Chitchies

13歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

2015年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年06月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

Z・・・Z・・・Z・・・チッチ君

これはソファの上(休日限定)

初夏を通り越して真夏の陽気。
チッチ君もすっかり引きこもりモード。
せっかくの新緑の季節なのにね。

真夏と違うのは、日が落ちれば涼しくなることくらい。
夕方の散歩はそれなりに楽しめた。
ソファーの上、マジ寝

夏物を出そうと思ったら、まったく着る機会のなかった春物が何枚も・・
セーターから一気に半袖シャツだもんね・・・
ベッドも冷え冷えマット仕込みに

私も、今日はちょっと体調がイマイチだったので、チッチとゴロゴロしていた。
チッチはあちこち、涼しいところを探して寝ている。
階段の下。

寝ているチッチを見ていると、なんだか癒されるんだよね~
年をとって、最近益々ワガママ、頑固おやじなチッチだけど。
寝姿はやっぱり天使だ♪
スポンサーサイト

| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 23:20 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

どくだみの花

カメラを向けると無視するのよね

私事ですが、本日。
今シーズンお初、

蚊にくわれました・・(-_-;)

しかもまとめて3カ所も!

散歩中、チッチがうだうだとニオイ嗅ぎに熱中している間に、あっという間・・・

それが、刺されてすぐは結構痒かったんだけど、チッチのブラシしたり、脚洗ったりしている間に、もう痒くなくなってた・・

もしかして、長年、刺され過ぎて耐性ができたのかしら?だといいな。
痒くないなら、別に刺されたって平気なんだけど。
チッチが刺されるよりはマシだしね。(私はフィラリアにはならないからね)

せっかく天気が良い週末。
でも、日中は暑くてチッチを連れだせないよ。

真夏と違うのは、湿度も低いし、夕方日が翳ってくれば、適度に涼しい風が吹いてくる。
急に暑くなった日、留守番チッチに2度、エアコンのタイマーをかけていったけど、その後は、まだ、エアコン使っていない。

このくらいの陽気が、もう少し続いてくれるといいんだけど、もう6月。
あっという間に梅雨になって、ジメジメしてくるんだろうな・・・
チッチは興味なし

昨日は、2か月ぶりに実家に行ってきた。
母の病院の付き添いで、だいたい2か月に1度は行くようにしている。

母もこの夏で80になる。

最近はめっきり足が悪く、立ったり座ったりが大変。
歩くのも大変そうだけれど、歩けなくなるともっと大変なので、できるだけ手は貸さず、歩いてもらうようにしている。
老人相応な色々な問題も出てきて、頭を悩ませてくれるけれど
幸い、父が元気なので、普段は任せている。
今までできた簡単なことができなかったり、色々ストレスもたまるし、父も大変そうだが、そこは長年連れ添った夫婦、漫才のような話も多いが、なんとか過ごしてくれている。

もともと、掃除片づけの嫌いな母だが、最近はまったく、輪をかけてダメなので、実家に行くと私も、毎回大掃除だ。
昨日も、病院が終わってから夕方帰るまで、ごみをだし、掃除機をかけ、モノを片付け、洗濯機を回し、足りないものを買いに行き・・・
隣のハンバーグやにランチに行った以外は、働きづめ(-_-;)

もうちょっと頻繁に行ってやれればいいんだけど、行くたびにこうなるので、私も疲労困憊だ。

あちこち片づけ、ブツブツと文句を言う私に、母は
「もういいから、お茶飲まない?」
とか、
「あなたも昼寝して行けば?」
と、素っ頓狂な優しい言葉をかけてくれる(-_-;)

こんな家なのに、なぜか客が多い。
父は誰彼かまわず、仲良くなるとすぐ家に呼ぶ。
聞けば来週は10人だか呼んで宴会をするそうだ(-_-;)。
それを聞いたので、いつも見て見ぬふりをしているようなところも掃除をする羽目に・・・

帰りの電車に乗るころは、もうクタクタだ・・(-"-)

それでも、歯医者の予約があったので、いつもより早めに実家をでた。

歯医者が終わって家に戻ると、主人とチッチは散歩に出て留守だった。
チッチがいない家は、なんがかシーンとして寂しい。

ポツリと座っていると、ラインで

「今日、洗うの?」

そうだ、今日はチッチのシャンプーデイだった・・・
一仕事終えて、また一仕事・・

それでも、土曜日に洗ってしまった方が、気分的に楽なので、チッチの風呂支度をしてまっていた。

バケツ風呂に入れ、主人がシャンプーし、私がドライヤーをかけ、フカフカに乾かす。
チッチ君、抜け毛のシーズンなので、ボウボウと毛が抜ける・・(-_-;)
夕食は、「疲れてもう何もできません!」と主人にスーパーでお弁当を買ってきてもらった・・・

今日は、雨かも、という予報だったのに、また良く晴れた。
今日は何もしないで、一日ダラダラしていようと思っていたけれど、天気だとそれももったいない。
午後から近くのショッピングモールに、買い物に行ってきた。
主人実家に寄り、買い物をすませ、家に帰ると、チッチは玄関口でグウグウ寝ている。
私が買い物袋をもって横を通っても、目を覚まさない・・(^^;)

「チッチ君~、散歩行くよ~??」

チッチは、日によって自分で行く道を選ぶ。
シツケ的にはあまりよろしくないらしいが、行きたくない方に歩こうとしても動かないので、だいたい言うことを聞いちゃう(^^;)(そして、彼はまたワガママになる・・)

今日は階段で上がる道を選んだ。

抱っこで上がっていくと、結構遠くまで見渡せる。
昨日に続いて、キレイな夕焼けだ。

ドクダミの花です

チッチの散歩道、今日はあちこち、ドクダミの花が満開だった。
ドクダミの花は、母の大好きな花だ。

私があまり、花の名前を知らないことを、前にも書いたが
母が好きな花は、結構覚えている。

ドクダミ、チングルマ、モジズリ草、つくし(花じゃないけど)・・・

以前はつくしの季節になると、必ず家に泊りがけで来て、一緒にあちこち探したんだけどなあ。

ドクダミを見れば
「なんでこんなカワイイのに、こんな名前がつけられちゃったんだろうなあ」と嘆いていた。

ドクダミの花は強い。
踏まれても、折られても、また花がつく。
折れれば強烈な香りがたつ。

母の日もすぎた今になって。
ドクダミの白い花に、目頭がツンとした。

今の私があるのは、やっぱり、母のおかげだよな。
この歳になって、元気でいてくれるだけで、感謝しなければだ。

お母さんいつもありがとう

| ひとりごと | 23:39 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

あの頃君は細・・いや、もとい・若かった^^;

2003年11月のチッチ君。若い!

