Chitchies

13歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

2012年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年01月

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メリークリスマス!

ドッグカヘに来てるよ!

いやはや・・・

すっかりご無沙汰してしまいました・・・
ちょいとヘビーな入院騒ぎの日記のまま、間をあけちゃったので
メールとか、色々ご心配いただきましてありがとうです・・・<(_ _)>

おかげさまで、私は元気ですよ~

私の入院の後、今度はチッチがちょっと不調だったりして病院通い・・・

仕事もMAXに忙しくて、バタバタなまま・・・

あと今年も残すところ1週間ですか・・^^;

写真なんていいから、早く!!たべさせて!!

今日は天気も良かったので、久々に、チッチとドッグカヘへ・・・
クリスマスプレートをサービスしちゃった。
車が駐車場に着く時からもう、チッチ君大興奮!
カートから飛び降りそうな勢い・・・

駐車場の雰囲気で、もう、ドッグカヘに来たって分るんだよね・・・
すごい嗅覚。

そして、クリスマスプレート
食べているところの写真を撮る間もなく、秒殺だよ・・・(^^)v

サンタに願い事を聞いてもらえるなら。
今、チッチとのこのひとときを
ずっとこのまま。

チッチの嬉しそうな顔を
こうして、
いつまでもみつめていたいです。


みなさま
メリークリスマス
そして
良いお年を~!
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| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 20:31 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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うさぎさん、入院す! その② 初めての入院&手術

今日のチッチ君。

先生の説明では、開腹もしないし、1泊するのは、手術後に点滴する必要があるからだ、と聞いていた。
内視鏡検査も怖かったけど、あっという間だったし、手術は全身麻酔だそうだから、痛みもないという。

「通常、血栓を起こさないよう、術後2時間したら、歩いてもらいます」
ひえ~、そんなもんなの~??

手術日を決めたのが10月21日。一ヶ月後の手術、バタバタと慌ただしいスケジュールだった。
腹腔鏡手術だと自己血採取が必要だそうだが、私は内視鏡手術なのでそれはない。
初診の次は、もう「術前検査」だ。
術前検査で、かなり貧血状態だったことがわかった。
なにしろ、今年に入ってずっと異常な出血をしていたので、血がないらしい・・(-_-;)

近くなら、何日か点滴に通わなければならないが、なにしろ、病院まで電車で2時間かかるので、それは無理。
鉄剤を処方されて、朝晩のむことになった。

次回は、主人を連れて行った。
知らなかったのだが、手術には、かならず身内の立ち合いが必要なのだそうだ。
何か不測の事態が起こった時とか、緊急で他の手術をすることになった時に、承諾を得る必要があるし、輸血とかも立会人の許可が要るんだって。(←常識?)

そんなことも知らずに、月末に手術の予約を入れちゃって、主人には申し訳ないことをしたが・・・
結局、翌日迎えにくることも含めて、同じ日に休みを取ってくれた。

術前検査は、貧血以外は問題なし。
術前説明で、主人も私のMRIの画像を初めて見た。

今回取るのは、壁の中の大きな筋腫ではなく、子宮内部の小さな筋腫だけである。
ただし、内視鏡手術をするのには、一つリスクがあるという。

内視鏡検査の際には生理食塩水を入れて内部を検査するのだが、手術ではレーザーメスを使うために、食塩水が使えず純水を使う。
通常30分程度の手術時間なら問題が無いが、時間が長引くと体内に水分を摂り込み過ぎてしまうために、「低ナトリウム血症」(俗に言う「水中毒」)を起こすことがあるという。

「今回取る筋腫自体は小さいので30分くらいだと思いますが・・・」

さて、入院当日である。
2日前から下剤を処方され、前日は食事制限。
朝8時半に病院に入るため、5時起きで、6時半の電車に乗る。
電車に間に合うよう、主人が送ってくれた。
(主人は手術時間に間に合うように後から来る)

8時半ピッタリに病院に着いたが、受付の人もまだ出勤してきたばかりで、なんだかバタバタしている。
待たされたと思ったら、何人も係りの人がいっぺんに来ちゃったり・・・(^_^;)

