Chitchies

13歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

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4年目の3.11

2011月3月12日の梅

東日本大震災から4年。
今週、テレビはずっとその特集ばかりだ

今日は4年前のあの日と同じくらい寒い一日だった。

昨日のことのように鮮明に覚えていると思っていたけれど
久しぶりに、この頃の日記を読み返してみたら、忘れていることも多かった。

写真は2枚とも2011年3月12日に撮ったもの。
3月11日、電車が止まり家に帰れず
翌日の昼過ぎにようやく家に着いた。

チッチ、まだ若いね・・・

前の晩一睡もしていないし、すごく疲れていたはずなのに、夕方、近くの公園まで散歩に行っている・・・?
梅の花が満開、暖かい日だったらしく、チッチは裸ん坊だ・・・

そう、まだこの時は、前夜起こった未曽有の大災害について、全くと言ってよいほど、実感がなかったのだ。

日を追うごとに、事実を目の当たりにし、恐怖や不安が増していった。

ガソリンや灯油の不安、物資の不安、そして電力不足、停電の不安。
余震の恐怖、通勤の不安。
会社に行くために家を空けるのが、すごく怖かった。

恥ずかしながら40代後半のこの歳にまで、ひとつも体験したことがなかった。
自分の生きている時代には、起こることではないように思っていたのだ。

あの日から4年経った。

いまだに、地震は多いし、火山が噴火したり、自然災害も多い。
それでも、備えることをかなり怠ってしまっている。

心のどこかで
「あれほどの災害はもう起きないのでは」と信じたくなっている。

会社でも、街でも
節電、節電と言っていたのに、皆、忘れているかに思える。

報道番組で当時の映像が流れると、思わず目をそらしてしまう。

やっぱり、それでは、だめだ。

4年経ったいまでも
帰らぬ人がいることを

そして今でも
悲しみを胸に、不自由な生活を強いられている人がいることを

忘れてはならない

普通に電車に乗れて、通勤ができること。
職場が煌々と明るく、暖かいこと
家でネットで買った品物が、翌日には届くこと。
当たり前だと思ってはいけない

あの日を振り返って
今、自分がすべきことと
自分ができることを
もう一度見直そう
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