アッキーさんとの思い出を振り返っていたら、つい色々、色々懐かしくなって、チッチのむか~しの写真が見たくなった。

動画で発見!なんと家に来て間もない頃のチッチ君。

11月って書いてあるから、まだほんと来たばかり、4か月のチッチ君。

細かったし、チビだったな~(遠い目)



私の変テコな声はスルーしてくだせえ・・

それにしてもチッチ君、若い。

この頃は何でも噛んじゃうし、じっとしていなかったから目が離せなかったな~

懐かしいけど

でも、今のチッチの方がかわええな。(^^♪

| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 23:08 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

Congratulations!

華々しい写真を探してみました

チッチがウチの子になってから11年
色々なところに行き、たくさんの人に会い。
たくさんの友達ができた。

最近はパグのオフ会に行くこともなくなったけれど。
本当にたくさんの思い出ができた。
チッチのおかげである。

私と主人がこの家に暮らし始めて20年、その半分以上がチッチと一緒の生活で、正直、チッチが来る前のことって、あまり思い出せない。

旅行に行ったりはあったけど、ブログもなかったし、いつ、どこで何をしたとか・・忘れちゃったなあ・・・

まだ考えたくはないけれど、いつかチッチが思い出の住人となり。
私も主人も、もっと歳を取っても
チッチと過ごした、この頃の10数年の記録は、私たちにとっての宝物だろうな、と、そう思う。

先日
Facebookのおかげで、懐かしいパグ友さんと連絡がとれた。
チッチと同じ年、杏々ちゃんのお姉ちゃん、アッキーさんである。

チッチと関西に旅行して、ワンネバで会ったのがなんと2006年!
かれこれ・・ええ?9年~???
チッチも私も年をとるわけだ・・orz

杏々ちゃんも相変わらず可愛らしく元気で、それが何より嬉しかった。

そしてそして
なんと喜ばしいことに、このたび、素敵な彼とご結婚が決まり、明日入籍されるとのこと。

連絡がとれただけでも嬉しかったのに、ちょうどこんなおめでたいニュースに巡り合えるなんて、初めてFacebook登録しておいて良かったと思った。

彼のこと、新居のこと、色々とLINEで話しを聞いた。
幸せな人の、幸せな話を聞くと、こちらまで幸せな気持ちになる。

アッキーさん、ご結婚おめでとう。
素敵な彼の隣で、はにかんで微笑んでいる貴方は、今、本当にキレイだよ。

これからの人生が、ますますキラキラと輝いていくことを
遠くシバケンより、お二人の幸せを祈ります

≫ Read More

| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 23:09 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

風薫る

これは奥入瀬の写真

今日は爽やかな五月晴れでしたね~
でも、ちょっと暑すぎ~(-_-メ)
超暑がりなチッチ君、昼間は連れ出せないよ。
台風きたり・・どうなってるの・・・??
前だったら、5月は平気だったのになあ・・・(-_-;)


さてさて
旅行から帰って、旅行記も書き終わって
やや抜け殻状態・・・^^;

室内の写真が増える季節です(-_-;)

連休も終わっちゃって、すっかり通常モードに戻っちゃった
旅行&連休疲れが心配だったチッチも、おかげさまで元気である。

今年に入ってから、何やかやと忙しかった私のスケジュール帳も、真っ白シロ~

予定が入っているのは「歯医者」「皮膚科」「内科(花粉症)」「婦人科(漢方)」「母の医者(つきそい)」「チッチの医者」と、ひたすら病院ばっかり・・・(-_-;)

先日、スワ前歯の差し歯が取れた事件以来、また歯医者通いが始まってしまった。
どうにも歯が弱い私は、歯医者と縁が切れない・・・(-_-;)

ついには、だましだまし使っていた左下の奥歯を抜くことになっちゃって、すごくブルー・・・
だったのだが・・・

昨日、恐る恐る医者に行き、決意をこめて(←大袈裟^^;)診察室へ
奥歯三本分みっちり麻酔をかけられ、口の中に道路工事が通り過ぎたような振動の末
20年以上前に直してもらった被せモノを外してもらった。

すると、先生いわく、思ったより歯の状態が良かったので、抜くにはおよばないかも
しばらく治療して、やっぱりだめなら抜くし、イケそうなら残しましょう。とのこと。

ひえ~、そんときゃまたこんなに麻酔をするのか~って思ったけど。
やっぱり、抜かずに済むなら残したい。
唇の感覚が全くないまま、仮歯を入れてもらって、「はりはと~ほはいまひた」とお礼を言って帰ってきた。

前回、「前歯の差し歯が落ちてきた事件」の時も言われたが、私が昔治したところは、すごく仕事が丁寧で、状態が良いらしいのだ。
「腕が良い歯医者さんだったんですね」

実は、その歯医者さん、実家のマンションの1階の歯医者さん。(プラスマンションの地主様)
高校からずっと、結婚して実家を出るまで、いや、結婚してからもしばらくはその歯医者さんに通っていた。
最近になって、さすがに実家まで歯医者で行くのが億劫になってきて、違う歯医者に通うようになったのだが

今でも両親はその先生にお世話になっているし、実家に行くと時々顔を合わせる。
今度会ったら、良くお礼を言おう(心の中で)。

麻酔が切れるまで2時間以上、唇の感覚がなくて、変な感じだった。
これは主人実家に寄った時のチッチ、扉が開くのをじっと見ている。

夕方になってから、チッチの鍼の医者に漢方薬をもらいに行ってきた。
最近は、鍼の先生もいないし、お薬は2か月分もらってくるので、病院も行く頻度が減ってしまった。
漢方も、正直効いているのかどうだか、わからないんだけどね。
最近のチッチが体調が比較的安定しているのは、何が功を奏しているかわからないので、良かれと続けているものは続けようと思っている。
健診結果をもらってきたよ

そしてそして。
今日は先週のワンコドックの結果をもらいにM先生のところへ行ってきた。
チッチ君、フィラリアはもちろん陰性、今まで高めだったコレステロール値も平常範囲内
ただ、血液検査の結果が一カ所だけ低い。
「アルブミン」という成分。
標準では、2.5~3.8g/dl のところ、チッチ君2.2
去年までは平常範囲内だったんだけど。

M先生の説明によると、アルブミンは肝臓で作られる成分。
で、他の肝臓の値が異常値だと
、肝臓に疾患が考えられるんだけど、他の値はすべて平常範囲内だそう。

アルブミン値だけ赤丸(-_-;)