その日泊る病室に通され、術衣に着替える。
そして、時間が無いので、他の説明より先に点滴が始まる・・・

点滴針は、1度入れたら退院まで入れっぱなしなので、結構長い針が入る(怖かった)
「あ、これ忘れちゃった」
静脈瘤になるのを防ぐために、着圧ソックスを履くらしいのだが、点滴針が先に入っちゃった・・(-_-;)
1泊二日なので、色々段取りがバタバタである・・・
片手で必死にソックスを履き、点滴をしながら、会計の人が入院保証金の集金に来たりする・・^^;

予定では私の手術は11時くらいになるらしい。

看護師の方も優しくて、明るい感じ。
「来たばかりで何ですが・・・」
そういいつつ、もう明日の退院後の注意事項まで説明されてしまった。

そんな調子なので、手術も軽~く終わって、2時間後にはテクテク歩いているものだと、私も気楽に構えていた。

主人もラッシュ時間と重なって、休日より30分以上余計にかかったが、ようやく到着した。
朝から今までの、「面白かったこと」を、かいつまんで主人に話して、クスクス笑う。

この日、先生の手術の2件目が、私の番である。
「先ほど、前の手術が終わりましたよ」
看護師の方は、私の順番に備えて、点滴をチェックしにくる。

点滴台を自分で押したまま、手術室のある階へエレベータで上がっていく。
手術室の前で主人とお別れ

「行って来るね~」
「おう、がんばれよ!」

初めて見る、本物の手術室の、モノモノしさに、ややビビったが。
「ここに乗ってください」
台に上がって1分後には、もう麻酔で眠っていた・・・

それから、どのくらい経ったかわからない。
目が覚めた時には、ベットに移されるところだった。

「おい、わかるか?」
主人が覗きこんでいる。

「手術が長引いちゃったんだよ、おまえ、水中毒になっちゃったんだって」

身体には、点滴のほかに、尿カテーテルと、酸素吸入のマスクが付けられている。
身動きが取れないし、なんだか気分が悪い。

だんだん、麻酔から覚めてくるにつれて、どうにもこうにも、気持ちが悪い。
主人が繰り返し説明してくれたところによると、手術に50分かかってしまい、先生のおっしゃっていた「低ナトリウム血症」になっているのだそうだ。

正直、キツかった。

ようするに、体内に必要以上に水分を摂ってしまったために、血液の濃度が薄まってしまった状態だそうだ。
激しい吐き気。
寒気がしたり、急激に暑くなって、全身から汗が噴き出たりする。

後から主人に聞くところによると、この時、体温が33度くらいしかなかったそうだ。
何度も採血され、点滴液が何度も交換される。

電気毛布で温めてくれたり、汗を拭いてくれたり、嘔吐したものを片付けてくれたり
主人がこれほど介抱してくれたことが今まであったろうか(いや、ない)

何より参ったのは、両足が攣った時だ。
もともと、夜寝ていて足を攣ることがあるのだが、今回のは、そんなハンパなもんじゃなかった。
両足を何かで思い切り引っ張られたような痛み。
いくら主人や看護師さんが足を動かしても、今度は別の場所が攣ってしまうのだ。

身体を起こしたくても、点滴やカテーテルがあって、自由に動けない。
酸素吸入のマスクが邪魔で仕方ない。

主人は私の両足を持って、汗だくになって動かし続けてくれた。

足の痙攣が治まり、吐き気が落ち付いた時には、20時近くなっていた。

本当なら、午後には歩いているハズだったので、主人は、私が麻酔から覚めて、歩き始めたら家に帰ることになっていた。

看護師の人は呼べば来てくれるが、ずっとついてくれているわけではない。
心細くて、この状態では、「帰っていいよ」と言えない。
でも、家ではチッチが待っているし、主人が帰らなければ、散歩どころかご飯も食べられない。

どうしよう・・・

この時だけは、無理に遠い病院に入院してしまった自分を責めた。

主人は「一度帰って、チッチの世話して車で戻ってくるか?」って提案してくれたが、往復で4時間はかかる。
その間、一人でいるのが心細くて泣きそうになった。

結局、主人の実家に連絡し、チッチのご飯は兄嫁たちが来て世話してくれることになった。

「チッチ、ごめんね」
頭の中で何度も謝った。

朝が来るまで、本当に長い夜だった。

| ぼやき日記 | 23:58 | comments:20 | trackbacks(-) | TOP↑

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