい」

甥っ子はどちらにしても初めてなので、午前中はスクールを申し込むつもりなので、主人も一緒にスノボにするそうだ。

そんなに、私とスキーを滑るのが嫌なのかい!・・と思ったが、まあいいや。
逆に、主人は私にもスノーボードにしろとうるさかったが、これは断固拒否!

ただでさえ、20数年ぶりだし、日ごろ全く運動していないのだから、得意なハズのスキーでさえ、ちゃんと滑れるかどうか怪しい・・
初めてのスノボなど、できるわけがない。

もめている時間が惜しいので、私はスキーの列、主人と甥はスノボの列に並ぶ。
でも、係りの人に確認したら、同じグループなら、どちらかに並べばよかったらしい。
結構な速さで、列はサクサクと進んでいく。
同じカウンターで、スキー、スキー靴、スノーボード、スノボの靴、そしてウエア、全部出してくれる。
申込用紙に書かれたサイズや身長などをチェックし、すごいスピードで揃えてくれる。
ウエアとか選べるのかな~なんて思っていたんだけど、そんな感じはなく・・・(^^;)

ハイコレ靴、ハイコレ板、ハイコレ、ウエアです!いってらっしゃーい! って感じ

見ると、スキーの板がずいぶん短い。

自慢だが^^;、若い頃は身長より20cm近く長い板をはいていた
「あの、もうちょっと長い板ないんですか?」
「最近は身長マイナス10センチが標準です」

え~っ、そうなの~???
しかも、板がかなり太くて、先端が丸い。(これに騙されて、あとで怪我をする(-_-;))

ウエアも、男性用も女性用もない、ガボガボっとしたツリズボン(^^;)と、ガバガバっとしたジャケットだ。
これは、体型がカバーされて好都合だけど・・(^^♪
グローブも昔のモノとは全く違うし。

私の20年モノのグッズが断捨離されるわけだ・・・と内心思ったが、決して口には出さなかった(^^;

この手軽さが売りなので、レンタルを利用する人が多い。
ゲレンデに出ると、同じウエアの人や、同じ板の人がたくさんいて、ちょっと笑えた。

借りた道具を手分けして運び、男女更衣室に分かれる。
更衣室の奥を出れば、もうゴンドラに乗れる構造になっている。
ほんと、便利な施設だ。

色々と変わっていて、驚いたが、一番変わってて欲しかったスキー靴は、あまり変わらない(-_-;)
履くと歩きにくいし、バックルを締めると足首が痛い。
ゴンドラに乗るまでで、結構疲れた(-"-)
それに比べて、スノボの靴は柔らかいらしく、主人と甥っ子はテクテクと行ってしまう。

ゴンドラに乗って、山頂駅に行き、今度はスクールの申し込み。
初心者コースは10時から一時間半で1500円という、超良心的価格だ。
(これに比べてロッカーの1000円は高くねーか?と思ったが、まあ言うまい(←言ってる^^;)
初リフトの二人、後姿ソックリ

「え~10時から~?8時に着いちゃって、それまで何やってるんだよ」
なんて、言っていたが、時計を見れば、すでに9時半をまわっている。

スノボ組の主人と甥っ子を残し、私は一本リフトで上がってみた。
もってこいの春スキー日和、抜けるような青空で、ちょっと動くともう暑い。
借りてきたライムグリーンのジャケットは、丸めてリュックに入れ、ついに一度も着なかった。
ウォーミングアップのつもりで、ゆっくり目に滑ってみた。
どうもまだ板が馴染まない。
少しスピードが出てくると、結構肩や腰に力が入ってくるのが分かる。

主人にブイブイ言っていた手前、もうちょっとうまく滑りたいんだけど、なんだかへっぴり腰。
それでも、久しぶりに雪の上を滑っていく感覚は気持ちが良かった。
下りていくと、主人と甥っ子は「初心者コース」で先生の説明を聞いている。
スクールの間、私はレストハウスに入って休憩したり、主人と甥っ子が奮闘しているのを覗いたり、のんびり過ごした。

見ていると、スキーとスノボ、身体の使い方が全然違う。
主人も、思ったより大変なようで、結構必死な顔をしていて笑った。

道具の装着の仕方、リフトの乗り方、歩き方や転び方などを習ったら、もうリフトで一番緩斜面の、短いコースに上がっている。

私の若い頃は、スクールっちゃ自力で登ったり下りたりしたものよ・・・って思ったけど、今はすぐにリフトで上がるのね。

1時間半のスクールが終わるころには、斜面を斜めに降りてくるくらいの技術は身についたようだから、大したものだ。

「どうだった?」
「いや~、すっげ疲れた」
主人は早くも弱音を吐いている
「とりあえず、休憩休憩!」

少し早目だけど、休憩を訴える主人に従い、ランチをとる。
レストハウスはごった返していた。
他に行くにも、また板をはいて移動になってしまうので、なんとか席を見つけて、ご飯を食べた。