アルブミン値については、一時的なものである可能性もあるので、1か月くらいおいて、また検査してみましょうということだった。

まあ、あと2か月で12歳になるシニア犬にしては、いい成績なのかも。
なんだかすでに夏の陽気だし、これから数か月はチッチ君試練の季節。
体調を整えて、乗り越えなければね・・・(私も^^;)


≫ Read More

| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 00:03 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

走れ1500キロ2015⑩ 眠れぬ夜part2(-_-;)

車の中では爆睡・・・(-_-;)

美味しい食事、ほどよいアルコール、暖かい温泉・・・
そして、昨夜の寝不足・・・(-_-;)
ドライヤーで髪を乾かしながらも、睡魔に負けそう。

今日も一日よく遊びました、さあ寝ましょう。
おやすみ~(^^)/

パチリと電気を消すと

さあ!今夜もはじまりました。

ぴいぴいぴいぴいぴいぴいぴいぴいぴいぴいぴいぴいぴい

まさか、まさかの、二夜連続、チッチのピイピイである・・・orz

確かに
昨日はクレートの中でチッチ用のベッドが曲がっていたり、狭かったり。
部屋が少し暑かったり・・・
と、チッチ的に文句も色々あったのはわかる。

今日は、立派なケージに、マットとベッドと入っていて、毛布もあって
部屋もいい感じに涼しいし。
ステーキも食べて、ミルクも飲んで。

ぴいぴい言う理由はありません、おやすみっ!

心を鬼にして、知らんぷりして寝た。
頭の中では気になりながらも、疲れと睡魔が勝って、すぐに眠りに落ちた。

寝たのは何時だったか、10時ころ?

夜中に一度物音がして目が覚めた。
主人が起きたらしい。

しめしめ、チッチも静かに寝ているぞ。
そう、ふと横を見ると・・・

えええ???
チッチ、またもや主人と一緒に寝ている???
前日と同じく、しっかりチッチ用のシーツを敷いてもらい、チッチのヤツ、主人のところで寝ていた。

静かになったわけだ・・・(-_-;)

「なんで??(一緒に寝てるの?)」
「ずーっとウルサいから、寝られなかったんだよ」
「いつから?」
「知らない、俺も眠かったから、気付いたらこうなってた・・・」
「(^^;)」

私は睡魔に負けて寝てしまったが、主人はチッチのピイピイに負けたらしい・・・
なんてこった。
こんなんじゃこれからはチッチ連れてホテルに泊まれないなあ・・・

それにしても。
頑固って言うか、元気っていうか・・・
チッチのパワーには恐れ入った。

いつのまにこんな、ワガママ犬になったのか・・・(元々?)

・・・にわかに主人は「キャンピングカーが欲しい・・」と言い出した(^^;
まあ、この問題は追って検討ということで・・・

大平ホテルのお庭

それでも!

明けない夜はない。(←ここで使う?)
最終日になった。
宿の朝ごはん~

この日、天気予報では「東北地方も夏日になる」とある。
日中26度を超えるそうだ、何しろ暑がりチッチだ。寄り道は危険かも・・・

これだけ遊んで、チッチも元気(過ぎ)で
あとは、無事に帰られればバンザイ\(^o^)/だ。

昨日までは、朝も「大露天風呂」に行くと張り切っていた主人だが、大平ホテルのお風呂が気に入ったようで、朝食の後、また貸し切り露天風呂に入ってきた。
チェックアウトの時は、看板犬ほたるちゃんは出勤前で会えなかった。

「お世話になりました~」
「また来てくださいね~」
「ええ、是非~」
明るいスタッフのお姉さんに見送られ、大平ホテルを後にする。
チッチ君、なぜか後ろ向き・・・

途中お土産屋さんに寄り、家族や会社にお土産をまとめ買い。
山形のお土産と言えば、「樹氷ロマン」と「富貴豆」←どっちも大好物(^^♪

「樹氷ロマン」はあったけど、富貴豆が見当たらず、お店の人に聞いたら、山形市内に行かないと買えないらしい・・残念~
「日持ちしないものなので、専門のお店でしか扱ってないんですよ」
「そうなんですか~」
車の中は爆睡その2 (チョコは私のオヤツ)

山形市内に出るのは、結構遠回りなので、富貴豆は諦めた。
でも、来た道をそのまま戻るのもつまらないので、赤湯~米沢経由で福島に出ることに。
米沢へ向かっています、サクランボ畑

お昼に米沢牛でも食べてく?って話したが(←前の晩のお肉が忘れられない)
チッチを置いて入れそうなお店(=駐車場に日陰がある)が見つからず、結局そのまま福島から高速に乗った。
安達太良山~

安達太良SAで「米沢牛食いたかったな~」って笑いながら、ベンチでオムスビを食べ、
「明日はまたポールだな~」(←(^^;))っと話しながら
ビートルズをBGMに家路についた。

《旅行記おわり》





【忘備録】
僕の悪口書いたでしょ?

昨日(5/9)チッチ君ワンコドック。
通常、ワンコドックは事前に予約が必要。
予約の場合、朝ごはん抜きでチッチを預け、午後迎えに行くことになるのだが。

どうにもこの、「朝ごはん抜き」が飼い主共々耐えられない・・・

以前、超音波検査が必要だったときに「12時間空いていれば」ということで、夕方診てもらえたことがあった。
チッチはだいたい朝6時台にゴハンなので、18時ならちょうど12時間っというわけ。

今回も、チャッカリこの作戦を利用し、18時に病院に入り、超音波と血液検査をクリア。
M先生も、チッチとは長いつきあいなので、無理を聞いてくださるのかもだけど・・・(^^;)
血液検査は1週間くらいかかるので、結果はまだだけど、超音波で診てもらった限り、お腹は健康そうで、ホッとした。

お腹剃られました(^^;

ワンコドックついでに、先生に聞きたいことがあった。
このところ、チッチ君、やたらと口から音がする。
「ギリギリ」とか「コキコキ」とか
先生に動画で見ていただいたけど、なんの音だかわからない。

軟口蓋だと厄介だな、って思っていたのだが、軟口蓋や咽喉ではなさそう・・とのこと。
音としては歯ぎしりみたいな音なんだけど、チッチ君の場合、超ガチャっ歯で、上下噛み合ってる歯はなさそうなので、歯ぎしりはできないのでは??。

パグ飼いさん、こんな症状経験ある方いませんか?~

| チッチとお出かけ | 23:02 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

走れ1500キロ2015⑨ チッチ君、ステーキを食べる。  

車の中ではホントに良く寝る

今回の旅行を計画する時、私も主人も、ひたすらチッチの心配をしていた。
長距離ドライブに耐えられるだろうかとか、途中で具合が悪くなったりしないだろうかとか。

今のところ、しょっぱなに「カート転がり事件(-_-;)」があった他は、チッチは元気である。
いや、逆にチッチの元気さ(頑固さ?)に、この後もビックリすることになろうとは・・・この時点では思いもしなかった。

1泊で帰ってくることも考えたが、さすがに距離がある。
中間あたりで、どこかないかな?ということで
前々から気になっていた山形の「大平ホテル」を予約した。

特に寄り道のアイデアもないまま、発荷峠を通り、正午頃、十和田湖を後にした。
この時点で、大平ホテルのある山形まで、そんなに距離があるとは思っていなかったので(また^^;)
どこか寄っていこうか、あれこれ話しながら東北道を走っていた。
岩手山SAです

岩手山SAでお昼休憩をとり、あらためて地図を見る。
大平ホテルは蔵王温泉にある。
場所も良く調べずに「ワンコ専用のホテル」ということで予約しちゃったのだ。

旅行決行が決まり、直前に調べたら、蔵王温泉にあり、「大露天風呂」から徒歩3分とある。
大露天風呂は、以前一度入ったことがあり、お気に入りの温泉の一つだ。
歩いて行けるなんて嬉しい。

主人も山形に宿を取ったと話した時、「え~?山形~?」なんて言っていたが、このことを伝えると、結構乗り気になっていた。
ナビにホテル名を入力すると、え?まっすぐ向かっても到着16時半??

トイレ休憩などを考えると、寄り道なんてできそうにないじゃん・・・
「結構距離あるのね^^;」

でも、蔵王温泉なら、着いてから色々立ち寄り湯が楽しめそうだ。
明るいうち到着をめざし、まっすぐ行くことにした。

昨夜大騒ぎしたチッチ君、車の中では爆睡だ。
「チッチ~、今そんなに寝ちゃって、夜また騒ぐんじゃないでしょうね~??」
からかってつついても、グウグウと起きやしない・・(^^;)

仙台を越え、山形道に入っていく。
山間はこの辺りもまだ桜が満開だ。

大平ホテルは、蔵王温泉のなかでも、高台の方にあった。
急にくねくねと細くなる道を上がっていく。
ホテルの裏手はすぐにスキー場だ。

我が家にしては珍しく、この日も明るいうちに宿に到着~(^^)/

チェックインのために、フロントに行くと、看板犬のバーニーズマウンテンドッグ「ほたるちゃん」が、びろ~んと寝そべっている。(写真撮り忘れちゃった)
鼻先を人が通っても動じない。

食事の時間を決め、館内の説明をきく

「すみません、お借りできるケージはありますか?」
「ありますよ、お部屋に入れましょうか?」
「お願いします」

昨夜、せっかく買っていった100均のワイヤーラックでは、チッチを封じこめなかった。
(前はこんなことなかったのになあ(-_-;))
ちゃんとしたケージがあれば、今日こそチッチはちゃんと自分のベッドで寝るだろう。

かあたん、まさか僕をここで寝かす気???

荷物を降ろして、部屋に運ぶ前に、りっぱなケージがもう、部屋に置かれていた。
この日も部屋は洋室。
チッチが滑らないように中にマットを敷き、入れてみる。
「チッチ、今日のお部屋はこれだからね。」

部屋も、暖房は入っていなかったので、チッチにはちょうど良い。

荷物(&チッチ)を部屋に下ろしたら、まずは徒歩3分の「大露天風呂」だ。
冬季閉鎖されていた露天風呂、ちょうど昨日から営業再開したそうだ。
フロントで頼むと、割引の入浴券が買える。
入口です

上り坂だというので、浴衣には着替えず、スニーカーで行って大正解。
たしかに徒歩3分だけど、かなり急な坂を上がっていく。

「こんなところだったっけなあ??」

前に来た時は車だったし、周囲まで記憶にない。

大露天風呂、前に来た時はチッチをカートごと預かってもらったっけ。
入口まで来て思い出した、そうそう、ここだ、ここだ。

木戸をくぐると、いきなり男湯が階段から丸見えだったけど・・・
今は葦簀で目隠しされている。

何人か帰るお客さんとすれ違ったので、混んでいるのかな?と思ったら、女湯は私がこの日最後のお客だった。
蔦の湯に続き、貸し切りである。
つるりと白濁した、い~い温泉だ。
こちら女湯

主人も、ラスト一人だったらしく、私が帰るときに葦簀越しに声をかけると喜んでいた。
こちら男湯
貸し切りでした

チッチは部屋にいるし、ゆっくり入りたいけど、相変わらず、私は長湯ができない。
主人はゆっくり入っているので、先に宿に戻った。

部屋に戻るとチッチはケージの中で座って待っていた。
私の顔を見ると、またちょっと怒っている??

「チッチ~、いい子にしないと、ステーキ食べれないよ~」

そう。
今日のお宿はワンコメニューがあるのだ。

チッチには、なんと「米沢牛ステーキ」をお願いしてある。

お食事処も、ワンコ連れ、一般のお客さん、別々になっていた。
時間になったのでレストランに行くと、他のお客さんもワンコと一緒に夕食を楽しんでいた。

チッチは・・・お食事のマナーとしては、劣等生である。
しかも、今日はステーキとあって、大興奮。
(見せてないのに、ご馳走だとなんでわかるんだろう??)

チッチ用のステーキも、なんと瀬戸物のコンロで炙ってから食べるのだそうだ。
生でもイケそうな、霜降り肉でビックリ。
低脂肪ミルクもつけてくれたので、先に飲ませる。

これ、チッチのステーキ

その間に、薄くバターをひき、お肉を焼く。
バターのいい匂い~

メインが選べるので、私はすき焼き、主人とチッチはステーキをお願いした。
どちらも、お肉が柔らかくてすごく美味しかった。

もちろん、ステーキなど初めて食べるチッチは、目をまんまるにして食べていた。
この時チッチは初めて「は~旅行っていいな」って思ったに違いない(^^;)

ステーキ最高!