午前中で精根使い果した風の主人と比べ、甥っ子は涼しい顔をしている。
ご飯を食べたら、早くゲレンデに行きたそうだ。

さすが現役中学生は上達がはやい

午後は3人で滑ったが、甥っ子の上達は目覚ましかった
リフト一本ごとに、降りていくスピードが速くなる。
それに比べ、主人は、転んだらなかなか立たなくなってきた。

「ずっと転んだままだと危ないよ」
「そういうな、くたびれちゃってなかなか起き上がれなんだよ!」

甥っ子は楽しくなってきたようで、そんな主人を待っていられないらしく、どんどん姿が見えなくなる。

「じゃあ、周回遅れで拾っていくから、ゆっくりやってなよ」
「そ、そうしてくれる?」

日ごろ負けず嫌いな主人に、こんなことを言っても平気だとは・・(爆笑)
こうみると結構サマになっている主人

スキーは面白くなりかけが危ない。
昔、従弟が一緒に滑っていて、最終日に骨折したことがあった。
このことが、かなりトラウマになっているので、私は甥っ子が視界から消えるとかなり焦る。

甥も、途中途中で一応私たちが降りてくるのを待っている。
今度は二人でリフトに乗った。

続けて滑っていると、ポカポカと暑いくらい。
私もちょっと調子に乗っていて、このコースじゃ自分は転ばないだろう、ってタカをくくっていた。
甥っ子を追いかけて、ちょっとスピードを出しすぎたところで、反対側から来たスノボのお姉さんを除けた瞬間、板が雪に引っかかり前のめりに大きく転んだ。
「ジュッ」
なんか変な感触があった。

板が外れたので、付け直そうとみたら、左の親指から血が出ている。
エッジで引っ掛けたらしい
そう、実は、あまり暖かかったので、ニットの手袋しかしていなかったのだ。
「やばっ!」
たいしたことないだろうと、手袋を外したら、親指の付け根のあたりが結構切れていた。
後で見たら、手袋もすっぱり切れていた。

「やまやの父」に知られたら、めちゃくちゃ叱られそうだ(-_-;)。

空中にボンっと父の姿が浮かび
「ほら!言わんこっちゃない!どうして父さんの言うことを聞かないんだ!」
と、怒鳴り散らしている(-_-;)

ポタポタと血が落ち、雪の上が赤くなってきたので、ちょっと動揺してきた。
まずは、ここから立ち去らねば・・・(^^;)

リュックに、バンドエイドを入れてきたことを思い出し、とりあえずそれを出そうと思うが、血がたれてうまく貼れない
雪で傷口を洗って、タオルで傷を押さえ、なんとか絆創膏を巻いて、下まで降りていく。
主人と甥っ子がいたので
「ごめん、ちょっと指切っちゃったから、診てもらってくる・・・」
スキー場には必ずあるはずなので、係りの人に聞いて、「救護室」へ行き、消毒をしてガーゼを巻いてもらった。
えっ、私の写真これだけ??

「傷はそれほど深くないみたいですけど、傷口が大きいので、血が止まるまで手を上にして、休んでいた方がいいですよ」

救護室のお姉さんは、氷で冷やしてくれ、取り替え用のガーゼを持たせてくれた。
「ご迷惑おかけしました」

あ~あ、やっちゃった・・・

主人と甥っ子のところに戻って、ちょっと休んでる、と言ったら、主人も
「そうだそうだ、ちょっと休憩だ」とついてくる(^^;)。

面白くなってきた甥っ子には悪いが、少し休憩。

好きなもの買っておいで、というと、大きなケーキを買ってきた。
確かお昼もカレーとピザを平らげたはずだが・・・
恐るべし成長期、これだけ食べてももやしのように細長い・・(^^;)

氷で冷やし、手をあげていると、血が止まったようなので、30分ぐらいしてまたゲレンデに。


リフトの本数だけ、甥っ子はうまくなる。
本人もウレシイらしく、日ごろ口数が少ない彼にしては良くしゃべる。

「スキーもやってみたくない?」
「いや、俺、スノボがイイ」(ああ、そうかい)

私は怪我人、主人はバテバテだが、楽しそうな甥っ子を見ていると「早めにあがろう」とは決して言えず。
リフトが止まる16:00まで、できるだけ滑った。

本当は、新幹線の駅があるところまで、滑って降りられるのだが、コースが狭くて危ないということで、ゴンドラで降りることにした。
主人は心底ホッとした様子だったが、甥っ子は残念がっていた。

この後、駅にある温泉に入って着替えて帰る予定だったけれど、手袋を外したら、やっぱりまだ出血していたので、お風呂はあきらめることにした。
主人と甥っ子は温泉に行ったけど、めちゃくちゃ混んでいて、1時間待ちとか言われたらしく、入らずに戻ってきた。

お土産を買って帰りの新幹線に乗り込む頃には、もうスイッチ切れそう。

地元まで戻り、デパートで夕食を食べ、タクシーで家に帰った。

帰るころから、すでに始まっていた筋肉痛は3日続いた・・(^^;)
翌日曜日は、主人も私も虫みたいなギクシャクした動きをしていた。

でも、やっぱり楽しかったな・・・

もし甥っ子が来年も行きたいって言い出したら
その時は、少し前から、身体を鍛えて臨もうと思う、叔父さん夫婦であったことよ・・・



《おまけ》
お土産は??

5時半から21時半まで超ロング留守番を頑張ったチッチ君。
ちゃんと帰って散歩もしましたよ~
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