お肉も美味しかったけど、こちらのホテルの食事、本当に美味しかった。
私が一番おいしかったのは、山菜の天麩羅!
レストランにフライヤーがあって、揚げたてを持ってきてくれるのだ。
とくにフキノトウの天麩羅は絶品だった。

食事の後、ホテルのお風呂に入ったけど、ここのホテル「お湯自慢」と書いてあったのがよく分かった。
新しくできた貸し切り露天風呂もいいお湯だったけど、内湯も良かった。

内湯で、一緒になった人と話していたら、その方、温泉の達人で、今日は朝からずっとあちこちの温泉に入りまくっているそうだ。
一日8時間以上温泉に入っていることもあるんだって・・・
大平ホテルは、ご主人のスキーに付き合って、毎年泊まっているとのこと。
「ここの温泉は泉質がすごくいいのよ」っておっしゃっていた。

建物はちょっと古いけど、食事とお風呂がよければ、たいていのことは許せてしまうものだ。
それから、何より大切なのはスタッフの人柄。
フロントの方も、レストランの方も、皆さんすごく明るくて親切だった。

温泉で芯まで温まり、2日目・・・ゆっくり寝られそうだ・・・・


《つづく》

| チッチとお出かけ | 23:04 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

走れ1500キロ2015⑧ 久安の湯と奥入瀬渓流

夜中大騒ぎ男(-_-;)

5月24日朝~
7時少し前に目が覚めた。
普段なら6時には起きて、朝食前に散歩したりするのだが。

昨晩の騒ぎで、なんだか寝不足である(-_-;)

夜あれだけ騒いでいたチッチは、人間が起きてもまだ寝ている。
「チッチ、おはよう~」
寝ぼけ眼のチッチをワンコカートに乗せ、朝の散歩をして、ご飯をあげた。

私たちも朝食を済ませ、荷物を片付けチェックアウト。

日程を1週間前倒しにしたので、十和田には1泊になってしまった。
朝イチで遊覧船に乗るか迷ったけれど、午後の行程を考えると、あまり時間的に余裕がない。
朝の奥入瀬

何しろ、主人はまだ「蔦温泉」と言っているし・・

昨日の弘前城で、旅の目的は8割がた達成してしまった気になっている私。
「いいよ、じゃあ奥入瀬経由で蔦温泉入ってくれば」

奥入瀬渓流は、朝のうちがよい。
今日は土曜日だし、昼をすぎれば、観光バスがたくさん着きそうだ。
阿修羅の流れ

銚子大滝、雲居の滝、阿修羅の流れ、石ケ戸
いつもおなじみのスポットで降りて写真を撮った。
マイナスイオンをたっぷり浴びた感じ(^^♪
新緑が増えてきた

「なんか、昨日より新緑がでてない?」
「あ、俺も思った、緑が多くなったよな!」

そう、気温が高いせいか、新緑が昨日より濃くなってきている。
一日でこんなに違うものかと、驚くほどだ。

蔦温泉には10時ちょっと前に到着。
私は車で昼寝して待っているつもり。

すると、主人が走って戻ってきた
「10時からだと、一番いい風呂が女性の時間なんだって、お前入って来いよ」
「え??」
これ、実は湯船の中から撮っています

蔦温泉には二種類の温泉があって、古い方の「久安の湯」は、夕方は男性用なので私は見たことがなかった。
「え?いいの?」
「いいさ、俺は何度も入っているから、こんなチャンスめったにないんだから、入って来いよ!」
「あんたどうするの?」
「俺ももちろん、もう一個の方入ってくるよ」

私も行くとなるとチッチが・・・
もう日差しが強いので、車に残していけないし。
チッチをワンコカートに乗せ、入口の横に置かせてもらった。
久安の湯

なるほど。
主人が言っている意味がよく分かった。
今まで私が入っていた「泉響の湯」と、「久安の湯」雰囲気が全く違う。
いかにも主人の好きそうな、古くて趣のある温泉だ。

しかも、誰もいない。貸し切り状態・・・
お湯はわたし好みのがっつり熱めだ
脱衣場も風情があります

ゆっくりつかって、服を着ている時に一人年配の方が入ってきた。

「今からなら貸し切りですよ」
「あら、そうですか」
「ええ、私今上がったところなので・・・」

脱衣場で話すと、8時くらいに来たら、まだ日帰り入浴の時間じゃなかったので、蔦沼めぐりをしてきたという。
蔦沼は6カ所あって、全部回ると2時間くらい、結構アップダウンのあるトレッキングコースらしい・・
「朝からいい汗かいちゃいました」って笑っておられた。

チッチを迎えに行き、カートから出してやり、売店のベンチで主人を待つ。
「どうだった?」
「うん、すごく良かったよ、今まで入ったのより古めかしくて」
「そうだろう~?」

まるで自分のモノのように自慢する主人である・・・(-_-;)
結局楽しみにしていた蔦温泉、私が満喫してしまった(主人も入ったけどね)

後で気づいたが、2011年の秋旅行の際に、ブログで、蔦温泉は日帰り16時で等々、ちゃんと自分で書いていた(^^;)
せっかく行くんだから、もうちょっと計画的に行動すればいいのに・・って、我ながら後の祭りである。
でも、そのおかげで、今回は私が久安の湯に入れたので、まあ、いいか・・・・

子ノ口まで戻り、遊覧船の時間を調べたら、残念ながら、ちょうど出てしまったところらしい。
1時間待っていると、今日の宿に行くのが遅くなりそうなので、遊覧船は諦めて、十和田を後にした。

《つづく》

| チッチとお出かけ | 00:41 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

走れ1500キロ2015⑦ 眠れぬ夜(-_-;)

ボートの上では寝てましたよ

宿の温泉にゆっくりつかり、美味しい食事にありついて、どっと眠気が襲ってきた。

部屋は和洋室にしていた。
主人は部屋に入るなり、ベッドにバタンと寝てしまった。

チッチはハードの旅行用のクレートの扉をあけ、黒石の100均で買ってきたワイヤーラックで、増築したケージに、いつも使っているベッドを入れて即席小屋に入れた。

それにしてもハードな1日だったなあ・・・

チッチもさぞや疲れただろう、ご飯も食べたしあとは朝まで皆ぐっすりだ・・・

おやすみ~っ!

ところが。

チッチ君、いつまでたっても寝ようとせず、クレートの中でガハガハガハガハしている。

確かに、暖房が効いていて、部屋は暖かいが、ガハガハ言うほどでもないと思うのだが・・・
部屋を見回してもエアコンの調整がわからないので、フロントに聞いてみると、部屋を冷やすには窓を開けるしかないらしい。

たしかにさっき、寝る前の散歩に出たときも、この時期の十和田の夜にしては、かなり暖かかった。

ガハガハしているのは気の毒なので、和室に行き、窓を開けてみる。
スーッと涼しい風が入ってきた。しばらく開けておけば室温も下がるだろう。
和室と洋室の間の襖を締めれば、寒すぎることもなさそう。

はい、室温調整しました。
おやすみっ!と布団をかぶってまた寝ようとすると

・・・ぴいぴいぴいぴいぴいぴいぴいぴい


ガハガハが止んだと思ったら、今度はずっと鼻を鳴らしっぱなしだ・・(-_-;)

車の中でも寝ていました(-_-;)

仕方ないので、抱っこしたり、洋室を歩かせるとウロウロ歩き回り、まったく寝ようとしない。
どこにこんな元気が残っているのか・・(-_-;)

「チッチ、ここはホテルだから、一緒に寝られないんだよ」

いくら言い聞かせてもダメ・・・

仕方ないので座布団を敷いて私だけ床に寝てみた。
私のところに来て、くっついて寝ようとしたので、仕方ない、床に寝るか・・と
今夜の私は、床だろうがなんだろうが寝られるぞ・・(^^;)

10分経ったか、20分経ったか・・・
またチッチがピイピイガハガハと歩き回る・・・

どうでもベッドにあげろという。

ベッドはシングルだし、家のベッドよりも高さがある、仮に上に乗せても、落ちたら大変だ。

普段はこんなことないのに。

ゴウゴウとイビキをかいて、主人だけ気持ちよさそうに寝ている。
だんだん憎たらしくなってきた(-_-;)

「ねえ、チッチが全然寝てくれないんだけど」

主人をゆすって起こしてみる・・

「え・・・っぐあ??な、なに??」

「チッチが寝ないんだけど・・・」

主人がやっと起きた。

「ふえええ?なに?」

今までの様子を説明すると

「暑いんだろ?クレートに入れて、和室に置くしかないよ」

チッチをクレートに入れ、フタをしめて、和室に持って行ってしまった。
洋室との間の襖をバタンと閉めちゃった。
チッチも寝たのか、すごく静かになった。
布団に戻り、チッチには悪いが「やっと寝られる~っ」と横になる。

・・・・・・・・・・

何分か、何10分か、確かに少し寝た。

そして今度は

ガーリガーリガーリガーリ・・・
バンバンバンバン
ぴいぴいぴいぴい・・・


(-_-;)


チッチのヤツ、今度はクレートの扉をガリガリとしたり、バンバンたたき出した・・・(-"-)
作戦失敗。
クレートから出すと、また部屋をウロウロ、ガハガハだ・・

廊下を歩く声もしなくなったところを見ると、他のお客さんも寝静まった時刻だ。
ガリガリバンバンは近所迷惑になりそうだし・・・

おーい、チッチ~、頼むから寝かせてくれ~(-_-;)

≫ Read More

| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 23:17 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

走れ1500キロ2015⑥ 黒石を過ぎたらそこは雪国だった・・・

雲居の滝だけ、下りて写真を撮りました。

今回、旅行に行く前に、主人と約束したことがある。

「決して無理はしない」こと
「時間に余裕を持って行動する」こと

チッチと旅行に行くのは久しぶり、途中で具合が悪くなったら困る。

弘前を出た後は、この日の宿泊地、十和田に向かいましょう。

「どこか一つくらい風呂入っていっていいだろう?」

地図で調べると、黒石方面から入っていけば、八甲田を通ることになり、主人の大好きな酸ヶ湯や蔦温泉がある。
その後、奥入瀬を経由して十和田に入ることになる。

「どっちかひとつにしてよ」

明るいうちに宿に入りたい私が釘をさす。

「だったら酸ヶ湯だな」
ナビを酸ヶ湯にセットする。

「でも、明日、蔦温泉も行っていいでしょ?」
「へ?」

とにかく、気に入ったところはとことん気に入る主人。
青森に来たら、酸ヶ湯、蔦温泉は外せないらしい・・(-_-;)
まあ、明日の予定は今は考えまい。

酸ヶ湯までの道すがら、100均のダ◎ソーを見つけたので、忘れてきたワイヤーラックと洗濯ばさみを買う。
チッチのお泊りに、ワイヤーラックがあると結構便利なのだ。
雪の回廊がはじまりました

黒石経由で約1時間ほど、だんだん山道に差し掛かる。
それまで良く晴れていたのに、急にガスってきた。

酸ヶ湯の駐車場に着くころには、辺りはまだ冬景色・・
まだ高い雪の壁。
雪解け水が駐車場に流れ出しているので、足元が濡れる。
チッチを抱っこして外に出る。
車を下りるとシュッと肌寒い。
酸ヶ湯ちゃんです
私も温泉は好きだが、日にいくつも入ると湯あたりしてしまう。
4月のあたまにひいた風邪が咳だけ残っているし

しかも酸ヶ湯の千人風呂は例によって混浴だ、わざわざ不燃布のヘンテコドレスを着なければならないのも面倒なので、チッチと外の売店で待っていることにした。

15時を少しすぎた時間で、山スキーのお客さんが下山してきて、スキー靴のままボッコボッコ音をさせて歩いている。

なんと酸ヶ湯ちゃん、新しく、喫茶店ができている。
テラス席のような設えもあったので、チッチを抱っこしたまま、イソイソと覗きに行ったら、15時閉店と書いてあってがっかり。
味噌おでん、120円

売店を覗いていると係りのお姉さんが出てきてくれたので、味噌おでんと蕎麦まんじゅうをひとつずつもらった。
味噌おでんには破竹が刺さっていて、美味しかったし、蕎麦まんじゅうは蒸かしてあってホコホコと暖かかった。
チッチに饅頭のアンコをちょっとつまんで口に入れてやる。

コーヒーありますか?と聞いたら、5分待てば落としてくれると言うので、待っていた。
炊事場の横のガラス戸がガラガラ開き、「コーヒー入りましたよ~」と呼んでくれた。

全部合わせて400円くらいだった(^^)

コーヒーを飲んで、さて、車に戻って寝てようかな・・って思ったら、主人が頭から湯気をあげて上がってきた。
思ったよりずっと早く出てきたのでそう言うと、私を待たせちゃ悪いと急いで上がってきたという。
せっかく念願の千人風呂なんだから、ゆっくり浸かってくればいいのに。
私はチッチと一緒にいれば、意外と気が長いのだ。

大満足男とチッチ

「いや~、今日は空いてたから、今までで一番いい風呂だったよ」
大満足だったらしい。

それは良かった、じゃあ宿に向かいますか・・・

「あのさ、間に合えば蔦温泉・・・」
「(-"-)あのね~」
「チャチャっと入ってくるから」

さては、酸ヶ湯を軽く入ってきたのは、あわよくば蔦温泉も狙っていたからかい?

まあ・・(-_-;)
翌日、そのためだけに八甲田方面に戻るのも効率が悪い。
どうせ通り道だから・・と、しぶしぶ承諾して、蔦温泉まで来た。

時刻は16時15分。

タオルを持って走っていく主人、日帰り締切は16時か、16時半か・・・
(スマホで調べようとしたら、八甲田山中電波圏外だった(^^;)

外はもう涼しいので、チッチと車の中から様子を見ていたら、走っていく主人をみて、宿の人が何か言っている。

声は聞こえないけど

「今日はもう終わりなんですよ」
「あちゃ~!そうですか・・」
「すみません~」
「また、出直します~、あっ!明日は何時からですか??」


という会話が見て取れた・・・(^^;)

「残念!16時までだったよ・・・」
「あ、そう」
「明日は10時からだって」
「あ、そう」

・・・・・
・・・・・

「お前が100均に寄ってなければ、とか言わないでよ!」
「いや、ボートだな・・・」

まあね。
16時と言えば、普通の観光客なら、宿にチェックインする時間である。

そうこう話している間に、車は奥入瀬渓流沿いの道に入った。
奥入瀬も、主人の大好きなスポットである。

この辺りはさすがに雪はもうないが、新緑もまだほとんど始まっていない。
車中から景色を楽しみながら、十和田湖へ
宿のある休屋までは、まだ20キロ近くある。

夕暮れが迫ってきたが、なんとか明るいうちに宿に到着した。


《まだまだつづく》

≫ Read More

| チッチとお出かけ | 23:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

走れ1500キロ2015⑤ 2.5/1340000  

今回はチッチワンショットが少なかった~(^^;)

旅行記の途中だが、世間は大型連休である。
我が家も嬉しい5連休だけど、お出かけのプランもなく、溜まった家事をしたり、だらだらと過ごしている。

ちょっとしたお出かけなら・・・と思ったけど、どうにもこの初夏の陽気。
夕方散歩に連れ出してもチッチはガハガハ・・(-_-;)

連休前半は、東北地方も例年にない高温だったようで、つくづく旅行の予定を変更したのは大正解だったなあ・・って思う。
西堀にかかる橋も人気スポット

やほ~のニュースで読んだら
今年、弘前城の桜まつりの人出は、開幕した23日から29日の累計で134万人となったそうだ。
たった6日で134万人(*_*) ひょえ~

そのうちの二人と一頭になった我が家である。

歩けるお濠

ボートを下りて、再び天守閣の方に戻った時には、確かに大変な人出になっていた。
そろそろ帰ろうと思ったけれど、そういえばまだ、「歩ける内濠」を歩いていないぞ。

ふたたび下乗橋を通り、内堀に沿って少し行くと、なるほど、土嚢で坂道を作り、濠に下りる道ができている。
下りられるのは、天守閣を囲む一区画だけなのだが、誰だってこういう「特別公開」に弱いよね~(^^;)
どなたも、皆、楽しそうに歩いている。
下乗橋、下から

石垣も、こうして近くで見ても、修復が必要だとは思えない、がっちりした造りにみえるんだけどなあ。
下から見上げる下乗橋や天守閣、濠の鯉になった気分で、ちょっと面白かった。

天守閣、お濠から

東門に戻っていく道すがら、いくら見上げても見飽きない満開の桜を楽しみながら、車に戻る。
(写真、キレイすぎて載せきれないよ・・・)

水があるお濠もあるのよ

ほんと、今回抱っこ写真ばかり・・・

お濠の下から

途中、コンビニで水を買い、チッチのお皿に汲んでやったら、ゴクゴクと飲んだ。
カートを仕舞い、チッチを定位置に乗せ、出発である。
いったい何時間車を停めていたのかな?と時計を見たら、13時すぎ
実に4時間以上、お城で遊んでいたことになる。

チッチはカートで楽ちんです。

混雑して、暑くなる前に満喫できたのは、明け方私が頑張って運転したおかげでしょう!
何度もしつこく、主人に謝辞を求める私であった・・・・(^^;)

(8割方主人が運転してきたことは決して触れない・・・^^;)


《つづく》

| チッチとお出かけ | 23:18 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

走れ1500キロ2015④ やっぱり舟が好き(弘前編^^;)

岩木山とチッチ

天守閣前の赤い橋(下乗橋)は、一番人気の撮影スポットだ。
それでもみんな譲り合って、めいめいに家族写真を撮っている。

シャッターを頼まれると
「押しましょうか?」
お返しに、ウチの写真も撮ってくれる。

撮ってもらった

カートからキョロキョロと様子をうかがっているチッチを見ると、みんな

「あら~」っとか
「あ、赤ちゃんかと思ったら~」
笑いながら話しかけてくれる。
これも撮ってくれた(^◇^)

天守閣のある鷹揚公園からは岩木山が良く見える。

始めて東北旅行に来たのは、チッチが来る前。
主人が仙台に単身赴任したのがキッカケだ。
その時はJRのポスターに惹かれて、不老不死温泉に行ったのだが、弘前から岩木山を回って海側に出る道が、結構遠かったな~

チッチと初めて弘前に来たのは2006年。
その時も今日のような満開だった。
チッチはまだ顔も真っ黒で、若犬だった。

今回、弘前城で撮った写真を、家に帰って見たら。
チッチと桜のショットより、圧倒的に、私が抱っこしている写真ばかりだった。

ヘルニアで、脚が悪くなって
もう、遠くへの旅行は無理かと思っていた。
でも、
どうしてももう一度、一緒に弘前に来たかったのだ。

桜もお城も9年前と変わらない。

思い出に浸り、ちょっと感傷的にさえなっている私と比べ

「腹減ったなあ~」(←主人)

(-_-;)

確かに、夜中にコンビニ弁当をたべたきり。
11時を少し過ぎたところ。

でも、弘前城のなかでは、食事は無理では??

公園の中でリンゴの即売所があって、リンゴジュースを飲んだ。
キンキンに冷えててすっごく美味しかった。

チッチには、リンゴの試食をもらった。(←大喜び(^^))

高台にある天守閣の広場から、桜のトンネルがある西濠まで、階段が続いている。
私がチッチを抱っこし、主人がカートを担いで降りていく。
あれ、こんなところあったっけ?

桜のトンネルに入る手前に、屋台がたくさん並んでいる。
あれ?ここってこんな風になっていたっけ・・・

この広場も桜でいっぱい

ちょうど良いので、ここでお昼ご飯(朝ごはん?)
温かいものが食べたいな~っと探すと、ラーメン屋さん発見。
犬連れだと言うと、貸しゴザがあるので、横の広場食べられるという。

ゴザを借りずとも、横に手ごろな岩がある。
使い捨ての器に入れてくれたラーメンを岩に座って食べた。(おいしかった^^)
岩の上でラーメン食べました

昼近くなり、日差しがかなり強くなってきた。
風があるのが救いだが、これ以上気温が上がると、チッチは避難しなければ・・・

桜のトンネル

桜のトンネルは、西濠の側道にあった
道の両端にぎっしり桜の木
西濠でボートに乗っている人たちを見ながら、トンネルを歩いていく。
不思議な水の色です

トンネルをくぐり、ぐるりと回ると、また天守閣の麓近くへ戻れるコースになっている。

お昼ご飯にもありつけたし、日差しも強くなってきた。
チッチにはギリギリの暑さ。

そろそろ車にもどろうかと、帰り道を調べている私と、まったく思惑の違う主人。

「ボート、乗りたくない?」

「え~、今日、風強いよ?」

「関係ないじゃないか」

いや・・・
関係あるだろう・・・

風があるおかげで、チッチがガハらずに助かっているが、ボートに乗るにはちと強風である。
確かに桜のトンネルを水上から眺めるのもオツだが、私はさっきから

ボートを漕いでいる人たちは、結構流されて大変そうだな・・って思っていたのだ。

「チッチ連れては乗れないでしょ?」

「そんなもん、聞いてみなきゃわからないだろう?」

出たよ・・・(-"-)

欲張り主人の出番である。

「今からボートのったりしていると、十和田に行くのが遅くなるよ?」
「まだ12時前だろう??」

押し問答・・・(-"-)

結局、係りのオジサンに交渉に行き(←主人が)、カートの足はチケット売り場のお姉さんに預け(←主人が)、カートのバスケットインのチッチを持って(←私が^^;)、手漕ぎボートに乗ることに。

ご機嫌でポート漕いでいます(-

「せっかくこんなにキレイなところで、ボートのらなきゃ損だろう」

不思議に白濁した水面に、桜の花びらが泳いでいる
チッチはなんでもへっちゃらです

後で調べてわかったことなのだが、このお濠のボート、桜まつりの期間限定なのだそうだ。
それを知った主人が、鬼の首をとったかのように喜んだのは言うまでもない・・・(-"-)


《つづく》











| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 23:26 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

走れ1500キロ2015③ 弘前到着そして(-_-;)

チッチ君ご無事でなにより

車は弘前市内に入った。
アップルロードをまっすぐ弘前城へ向かう。
今年が最後、満開・・と、あちこちで書き立てているから、どうかなと思ったけれど、平日ということもあって、それほど混まずにお堀近くまできた。

駐車場を探そうとすると、「1日千円」などと書いた紙を持ったおじさんがあちこちで立って、手招きしている。
できれば日陰がありそうなところに車を停めたいけれど、贅沢を言っていると、どんどん満車になりそうなので、手近なところで車を停めた。

事件はここでおきた。


チッチのカートを下ろし、カメラを持って、いざ!お城の入り口へ。

と、ここで事件が・・・(-"-)

主人の背負ったリュックに、カメラを仕舞おうと、私が一瞬カートから手を放した隙に、チッチの乗ったワンコカートがゴロゴロと勝手に動いていってしまったのだ。

あっという間の出来事だった。

周りの人が「あぶない!」って言ってくれ、大慌てで追いかけたけれど、歩道の縁石にぶつかり、勢いでカートが転がった。

「!!!!!!」

ビックリ、慌てて、声も出ない

大急ぎで近寄ると、転げたカートから、チッチがノソリとはい出してきた・・
チッチを抱き上げ、カートに戻す、どこか打ったり、怪我でもしていないだろうか??
なにより、ヘルニアで痛めた腰に、ダメージでもあったらどうしよう・・・(/ω\)

追いかけてきた主人が怒鳴る

「なにやってたんだよっ!」

主人などかまっていられない。

チッチ、大丈夫かな・・・

そっと歩道に下ろすと、キョトンとしていたが、スタスタと歩き始めた。

あ~~

よがっだ・・・(号泣)


主人はまだブリブリと怒っている。

「歩道の中に転がったから良かったけど、車道に出てたら轢かれたかもしれないんだぞ!」

確かにそうだ・・・

目の前には懐かしいお堀の桜が広がっているのに、すっかりしょげてしまった。

心臓はまだバクバクしている・・・

私のあまりの凹みように主人もハッとしたのか、急に口調が和らいだ。

「まあ、チッチは無事だったんだから、今度から気をつければいい」

お堀の横を東門に向かって歩く間、二人とも無言である・・・

交差点を渡ってお堀を振り返ると

ど満開です

まさに今日が満開の桜並木

「ド満開だな」

主人の声が弾む。

私もだんだんテンションがあがってきた。

カートの中でチッチはあくびをしている。
今回は抱っこの写真がやたら多かった^^;

入り口に「犬猫立ち入り禁止」という看板があるが、我が家「チッチ連れ」もう3回目である。
カートインなら入っていいはずだ。

門をくぐった両サイドは、植物園で、色々な種類の桜の樹が色とりどりだ。

まだ10時前なのに、日当たりが強く、チッチがガハガハし始めたので、急いで日陰を探す。
日陰に入れば、風が爽やかで気持ちがいい。

お濠は埋まっていると聞いていたが、手前のお濠にはまだ水がある。
橋を渡って右に折れると東内門があり、その奥に日本最古といわれるソメイヨシノの大木がある。

黒い門から見えるそれは、一幅の日本画のようだ。

東内門から最古の染井吉野をのぞむ

どの桜もキレイだが、この樹だけは特別扱いなのか、柵で囲われている。
チッチのカートを置いて記念撮影(もちろんハンドルはしっかり握っております)

黒内門から天守閣へはすぐだ。
天守閣の手前からは有料区間なので、チケット売り場でチケットを2枚買う。

「スミマセン、犬を連れているんですけど、カートに入っていれば(有料区間に入っても)いいですか?」
「大丈夫ですよ」

カートのフタを閉じていないといけないかと思ったら、係りのオジサンが
「開けてても平気だよ」と言ってくれた。
東北の人は皆おおらかで優しい。
天守閣ですよ~

左に折れると天守閣の前にでる。
なるほど、お濠は埋まっていて、人が歩いている。
遠目では水があるなしは分からないので、風景は以前のままだ。

それにしても

なんでしょう、ここの桜の美しさは。

弘前のお殿様は、どんだけ桜の花が好きだったんじゃろか・・・

わざわざ、旅行の日程を変えて、狙ってきたから、当たり前なんだけど

花でお城が見えません^^;

圧倒されるほどの、満開の桜。

日常や、嫌なことや(カートが転げたことや)、全て忘れ去ってしまう、夢のような景色だ。

天守閣の赤い橋にさしかかると、主人は一眼レフを持ってどこかいなくなってしまった。

私はチッチが暑がらないよう、できるだけ日陰を選びながら

こぼれるほどの花に見とれて、立ち尽くしていた。



《まだまだつづく》


| チッチとお出かけ | 22:29 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |