Chitchies

13歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

2010年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年06月

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ファイト

何のとりえもない私だが、学生時代から国語は得意だった。
文章を書くことも好きだ。
今はメールという便利なものがあるが、私の青春時代は超アナログな世界だったので
電話を部屋に引きずり込んで親に叱られたり
話し足りないことは手紙に託していた。

今にして思えば、そんなアナログ時代もほのぼのと懐かしい。

自分の文章で賄い切れない、やるせない気持ちは
好きな歌の歌詞に託したり

ちょっとまた
辛い、哀しいニュースばかり入ってきて
普段の私なら完全にシャッターを下してしまうところ

毎晩、パソコンに向かって、旅行記に没頭していた。
そんな時に書く自分の文章は、読み返すと稚拙で上の空だ。
かなり集中して書いたつもりが
翌朝読み返すと、かなり独りよがり

なさけなくなる


ファイト!

闘う君の歌を
闘わないやつらが笑うだろう
ファイト!
冷たい水の中を
ふるえながらのぼっていけ


哀しい時は
哀しい気持ちに身を任せて
とことんまで落ちてみる

いつまでもこうしていられないと
気持ちを奮い立たせるために
何もせず何も見ず
じっと過ごしてみる。

せっかちな私は、自分のめそめそに飽きてくる
Walkmanは使わないうちに壊しちゃったので
聞きたい歌をランダムにyou tubeで呼びだす

一度底を見たら
あとは上るだけだ
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| ひとりごと・・・ | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クラウディ ハッピイディ

桜の広場

土曜日
今にも泣き出しそうな空模様だけど
曇り!最高気温16度!
ウェザーニュースを信じてチッチと公園へ。

お気に入りのこの公園、アスファルトの道が多く、我家目線では、そろそろシーズンオフ。
久しぶりに来れた。
張り切るチッチにロングリードをつけて歩きだす。
ちっちゃなサクランボがたくさんついています。

ついこの間、満開だった桜の木。
小さな黒い実をつけている。
緑がだいぶ濃くなってきた。

紫陽花は少し咲き始めた。
今年は我家の玄関先の紫陽花も花芽がついた。
6月が楽しみだ。

カメラをむけたらなんかふくれっ面のチッチ

どん曇りだけど
あたりがグレー1色なだけ、緑が光って見える。
冬の間養生中で入れなかった薔薇園も公開中。
ワンコは入れないので外から見物

ドッグランにはいると、何頭か元気に走り回っている。
チッチは相変わらず壁際族だけど。
後からきた、7カ月のフレブルちゃんに気に入られたようで、くっついて歩いている。
自分より小さいワンコにタジタジなチッチ。

チビくんにタジタジのチッチ・・・

ゆっくりゆっくり
園内をぐるりと一周して
売店の前にきたら、やっぱりチッチは動かなくなる。
でも、今日はアイスは寒いよ。

暖かいココアとホットドックを買ってベンチで食べた。
チッチにはホットドックのパンをちょっとだけちぎってあげた。
帰り道、動物病院で耳を見てもらい、家に帰る。

さんざん遊んできても、家の前に来るとすんなり入らないチッチ。
しかたないので、近所のパトロールにつきあう。
歩き足りているから、一回りすれば気が済むのだ。
「さ、入ろう」とうながすと、てけてけと玄関に向かっていく。

帰ったら、今度はチッチのシャンプー
最近は私も、チッチの顔を洗えるようになったよ。
やっぱり、顔も石鹸で洗ってやった方が、目をこすらないで済むようなのだ。
本ワンはすこぶる不本意らしく、イヤそうな顔をするけどね。

ふいに冷え込んだ週末
空はどんより灰色だけど
チッチにとっては、ラッキー
どんぐもりがハッピイ
あしたも公園に行こうね。

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| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 21:54 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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雨の日曜日

ソファの上のさらにクッションの上に乗ってます。

連休明けから、コホコホとイヤな咳がでていたんだけど
喉は痛くないし、朝晩ちょっとだし
たいしたことがないので、放っておいたら
一向に止まる気配がないので、医者に行ってきた。
「ぜんそく性気管支炎」というもっともらしい名前をつけてもらった。
私の家系はどうも皆さん気管支が弱い。
ただ、カラ咳が続くだけの症状なのだが、これがしつこいので嫌になる。

土曜日、先週の血液検査の結果を聞きに動物病院に行ってきた。
血液検査の結果も、概ね標準値。
ひとつひとつ、説明を受ける。
チッチはフードが処方食「phコントロール」で、脂肪分が高いらしい。
コレステロール値が基準内ギリギリなので、気をつけてね。と言われた。
まだ耳がキレイにならないので、薬を入れてもらった。
フィラリアの薬ももらってきた。

日曜日はずっと引きこもっていた。
チッチはうれしそうに私にくっついて居眠りしている。
ソファで本を読んでいると、ソファで
ちょっと私が動くとついて歩く。
チッチにとっては、うれしい休日だったかも。

昨晩からちょっと熱がでた。
熱が出たのなんて久しぶりだった。
もとより、病気に鈍感で、とことん悪くなるまで気づかないたち
(最近は気をつけているけど。)

午後から大雨と言っていたので、朝8時半から散歩はしたよ。
夕方だとちょっとでも遠くまで歩きたがるチッチだが、朝は30分も歩くと納得して家に戻る。

夕方になって、やっぱり散歩は行くか・・とレインコートを着せたら。
玄関で、一歩も歩こうとしない。
「かあたん、今日は雨だからいいよ」
チッチに断られちゃった。

普段の私なら無理やり抱っこで雨の中出ていくが。
今日はチッチのご厚意(?)に甘えて、家に戻った。
チッチが私の不調に気付いていて、気を使ってくれたように思うのは私だけ?
いや、きっと多分、チッチには分かっているのだ。

けれど、ぴたりとくっついて寝ているお前が
どれだけ私の薬になっているかは、わかっていないんだろうね

| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 22:06 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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GWなめたらあかん。(旅行記番外)

興福寺~

たしかに
春にハンサム家と飲んだ時に
「連休の京都、奈良は行くもんやないわ・・・混んでて~」
と聞いていた。

以前、紅葉シーズンの奈良(11月の3連休)に行った時、奈良市街は大渋滞で、身動きがとれなかった。
これらの情報は
「連休に、奈良、京都は車でいっちゃだめ」という教訓として、私の脳裏に刻まれていた・・・

高知から帰った翌日、大阪。

「今日はどこにいく?」

と目をキラキラさせる主人
ええ~、昨日の夜中にやっとここまで帰ってきたばっかりじゃーん!
と思うが、大阪の滞在もたしかにあと2日。

「せっかく連休なのに、どこも行かないなんてもったいない!」という主人の勢いにおされて

春日大社でも行ってみる?」と提案してしまった。

車が無理なら、駅からバスか、チャリンコでも借りれば・・・という安易な気持ちで出かけた。

地元の人のご意見は、もっと真剣に聴くものである。
JR奈良駅に着くまでは快適な旅だったのだが。

駅から出たらなんだかすごい人・人・人・・・。

バス停まで行くと「今日は待っててもバスは来ませんよ」と係りの人に言われた。
詳しく聞くと、町中が渋滞しているので、バスもまたまったく機能していない。
いつ来るかわからないし、何時に目的地まで行かれるかもわからない。という。

じゃあ、チャリンコでも借りよう・・
案内所に戻ると
「多分もう1台もないと思いますよ・・」と気の毒そうに言われた。
貸自転車の看板の下には「本日売り切れ」と紙切れが貼ってあった。

「え~、どうする~?」
「どうするもこうするも、歩いて行くしかないだだろう、せっかく来たんだから!」
「あ、やっぱり・・^^;」

どこも素晴らしい新緑です、

結局、頼りになるのは自分の足だけ、テクテクと歩いて春日大社へ。
連休も半ばの3日、天気は良すぎて暑いくらいだ。
チッチを留守番させてきて良かった。

なんでも、平安遷都1300年だとかで、今年は奈良がアツいそうだ。
平城京跡に朱雀門を復元させたとか、電車の中づりに書いてあった。

なんとなくは聞いてたけど。
その渦中に飛び込むつもりは毛頭なかった。

高知にいきゃ大河ドラマ
奈良は遷都くん。

はからずして、日本国内で今、最もヒートアップしている観光地に、2日連続で突っ込んでしまったわけだ。(無防備)
そりゃバスも来ないわけだ・・・^^;

しかも、
「歩いてもほんの1,2キロですよ」。

この2キロが遠いのよ~ん!(涙)
春日大社の1の鳥居までは、比較的スムーズに来たが、そこからは砂利道だ。
四国弾丸ツアーの疲れMAXで、腰痛持ちの私には、この砂利道がきっつい。

「たく~、だらしねえなあ、じゃちょっとそこで休んでろ!」

途中、興福寺三重の塔の前で一休み。(一番上の写真のどこかに私がいます)

有名な阿修羅像のポスターをみて
「これ、今日も見られるのかな?」
「見たいの?」
「うん、一度は見てみたい、だってすごく有名な仏像じゃん」
「書いてあるんだから、見られるんじゃない?俺、ちょっと聞いてくるよ!」

大きな木の根っこに座り、へたっている私とくらべ、主人の元気なこと・・・^^;
ぷいっといなくなったきり帰ってこない。

携帯が鳴った
「もしもし?」
「あのね~、阿修羅像は国宝館にあって、国宝館は今入場まで40分待ち!」
「あっそ、またにしようか・・・(あっさり)」

着きました!春日大社

電話を切って、主人が戻ってくるまで、また木の根っこに座ろうとしたら、
すでに親子連れが座ってた・・・
連休の奈良、木の根っこも取り合いである(-_-;)

ちょうど昼どきだったので、春日大社の敷地内にある茶店で一休み。
カレーうどんを食べた。
四国旅行では和食続きだったので、カレーのしょっぱさが、妙に美味しかった。
暑くなってきたので、ソフトクリームが飛ぶように売れている。
(チッチがいないので、私はソフトは食べなかったけどね。)

お腹も一杯になったところで、もうちょっとがんばろう。
天気が良く、日差しは強いが、風がカラリとしている。
新緑が目に痛いほど。

ようやく、春日大社に到着~。

立派なご社殿には、釣り灯籠がずらっと並んでいる。
有名な砂ずりの藤が見ごろを迎えていた。
吊灯籠がたくさん

拝観料を払って、奥へ進む。
内侍殿では、みんな床に座って、目をつぶっている(瞑想中??)、
自由にお入りください、とあったので、私も靴を脱いであがり一休み。

エアコンが入っているわけでもないのに、ヒンヤリしていて、とても落ち着く。
表にでると、いったい樹齢何年??のぶっとい御神木。

説明書きを読むと、なんと樹齢800年~1000年の杉の木とか・・・???

1000年??

横から槙柏が出ているが、ご社殿の屋根を突き抜けている。
何と言う生命力。
切らずに屋根に穴をあけてしまう、先人達も粋だなあ。

また何かやっています。

槇柏をくぐって表に出た。

信心深くはないのだが、神社仏閣を詣でた後は、さわやかな気持ちになる。

春日大社を出て右に折れていくと隣は東大寺。
主人は「せっかくだから大仏も観たいなあ」と言っている。
まあ、通り道なので覗いてみようか・・と思ったら

またまたすっごい人の波!

前に来た時は鹿が悠々と歩いていたが、さすがにこの人出なので、鹿は河原に避難している。
参道を行くと、またまた何かの行列が・・・
案の定、大仏殿に入る人の列である。
「うわ、すごい」
東大寺大仏殿

ここに来るまで、主人は
「別に今日は大仏みられなくてもいいや」という態度だったのだが
「どうする?」と私が聞くと
「・・・」黙っている。

まあ、ちょっと待ってみるか・・と列に加わってみたら、意外にサクサク進んで、すぐに入ることができた。
さすが、大仏殿、境内も本堂も、全体的にスケールがでっかいので、大勢で押しかけてもなんとかなっちゃうのだ。

無事に中に入ることができ、大仏さんを拝んだら
「あ~、良かった、やっぱり奈良に来たら大仏はみなくちゃ!」
キャッキャと大喜びしている主人である。
そういえば、前回来た時も大仏さんに執着していたよなあ・・

大仏でーん!

大仏殿の中にも、また行列ができている。
例の柱の穴くぐりをしようとする人の列だ。
ディズニーランドなら「ここから40分マチです」って書いてありそう^^;。

柱くぐりは諦めて、表に出た。
歩き疲れたので、参道に新しくできたカフェでコーヒーを飲んで、甘いプリンを食べた。

近鉄奈良駅から電車に乗って帰った。

くたびれたけど、たまには夫婦で電車の旅もいいものだ。

夜、中華料理屋で食事をしながら

「明日はどこに行く?」

キラキラしている主人・・

おいおい・・・^^;

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| チッチとお出かけ | 23:12 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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夏の大事な必需品!

金食い虫です・・・^^;、でもかわええ~

昨日

我家のリビングのエアコンが新しくなった。

今までのエアコンはチッチを我が家に迎えるときに買い換えたもの。
つまり03年製。
チッチは03年の冬に来たから、使い始めたのは04年の夏だけどね。

チッチを飼う、飼わないのいきさつはもうクドイほど書いているが、チッチを飼いたくて毎晩私に詰め寄っていた主人の、

「もしあなたが、チッチを飼ってくれたら!」

という数カ条の誓約の中に
「エアコンは5年で(私がおこずかいをためて)買い替えます」
と言う条件があったのだ。

一昨年
「そろそろ5年ですが・・・?」
「ま~だ大丈夫でしょう!」

去年
「もう6年になりましたが・・・?」
「え~?まだ全然調子悪くないじゃん~」

こと、自分の欲しい物になると(車とか、テレビとか)になると、とかく最高級のものを欲しがる主人だが、自分の関心の薄い物になると、いつも後回し。

私の洗濯機も、とうとう脱水しても、手で絞ると水が出るまで「壊れた」ことを認めてもらえなかった(怒)
そして、買いに行った時は、脱水が別の二層式のノンブランドの洗濯機を指さし
「これ、これで十分」とのたまった。(激怒)

ノン姉さんと一緒にお散歩中・・・

5、6年の時は、私もまだ「まあ、いいか」と思っていたが、ついにこの夏で7年目。

普通に使って、家庭用エアコンの寿命は8年~9年くらいらしい。
でも、我家の場合、夏場は毎日点けっぱなし。

たった1日でも調子が悪くなっては困るのだ。

ことチッチに関しては超のつく心配性の私。(でた)
去年から、次の夏には買い換えるよ!と宣言していたのである。

それでも、ごにょごにょ、ブツブツ言っていた主人だが、「まあ、見に行ってみるか♪」(←電器屋さん大好き)と出かけ、電器屋さんのオジサンの話を聞いているうちに、なんだかすっかりその気になってしまったらしく

「めんどくせえ、これでいいや、買っちまいなよ」

と唐突にGOサインが出たのが土曜日。
たまたま、主人も私も休みを取っていた昨日、無事に取付の運びとなったのだ。

まだシーズン前なので、工事の手配も早く、土曜に買って月曜日取り付け。
慌てたのは私。
大急ぎで、部屋の片づけ(ボロ隠しともいう)だよ・・・^^;

何しろ、パグの中でも「超」がつく暑がりのチッチである。
他の何を我慢しても、エアコンだけは、「何か」あっては困るのだ。

かといって、最新式のを買ったわけではない。
「去年買ってたら最新式」(要するに型落ち)
で、かなり安くなっていた。

こちらが新しいエアコンさんです。

メーカーも今までのと同じ◎イ◎ン製。
なぜだか私はこのメーカーのエアコンが好きなのだ。
電器屋さんでは、違うメーカーをかなり勧められたのだが、やはり、使い慣れている方がいい。

別に、ムーブアイも、人感センサーも要らないし、電気代をパネルに表示してくれなくても良い。

メカ音痴な私でも、間違いなくタイマー設定ができればよく、ただひたすら、私や主人が決めた時間に、チッチのいる部屋を快適な温度、湿度に保ってくれれば、それでよいのである。

そして、今まで6年間チッチを守ってくれたエアコン君は、二階のあまり普段使っていない箪笥部屋へ隠居となった。

他の家電と違って、新しくなっても、見た目もあんまり変わらないし、イマイチ「おお!」とか「素敵!」という感慨のないのが残念だが・・・

フラリと見に行って、3日で入れ替わった早ワザにも圧倒されてしまった私である。
こうして、日記に書いておかないと、買い換えたことすら忘れてしまいそう。(でもしっかりカードから諭吉は去っていく(涙))

新エアコン様、うちのチッチ君は超暑がりなので、よろしく頼むよ!
旧エアコン様、いままで忠実にチッチを守ってくれてありがとう。
まだしばらく働いてもらうけど、まあ二階でゆっくりしていてくれたまえ~!!

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| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 23:44 | comments:13 | trackbacks(-) | TOP↑

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チッチ in 四国 その⑦ 土佐の高知の~♪

チッチ、飛び降りないでよ~

シャトルバスでの往復、プラス竜馬記念館で、かなりの時間を要し、車に戻るともう午後2時をまわった。
そろそろ、帰途につかなければならない。

桂浜で感動したのは、私も主人同様で、そりゃ欲張ってもうちょっと遊びたいけれど
こんなことなら、もう一泊できるように早めに計画立てればよかったなあ・・・
海より深く後悔・・・

ガソリンを入れたり・・、お腹もすいたし・・、お土産もひとつも買ってないし。
もうあまり時間がない・・・

帰りのシャトルバスの、観光ボランティアのオジサンが、この近くに「ひろめ市場」という観光市場があるので、そこに行けば食事もお土産も買えますよ、と教えてくれた。
そこに寄って、食料とお土産を買いだして行こう。

ぼうさんのかんざしって御菓子があるらしい・・・

すると主人
「あと、はりまや橋だけ行っちゃだめ?」
「はりまや橋って何があるの?」
「知らない、でもさっき標識が出てたし、はりまや橋って有名じゃん」

恥ずかしながら私は、はりまや橋が、有名と言われてもピンとこなかった。
やおら主人が歌いだす。

「っとさの~♪こおおちのお~♪はりまあやあばあしで~♪っていうじゃんか?」
「あ、それなら聞いたことある。」
「その程度かよ!」

まあ、そう遠くはなさそうなので、回っていきますか・・・
てっきり、橋を通るだけかと思っていたが、ナビの指示通り「はりまや橋」に到着すると駐車場を探す主人

「え?下りるの」
「そりゃそうだよ、せっかく来たんだから!」
(でた・・・(-_-;))
路面電車の駅があります。

コインパークに車を置いて、チッチと下りていくと、なるほど赤い橋がある。
周りは賑やかな商店街で、お土産屋さんもたくさんある。
「へえ、じゃあこの辺でお土産買っちゃおうか」
「それより、ひろめ市場ってここからどの辺なんだろう」
商店街を、観光案内をしてくれるお姉さんが、チラシを配って歩いてきた。

これがはりまや橋。

聞くと、なんと「ひろめ市場」も、はりまや橋商店街の中にあるそうだ。
「なんだ、一石二鳥だ」
イラストマップをもらってみると、同じ商店街とはいえ、結構距離がある。
それに市場に行って、チッチが入れるかは、よくわからない。
主人がチッチのカートを取りに行ってくれて、チッチをカートに乗せて、ひろめ市場へ。
入口から、焼きそば屋さんのいいニオイがしている。
ひろめ市場、はりまや橋から歩けます。

さて、とみると、やはりワンコNG。
まあ、食べ物を扱っているところだから、そうかな?とは思ったんだけどね。

仕方ないので、主人と順番に中を見学して、私がお昼ご飯を買いだすことに。
中はお客さんでごった返していて、海鮮丼とか、目ぼしい物だと行列ができている。

中は人がたくさん!そしていいにおい・・・

こりゃちょっと時間がかかりそう・・とキョロキョロすると、ショーケースにお刺身やらお寿司をパックに入れて売っているお店があったので、カツオのタタキやマグロ丼を買った。
本当は、ショーケースで刺身やお惣菜を選んで、奥の席で食べられるようになっているらしい。
中で食べられたら楽しそうだったけど・・・

さすがに、時間が押してきた。

チッチ君運搬中・・・

主人がチッチのカートを押し、急いで駐車場に戻って
買いだしてきたお弁当類を広げて急いで食べる。
主人はサカナっ食いだが、カツオのタタキはあまり好きじゃない。

「どう?」
「あ、これ、うまい!」

スーパーなどで買ってくるタタキは、周りの炙った部分が硬くなっちゃっているが、さすが、市場で買ってきたタタキは、炙りたてで、程よく柔らかい。
ガツガツとかっこみながらも、地元の味を堪能できた。

そして車はいよいよ高知を後に・・・
一気に淡路~神戸まで、高速道路を突っ走る・・はずが・・・

この先、事故による断続渋滞に巻き込まれる。
でも、さすがの主人もイライラしない

「1泊2日で、これだけ楽しめれば、渋滞も仕方ないわ」

そうそう。
お天気も最高だったし
初めて行った四国は、どこも素晴らしくキレイだったね。

渋滞時恒例(?)懐かしの歌謡曲合唱大会を繰りひろげ
今回の旅の反省会も交えつつ車は走る。

高知から川之江まで戻り、そこからは香川へ
香川県は高速で通過のみ。

ああ、讃岐うどん~
いつかまた来るよ~

散々話にでた鳴門海峡を通る時は、辺りは夕焼け。

淡路島を通る時、日が暮れてしまったのが残念だ。

思わずカメラ出したけど、全然写ってません・・・

そして本州に入る橋・・・・
陳腐だが、キレイだとしか言いようのない夜景。

無数の光の帯の中に突っ込んでいくような
吸い込まれていくような・・・

レンタカーの返却時間が遅くなって、ドキドキしちゃったけど。
なんとかその日のうちに、無事大阪まで帰りついた・・・・



(四国はおしまい、番外編へつづきます)

| チッチとお出かけ | 23:34 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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DOG DOCK 2010

大変な目に遭いました・・・

旅行記の途中ですが・・・
長編になりすぎてもう連休から10日。
読んでくださっている方、本当にありがとうございます。(多謝)
予定では後3回は続くのだが・・・(汗)いいかしら??

今週はパグ飼いさんの中では有名な、年に一度のパグ祭り「全日本パグミーティング」開催の週。
例年なら我家も、主人を説き伏せ、そわそわと(私が)出掛けている頃なのだが・・・
今年は早くから用事がバッティングしていて、参加できないことがわかっていた。
連続出場が途切れて残念~
今頃前泊の人は盛り上がってるんだろうな~(あ、もう寝たかな)
今年はお天気も安定してるし、涼しそうだし良かったね(特に小吉さん)。
参加の皆さん楽しんできてね~

というわけで

平常運転な我家
今日は年に一度のチッチの健康診断の日。
チッチのお世話になっている動物病院、去年からこの時期に健康診断を格安でやってくれるようになったのだが
今年はさらにグレードアップして超音波検査なども取り入れて検査してくれるようになったのだ。

今年7月誕生日がくればチッチも7歳。
ついにシニア犬の仲間入りとなる。
今年はちょっと詳しく調べてもらおうと、申し込んであったのだ。

なぜキャンペーンがこの時期かというと、フィラリアの検査で採血をするから。
どうせ採血をするなら、もっと詳しくやっておきましょう。ということなのよね。

実は、今年に入ってから、朝方チッチがゲーしたり、変なゲップをしたり。
ことチッチに関することになると「超」心配性な私は、チッチは胃が弱くなってきたのでは?と気になっていたのだ。

自分が胃弱体質なもんで・・・^^;
チッチを心配して、自分が胃潰瘍になる前に、ちゃんと調べてもらおうと、超音波付きのコースをお願いした。

この時期、旅行も行ったし、税金は色々払わなくちゃだし
誰かがうまいこと言ってた。
「この時期の諭吉さんは腰が軽い^^;」
でもチッチの存在はPriceless(だよね!チョロQさん)
かあたん、頑張っちゃうぞ~

おうちに帰ってきて、安心して寝ています。お腹スースー

一番頑張らなければならなかったのは、検査当日、チッチに朝ごはんをあげられないことだ。
チッチ以上に、これは私が我慢しなくちゃならない。
9時にお医者に連れていくので、ギリギリまで寝て、起きぬけ、チッチが「あれ?朝ごはんは?」って思っているウチに連れて行っちゃおう。という作戦・・・

主人にも

「明日は絶対8時前に起きないでね!」
と不思議なお願いをしておいた。

ところが、チッチも私も(たぶん主人も)7時前には目が覚めちゃって

ここからはサイキックバトル・・・

寝たふりを決め込む私をチッチが覗きこむ。

「かあたん、起きた?」

「いんや、起きてない」


すると主人の方に移動して、チッチ、主人の足元でわざとカイカイ。
布団をダンダンダンダンっと後足で揺らす。

「とおたん、起きた?」

「・・・いんや、起きてない」


頑張りに頑張って、8時20分。
ぱっと着替えて車を出し、驚いているチッチを車に乗せて病院へ。

まずはオシッピの採取。
ワンコドックには尿検査は含まれていないけれど、ついでに見てもらうつもり。
動物病院の前から逃げようとするチッチを追いかけて、オシッピ無事ゲット!
紙コップを片手に、チッチを抱っこして病院に戻る。(もちろん、主人は寝直していて、私一人)

預ける前に体重測定、連休ちょっと増えた? 9.4kg
最近の様子や、気になるところを話す。
「なるべくお腹を刈らないようにやりましょうか?」
「あ、ちゃんと調べるのに必要なら、がっつり刈っちゃってください」
「わかりました」

じゃあ、お願いしまーす、と力春センセイ(タカオ先生の息子さん)にチッチを預けて病院を後に。
チッチがいないと、もうちょっと寂しい私である。

家に帰ると主人も起きていたので、朝食をとり
その後はチッチ小屋の大掃除。
主の留守中に、全部外して、ベッドやマットも全部洗った。

3時になったのでお迎えに。
小心者の私は、多分大丈夫だろう、と思いつつもドキドキ。
主人に
「頼むからちょっと落ち着いてくれよ」と言われる始末。
順番が来て呼ばれると、奥からチッチが戻って来た。
私や主人に気づいて、フルフルと喜んでいる。
超音波検査の写真、記念にもらってきました・・・

検査の結果は、まずレントゲン写真で説明。
それからPCのモニタで超音波を動画で見せてくれる。
基本的には健康体。
ただ、人間でいえば中年のチッチ君、やや太り気味。
内臓もキレイだったけれど、胆嚢にちょっと泥状の物が溜まっているそうだ。
へえ、そんなことまでわかるんだ・・・
去年ひっかかったコレステロール値は、血液検査の結果が出るまでわからないが、腫瘍の類はありません。とのこと。
ひとまずホッとした。

血液検査の結果は来週以降にわかるそうで、その時にフィラリアのお薬はもらうことになった。
はあ~良かったねチッチ、じゃあ帰ろう。
車に戻り、主人の実家へ寄る。
ふとチッチのお腹を触ると「ザリっ」
あ、やっぱり

毛刈りされてました~~

まあ、これから暑い季節だし、チッチ君涼しくて良かったね?

毛刈りされてるのわかるかな?(お見苦しい点はお許しを^^;)


あ、そういえば、ぷるのすけさん
phコントロールのこと、聞いて来たけど、やっぱり脂肪分が多いから太りやすいんだって。
今回、尿検査はOKだったんだけど、やっぱりチッチはすぐ膀胱炎やストラバイトが出るので、処方食から一般食に替えるのは難しいみたい。

「これからシニア犬になるんですが、シニア用のphコントロールってないんですか?」
「うーん、猫用は色々出てきたんだけどね~、犬用はまだないみたいですね~」

ロイヤルカナンさん~
ワンコ用のシニア用phコントロールも、開発よろしくお願いしまーす!!(哀願)



チッチ、検査の間、大人しくイイコだったと先生に褒められた。
良く頑張ったね、チッチ。
怖かっただろうけど、でも、チッチの健康のためだよ。
ずっと一緒にいるためだから、我慢してね。

| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 23:26 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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チッチ in 四国 その⑥ 桂浜へ

こころはいつも薩摩芋ぜよ~!

四国と聞いてイメージするもの。
松山、坊ちゃん、道後温泉、四万十川、讃岐うどん、南国土佐カツオ祭り(←?)
初めに、「そうだ、四国行こう。」と決まった時、主人は

「俺は鳴門の渦潮が見られて、道後温泉に入れば満足」と言っていた。

今から、松山から高速で四国をどどーっと縦断すれば、お昼には鳴門海峡に着くだろう。
ただ、鳴門海峡は淡路島と香川の境目にあり、そこまで戻ってしまうと、四国の旅はそこでほぼ終了となる。

今回旅に出るまで、鳴門の渦潮がいったいどこで渦巻いているかも、知らなかった我々バルタン星人である。

せっかくこんな遠くまで来ているのに、まっすぐ戻っていくのはなんだかもったいない。

「じゃあ、おまえはどこに行きたいの?」
「やっぱり、四国と言えば四万十川か、高知かなあ?坂本竜馬・・?」
「高知ぃ?そりゃ遠いだろう~」
「でも、高知なら高速でずっと行かれるよ・・・」

路肩に車を停め、地図を広げて作戦会議。

「高知といえば、桂浜だよな。意外に近そうだな。行ってみるか!!」
「渦潮はいいの?」
「渦潮はまたの機会でもいいや。思ったより近いし(←?!)昨日船乗ったしな・・」

昨日の宮窪潮流観測船にいたく満足したらしく、あの後、渦潮、渦潮といわなくなった。
なにしろ、昨日訪れた中で一番良かったのは何?と聞いたら、迷わず「船」と答えていた主人である・・・^^;

道後温泉を押さえて、堂々の第一位獲得とは!

桂浜にてチッチくん

行っちゃうか!
ナビを「桂浜」に設定!
鈍川温泉から今治まで山道を降り、高速に乗った。

窓から見える景色は、日本地図をなぞっているように海岸線が続いている。
川之江JCTを過ぎてからは四国を縦におりていく、ずっと山の中なので、道はほとんどトンネルだ。(22個あるそうだ)

さすがに連休、途中、川之江JCTが少し詰まったが、まあまあの速度を保ち、車はついに高知県に入った。
交通量も多いので、主人の運転も慎重になっている。

急に視界が開け、高知市内が見えてきた。
高知ICで高速を降り、一本道を真っすぐ海へと走っていく。
いよいよ桂浜が近づいてきた~

ところが!!

道路のあちこちに「GW連休中桂浜へのマイカー規制」という看板が立っている。
桂浜へは、無料シャトルバスに乗らなければ行かれないようだ。

あれ・・困ったな。

もし、バスにチッチを乗せてもらえないと、ここでSTOP
昨日より日差しも強いから、連れ歩くこと自体が少々危険かもだし。
車を置いての移動はちょっと不安がある。

チッチを預けられるところ・・さすがに高知までは調べてきていないし・・・
悩んでいるうちに、駐車場が見えてきたので、とりあえず聞いてみることに
「ワンちゃんは入れ物に入っていればいいですよ」

ほ、良かった。

でも、シャトルバス、すごい人~
屋根もないし、カンカン照り・・・

運よくシャトルバス乗り場の目の前に駐車できたので、主人とチッチは車で待機。
私がバスの順番を待つことにした。

順番が近づいたら主人に電話し、チッチとワンコカートを背負って走ってくる段取りだ。
こういうとき、携帯電話って便利だなあ・・・

シャトルバスは、連休期間だけの臨時運行なので、超豪華な観光バスが来たり、普通の路線バスが来たりするので笑っちゃう・・・
20分ちょっと待ったけど、なんとか無事乗ることができた。
チッチはスリングイン。
私が畳んだわんこカートを、他のお客さんのじゃまにならないように抱える。

地元ボランティアのオバちゃん(おばあちゃん?)が、マイクをもってぼつぼつと話し始める。
「みなさん~、バスはこれから、桂浜に向かいますう~」

しばらく走ると、なるほど関門のようなところがあり、通行許可のない一般車をはじいている。
海を右手にカーブを上がって行くと、途中「坂本竜馬記念館前」で降りる人いますか?と聞かれた。

主人が突然、「オレ、記念館も見たい、降りようぜ!」という。
「だって、チッチ連れて入れるわけないじゃん・・」
急いでオバちゃんに聞く
「さあ~~?、ひょっとしたら~なんとかなるかもしれませんよ~」なんともあいまいな回答・・・^^;

「まあいいや、行ってみよう。」
勢いで、バス、降りちゃった。

坂本竜馬記念館入口

坂本竜馬記念館は、桂浜の手前の小高い丘の上にある。
係りの人に聞くと、受付でチッチを預ってくれるそうだが、記念館に入るのが長蛇の列だ。
チッチが暑がるのでは・・と私はハラハラしていたが、幸い日陰は涼しく、チッチはワンコカートの中でマッタリしている。

カート大活躍です。

またまた、30分ほど待って、ようやく竜馬記念館に入ることができた。
入口に小さな竜馬像があり、係りの人が家族写真を撮ってくれた。

中は激混みだけど、エアコンが効いていて涼しい。
受付の横にチッチをカートごと預けて、中へ入る。

意外なようだが、うちの主人は歴史小説好きである。
「竜馬が行く」は、何度も読み直したそうだし、結構詳しい・・・
普段、こういう資料館の類はあまり喜ばない主人が、目を輝かせている。

私の母も歴史小説マニアで、特に司馬遼太郎、池波正太郎が大好き。
実家にいた頃は、大河ドラマとか一緒に見ていて、筋がわからなくなると、全部母に解説してもらっていた。
どうやらその血は兄に受け継がれたようで、私は歴史に疎い。(意外にこれ、ちょっとしたコンプレックスかも・・・)
こんなことなら、ちゃんと読んでくれば良かったなあ~、と、ちょっとしょんぼりとしながら、人ごみの中をウロウロ。

時折、チッチの様子を見に戻ってみたりしながら、主人を待つ。
ようやく主人も満足したようなので、屋上に出てみる。

高台から見下ろす桂浜と太平洋。

絶景なり!


資料館を後にし、桂浜までは、山道を下っていく。
木陰になっているから、チッチも頑張って階段を下りていく。
桂浜に着いたよ!

資料館の屋上から見てもわかったが、桂浜の海岸は遠浅ではない。
砂浜は白く美しいが、海の色が急に深くなっている。
やはり常々波が荒く、遊泳禁止区域のようだ。

そういえば、有名な竜馬の銅像はどこだろう??
反対側から歩いてきた人に聞いてみた。
「すぐそこですよ」

行ってみても見つからない・・と思ったら
竜馬像

主人の背と比べてみて・・・

でかっ!

想像していたのは上野の西郷さんくらいの銅像だったのだが・・・
銅像はともかく、台座が・・・

いったい何メートルあるのよ??

これだけ大きな銅像を見たのは初めてかも・・・

期せずして今年はNHK大河ドラマで福山竜馬を放送中・・・
竜馬像、大人気!

後ろ姿もどうぞ~

便乗して、像の隣にヤグラが組まれており、「竜馬の顔を近くで見たい方はこちら」となっているが、すごい行列ができている。

岩場は危ないので、チッチ君抱っこです(過保護)


銅像より何より、賞賛すべきは桂浜と海の美しさだ。

これだけ人がいるのに、海岸線はごみもなく、空はどこまでも続き、水はどこまでも碧い。
岩の突き出しまでチッチを抱っこしていき、記念写真を撮った。

波打ち際で、もしや暑がりチッチが海に入って行こうとしたらどうしよう?と思ったが、そこまで暑くはなかったようで、足が濡れたら「いや~ん!」と戻ってきた。

岩の突端でチッチと記念撮影です



ずいぶん遠くまで来ちゃったねえチッチ。
でも、この海を泳いでいけば、オウチとつながっているんだよ。
不思議だねえ


チッチはきょとんとした顔で私や主人を見上げている。

もうどのくらい、こうしてチッチと旅してきただろう。

竜馬も見たのだろうこの情景を、お前と一緒に見られて良かった。


(もうちょっとつづく)

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| チッチとお出かけ | 23:31 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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チッチ  in 四国 その⑤ 本日のお宿に到着~(やっとだよ)

夜明けは倉敷にいました。

デジカメがバッテリー切れとなったため、この日を写真で振り返ります(ボツ写真復活ともいう)

1日の晩は、来た道を少し戻った「鈍川温泉」に宿を取った。
なにしろ、予約を取ったのが連休の3日前。
愛媛県、松山近辺、ペット同伴可の宿、インターネットで探す限りは元々そう数がない。
直前なので、ネット上からの予約もできないから、直接電話である。

実は、せっかく四国まで行くのなら2泊はしたかったのだが、さすがに5月2日はどこも満室。
なにより、レンタカーがいっぱいだったので、1泊になってしまったのだ。

この日の宿泊もどうやらキャンセルがでて、入れたらしい。
泊まった宿は「美賀登」さん。

いかにも、昔ながらの温泉旅館で、ワンコOKの部屋は離れ(というか、併設スナックの二階^^;)の部屋だった。
GW料金だし、着いた時はちょっとだけ、ほんと、ちょっとだけ「・・・^^;」と思ったが、お部屋はキレイだったし、部屋から直接外に出られるのも、チッチを散歩に連れ出すにはポイントが高かった。

チッチ君、いいこに「ステイ」してます。

私たちにしては、まともな時間帯(去年の教訓が活かされている)18時に到着。。
チッチを一回り散歩させ、足を洗って部屋にあげる。
大きめのクレートを持ってきたので、中でご飯をあげると、ふう疲れた、とばかりに居眠りの体制になったので、私たちもお風呂&夕食へ。


大浴場も食事処も本館にある。

お風呂は川に面していて、小さいながらも源泉かけ流し。
他に入っている人もいなかったので、手足のびのびで入った。
洗っていてビックリだったのが、湯質。
「なんだこのリンス、なかなか落ちないなあ~」と何度も髪をゆすいでしまうくらい、ツルツル、ヌルヌルとしている。
上がった後、乳液もいらないくらい肌がしっとりするのだ。

午前中は尾道にいました。

お風呂でゆっくりあたたまり、疲れが取れたら、お楽しみの夕食どころへ。
部屋番号の札が立っている座卓に座ると、頭から湯気ホカホカ、お肌ツルツルで主人もやってきた。

「ビールくださーい!」

お膳の上には、岩魚の丸焼き、先付け、お刺身など、いかにも山間いの温泉宿の夕食が並んでいる。
「まあ、これだけ出ればお腹いっぱいになるな」と思っていたら・・・

これだけじゃなかった

次から次から・・・

伊勢海老やら、鯛の酒蒸しやら、しし鍋やら・・

出てくる出てくる。
フツウのお刺身、と思っていたのも、はまちだと思って食べたらカンパチ。
白身は取りたての鯛でプリップリ。
シメの鯛飯が美味しかったこと・・・

瀬戸内海なめたらあかんぜよ~

我が家の旅行ではありえないくらいの「大ご馳走」。
味付けも上品で、どれも美味しい。
しかも、主人の大好きな海鮮物中心と来ちゃ、メーター上がっちゃうよ!(オヤジっぽい)
そしてしまなみ海道を通過~

ビールがパカパカと進み、口も滑らかに~
また、給仕してくれる方の皆さん明るいこと

「美味しいでしょう~?それは近海物の鯛ですよ~」
「はいっ!おビール、一番冷え冷えのところお持ちしました~!」

連休で忙しいだろうに、笑顔をたやさず、きびきびと立ちふるまう。
この宿を選んで良かったなあ、思った。

デザートが出るころには夫婦そろって酩酊状態

バッテリー切れで写真が1枚もないのが、なんとも悔やまれる夜であった。

道後温泉、良かったね~

そして。

何時に寝たかも思い出せないくらいバタンQの翌朝・・・
6時くらいにふと目が覚めた。
主人はいびきもかかずに眠っている。

いつもなら、夜中にチッチのピイピイで起こされるが、さすがのチッチもこの晩は爆睡だったらしい^m^
ちょっと早いかな~と寝返りを打って、もうちょっと目をつぶる。

朝食は7時半から。
7時前にもそもそと起きだし、チッチの散歩へ。

こういうとき、私か主人かどちらかだけで散歩に出ると、チッチはほとんど歩かないので、3人で行くしかない。
川沿いを歩くと、まだ空気はひんやりしている。

今日も良い天気になりそうだ。

チッチを部屋に戻し、朝ごはんをあげて、我々も朝食をいただき(おいしかった!)チェックアウト。
「美賀登」さん、お世話になりました!!


(つづく・・・)

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| チッチとお出かけ | 23:53 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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チッチ in 四国 その④ 道後温泉ミステリーツアー(?)

道後温泉に着きました~

しまなみ海道を通り抜け、車はようやく四国に入った。
4●年間、一度も四国に渡ったことのない私は(主人もだが)四国への想いを膨らませすぎて、まるで四国に入ったら建物の形も、道行く人の顔つきや服装も、はては道路の色までも、違うのでは?と妄想をしていた。

道路標識は緑色だったし、漱石も竜馬もいなかったし、なにもかも至ってフツウの日本だった。(あたりまえだよ)

海を渡ってきたといっても、フェリーに乗ってきたわけでもないから、
四国にはいったどーー!
という感慨を特に感じないまま、高速を降り、一般道に入った。

そういう意味では、以前行った鳥羽(伊勢)や佐渡の方が、「渡ったぞ!」って感じがしたな~(鳥羽は本州だけどね)
今度来ることがあったら船にしよう。(←どこまで船好きなのか)

高速道路も割引になっていて、あれだけ走っても。ピッ!「1200円デス」とか、ピッ!「1000円デス」と、とってもお安いので、もちろんありがたいんだけど「遠くまで来た~」って証拠(?)がないんだよね。

夜通し走ってきたことなどすっかり飛んでいる私だが・・(^^ゞ

本当に四国に来たんかな~っと、ぽよ~!としているうちに車は山道へ
どうやら、ナビ様の誘導は、松山まで、今治から高速に乗りなおすルートではなく、一般道で行くようだ。

途中、今夜の宿の近くを通ることになるが、まあ、これはまた後で。
どっしりした店構えです。

到着予定が見えてきたので、次の相談だ。
道後温泉には、私も入りたいが、その間チッチ君をどうしましょう?
主人は、着いて暑かったら、交代でチッチを見ていればいいさ、とノンキなことを言っている。
チッチや主人を外で待たせて、私が一人温泉に入ってくるなんて、考えただけでもつまらない。

一応、松山~道後温泉で、ペット預りがありそうなところをチェックしてきたので、電話してみると、道後温泉近くにあるトリミングサロンで、500円/hで預ってくれるという。
「預けようよ、チッチも疲れているし」
「うーん、そうだなあ」

何をためらっているのかと思うが、どうも主人は「チッチを預けに行く時間」が惜しいらしい。
交代で温泉に入ったりする方が、よっぽど時間の無駄だよ。という私の建設的な意見がやっとこ採用された。

松山の街に入ったが、それほど古い温泉地、という感じがしない・・・
大きな旅館やホテルは立派な建物で、大型バスが出入りしている。

駐車場を探しつつウロウロしていると、急な坂道を降りたところに突然、目の前にむちゃくちゃレトロな建物が見えてきた。
いうまでもなく「道後温泉本館」である。

これだよ、これ。

こういう雰囲気を求めていたのよ~\(~o~)/

周囲にはたくさんの観光客が取り巻いている。
なんだかすごい人だけど、入れるのかな?
電話で聞いてみた。
今のうちならまだ、並ばずに入れるようなので、急いでチッチを預けて、車を置くことに。

チッチ君休憩にはいりまーす!

チッチを預けたdog salon sou蒼さんは、
 道後温泉のすぐそば、それこそ歩いても行かれる距離にあり、静かな住宅地の中にある、ブルーに塗られたかわいいお店だった。

チッチ君こちらで休憩中です。

眠くてたまらないらしいチッチは、手続きをしてトリマーのおネエさんにリードを渡すと、トコトコと姿を消した。(あっさりしすぎ^^;)
ガラス張りの御店の外から、そーっと覗いていると(怪しい人?)トリミングルームの奥に大型犬用のどでかいクレートが2つ重ねて置いてあって、その上段にチッチを入れてくれたようだ。

エアコンもほどよく効いていたし、これなら安心。
チッチ、ネンネして待っててね~

正面からはなんだかお寺みたい?

市営駐車場に車を停め、いざ道後温泉へ。
札場で尋ねると、個室のある3階「霊の湯」は満席。
2階の神の湯なら、待たずに入れるというので、入浴券を2枚買った。

ここでチケットを購入します。
靴箱に靴をしまい、上がっていくとおニイさんが待っていて案内してくれる。
「私は、3階より神の湯がお勧めだと思いますよ~」
「そうですか、楽しみだな~」

細い廊下を通り、木の階段を上がると大広間があり、等間隔に座布団と脱衣籠が並んでいる。
じゃあ、こちらにどうぞ~と、真ん中あたりの座布団を勧められると、今度はおネエさんにタッチ交代。
浴衣と帯を揃えてくれ、入浴の説明。
シャンプーや石鹸など、必要であればこちらで購入する。

では、いってらっしゃいませ・・・

大広間の端に、上がってきたのとは別の階段があって降りて行くと「神の湯」の脱衣場になっている。
その階段では、「神の湯」にしか行かれない。
さながら忍者屋敷のよう。
これは面白い構造だ。

早速服を脱いでロッカーにしまい、タオルを持って入ると、石でできた、古いけれど清潔感のある浴場になっている。
中央に楕円形の大きな浴槽がある。

中はかなり混んでいるし、また後で旅館のお風呂にも入るからと、真剣に洗うことはせず、ざっと汗を流し、ゆったりと湯船につかり。雰囲気を楽しんであがった。

お茶とお菓子がでます。

浴衣を着て、先ほどの広間に戻る。
もちろん主人はまだ戻っていない。(我が家は主人の方が長風呂だ)
荷物を置いていたところに戻ると、先ほどのおネエさんが来て、お茶とお煎餅を用意してくれた。
お茶をすすりながら周囲の様子を見るともなく見ている。

風情のある縁側があります。

縁側に出て、記念撮影をしている若い女の子のグループ。お肌つるつる・・・
高校生くらいの息子さん二人とやってきた家族連れ、4人ともそっくりだなあ・・

やおら立ち上がり、浴衣から洋服に着替え始めたおじさん。
男性陣は着替えるところも同じらしい・・・^^;

なんとも大らかな雰囲気と、窓から入ってくる午後のカラリとした風を感じながら、ぼんやりしていると主人が戻ってきた。

想像通り、満面の笑顔・・・(笑)

今日、何十人(何百人?)の人がこの温泉に入ったかは知らないが、彼ほど「神の湯」を満喫した人もいないだろう。
お風呂上がりの一杯、おいしそ~

主人が戻ってきたので、おねえさんが主人の分のお茶を出してくれた。
「お茶もいいが、温泉に入ったらやっぱりコーヒー牛乳だろう!」と、瓶に入ったコーヒー牛乳をガブ飲みする主人。
私は抹茶と坊ちゃん団子のセットをもらった。

御抹茶と坊ちゃん団子、素朴な甘さ


今まで、結構多くの温泉に入ったが、こんなシステムの温泉は初めての経験だ。

日本は広い。

これだから旅はやめられない。

ゆくぞ小四郎!じゃない、チッチ!(←これ、わかる人いるかな~)


(まだまだつづくよ~)

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| チッチとお出かけ | 23:00 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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チッチ in 四国 その③ 海が好き!

この船に乗りました。

車はようやくしまなみ海道に入った。

新尾道大橋を渡りながら、振り向くとさっきまでいた千光寺山頂が見える。
すでに日は高く上り、両側に海や山(島?)が続く、不思議な光景
ロープウェイ乗り場でもらってきた「しまなみMAP」をチェック。

時刻はそろそろ(まだ?)お昼。
道が空いていれば、松山まではもうすぐだ。
ただ通り過ぎるのじゃ、ちょっともったいない気もする。

「鳴門の渦潮ほど有名じゃないけど、船に乗れるところがいくつかあるよ?」

内心、行程的に明日も鳴門の渦潮は無理じゃないかな~?と思っている私は代案を提示してみる。
「でも、チッチ連れては無理だろう・・?」

鳴門の渦潮を調べた時、渦潮を見るのにもいくつか種類があった。
大型、500人以上乗れる観光船と、ジェットフェリーのような小型船舶。
もちろん、小型の方が迫力はありそうだと、電話で聞いたら、小型船は犬同伴不可。
500人乗りの咸臨丸は、カートがあればOK、

カートはありまーす!

しまなみ海道のガイドブックに載っている船の案内所に電話してみた。

来島海峡急流観潮船「あ~、ごめんなさい、ワンちゃんは乗せられないんですよ~」
「そうですか~、スミマセン」

宮窪潮流体験船「はあ~、ワンちゃんですか~?別に構いませんけど・・・」
「そうですか~、スミマセン・・え?」
「乗せても構いませんけど~」

「本当ですか??」

というわけで
次の目的地はしまなみ海道6個目の島「大島」にある宮窪漁港へ決定~

右を見たり、左を見たりと喜んでいる私と対照的に、無口になってきた主人・・・??

「ううーー眠い」

倉敷に行く前に仮眠をとったとき、どこでも眠れる私は、1時間ほどグウグウと寝たのだが、主人はほとんど寝られなかったらしい。
居眠り運転されては大変なので、運転手交代。
すごくキレイ(だろう)景色をよそに、気持ちよさげに寝ちゃったよ。
おっかなびっくりの私の運転で、よく熟睡できるなあ。

道は空いているが、風が強い。
車高の高い軽自動車では、煽られてしまう。
大島北ICで高速を降り、10分も走ると、宮窪の港に到着。
船の時間を確認するとあと20分くらいで出るようだ。

チッチはスリングイン!

狭い船内で、わんこカートはちょっと無理そうなので、急きょチッチをスリングに入れて乗船。
船頭(?)さんが、船乗り場に残したわんこカートを、ブイに縛りつけてくれた。
かなり風が強いけど、ぶっ飛ばないかしら??

一応、全員に救命胴衣を配られる。
チャックを締めて、「こりゃいいや、暖かくて」と喜ぶ主人(←使い方間違ってるよ)。

いよいよ出発。
そろそろとバックし、船の向きを変え、舳先を沖合に向けた
小型の船だし、ゆるゆると走るのかと、油断していたら・・・・

どぴゅーん!!

ものすごいスピードである。
(動画でどうぞ~)


同乗した子供が興奮して奇声をあげている。

無類の船好きを自称する我が夫・・

そりゃもちろん。

大喜びでーす\(~o~)/・・・^^;

多分、腹の中ではあの子と同じ奇声をあげているのだろう
「こりゃ楽しい」と、顔に書いてあります。

椅子(というか板)に座ってチッチを抱っこしている私、後ろにひっくりかえらないよう踏ん張るのが精いっぱい。
何箇所か潮流スポットを通る時はスピードを落とす。
なるほど、左右から潮が流れ込んでいるのがわかる。

さっき渡ってきた橋を下から見ています。

潮の流れも面白いが、とにかくどこを走っていても水が青々としていて、素晴らしい景色。

た、ただ
見どころスポットから次のスポットまでの移動が・・

どぴゅーん!

なので・・

身体全体に力を入れて踏ん張っていないと・・・

と、頑張る私の腕の中で、チッチ君・・・

イビキかいて寝ています。
^^;


人間には寒いくらいの風が、チッチには心地よいのかな??

約40分のぶっ飛びクルージングを終えて、港に戻る。
戻る前から主人

「もう一回乗りたい!」
「え?」
「もう一回乗っちゃだめ??」


「い、いや~(-_-;)」

40分、チッチを抱きしめて踏ん張っていた私は、もうクタクタである。

それに、ここでまた次の出港を待っていると、どんどん松山での時間が減ってくるし・・・

なんとか主人をなだめて、先に進むことに

まあ、そんなに楽しかったんなら良かったよ・・・

ちなみに。
船頭のオジサンの説明だと、この荒波の中を泳いでいるから、この辺りで取れる魚はみんな身が締まっていて美味しいのだそうだ。
のんびりしていると急流に飲み込まれて魚も溺れちゃうのだとか・・・(本当なのか?)

むーー
確かに

あの船に一日乗ってたら、私もかなり身がしまりそうだ・・・(^.^)


(いよいよ次は四国へ入りますよ~)

| チッチとお出かけ | 22:56 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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チッチ in 四国 その② そして尾道

千光寺ロープウエイ

倉敷はお店はもちろんまだ開いていなかったけれど、とても良い雰囲気で、主人も大満足。
車に戻り、さて、次の目的地は・・・

「じゃあ、尾道に向かうか!」
「尾道もやっぱ行くの??」
「あたりまえじゃないか!なんのためにこっちに来たんだよ。」
「・・・(*_*;)」
倉敷で途中下車しちゃったから、てっきり尾道はカットかと思ったら、甘かった。
(行き先「変更」じゃなくて、「追加」だった。)
今日中に四国に渡れるのかな?

ナビの設定はしっかり「尾道市街」
「あの~そろそろ、おなかも空いたんですけど~」
「俺(様)もだ、着いたら朝飯にするか」

旅行ハイになっている主人は、楽しくなってくると食事時間をすっとばす危険がある。
普段なら非常食にお菓子とか乗せておくんだけど、今回は眠気覚まし用の辛~いガムしかない。

チッチくん、こっちむいて~

倉敷から尾道まで一般道で1時間ちょっと
9時前には市街に入った。
観光案内所も、もちろんまだ開いてないし、旅行のガイドブックも「愛媛(松山)」しかない。
・・・さて、どこにいったものやら。

こういうときナビは便利だ
「観光スポット」とか
「食事」とか
「この周辺で探す」ってボタンを押すとなんでも出てくる~!わーいわーい!

・・・今さらカーナビに感動している旧石器時代の私である。

すごく良い天気で四国まで見えます。


尾道といえば

学生時代の友人が、富田靖子の「さびしんぼう」(いわゆる大林宣彦監督の尾道三部作)に感動して、尾道を一人旅したという話を聞いた覚えがある。
海に面した小さな街で、やたら石段や坂道が多い印象だが。
映画を観ていない私にはイマイチぴんと来ない。(島かと思ってたし)

いずれにせよ、山道、石段のイメージ・・・(-_-;)
坂道が苦手な私は、この先訪れるだろう難行苦行(大袈裟)の方が気になっていた(←ひ弱)。

道は急に幅が狭まり、古い街並みに入っていく。
ロープウェイ乗り場」という看板が見えたが、まだ動いていないようだ。
急勾配を一気に上がって行きます

とりあえず、ロープウエィが動く時間になるまで、朝食をとることに。(やった!)
来た道を少し戻ったところにファミレスを発見。(ナビが)
ちょうど1階が駐車場になっていて、日陰になっている。
これなら、チッチを車で留守番させても大丈夫だ。
チッチにも朝ごはんと水をあげて、ようやく、食事にありついた。

チッチと記念撮影~


ロープウェイに乗れば、瀬戸内海を広く見渡せるし(石段を登らないでも)主人も満足しそう。
問題は、チッチを乗せてくれるかだ。
一応、スリングを持って、切符売り場で聞いてみると、ペット用のケージがあるから、それに入ればOKとのこと。
良かった~(^O^)/

次の問題は、片道切符にするか往復にするか。
「下りは何分くらい歩きますか?」
「だいたい30分くらいですかね~」

チラリと主人の顔色をうかがう。
「まあ、今回は許してやるか、往復にしていいよ」
往復切符を買って、乗り場へ行くと、おじさんがチッチ用のケージ?のフタを開けて待っててくれた。
ケージ??バスケット?
完全に小型犬用(^^ゞ・・・(大山詣の時とだいぶ違う~(笑))
チッチ入れるかな??
チッチも乗せてもらいました。

長い移動でお疲れ気味のチッチ君、ケージの中にそっと下ろすと不思議そうにお座りしている。
むりくりフタをしめたら、なんとか・・・入ったけど、窮屈そう~
「チッチ、ちょっとの我慢だよ」
乗車時間は3分程度なので、私の膝に乗せて車内へ

ほどなく、制服を着たお姉さんが乗り込み、山頂駅へ出発~

みるみる視界が開け、朝日でキラキラ光る海が見えてきた。
ロープウエイを降り、チッチを出してやる。
山頂には展望台と小さなお社、お土産屋さんがある。

展望台に上ると、さらに遠くまで
チッチ君、初めての瀬戸内海~
素晴らしい眺望を堪能した後は、売店で「ミカンソフト」を買って一休み。
(千光寺山頂からの眺めは24時間ライブカメラでどうぞ・・・)

主人のやつ、ソフトをジカなめさせちゃったのだ。

ここで事件発生(-_-メ)

私がちょっと目を離したすきに、主人がチッチにソフトをたくさん舐めさせちゃったのだ。
「チッチがお腹壊したらどうすんのよ!!」
「平気だよこんくらい!!」
すわ、大喧嘩になりかけたけど・・・
「こんなきれいなところで、喧嘩はやめよう」
珍しく大人発言の主人。
憤懣やるかたない私だったが、ブツブツ言いつつ、帰りのケーブルへ。

帰りのケーブルに乗せてもらうために、チッチはまたバスケットin。
ところが、さっき、狭くて嫌だったのか、「や~ん」と頭でフタを押し返して、なかなか閉めさせてくれない。
ならば、と、先にフタをしめちゃって入口をパカっと開けると、ゴソゴソと潜り込んじゃった。
チッチは狭い所に潜り込むのが大好きなのだ(^m^。

この様子を見ていた係りのオジさん、大笑いしながら
「こんな利口な犬は初めて見た~」と褒めてくれた。
当の本ワンは、バスケットの中で、「方向転換ができないよ!」とガタガタ暴れているが・・・^^;
3分の我慢なので、そのまま抱えて下りのケーブルに乗せてもらった。

駐車場に戻り、車が出てくるのを待っていると、チッチが置いてあったバケツの水を飲もうとする。
「だめだよ」と私がリードを引いていると、駐車場のおじさんが
「おや、ワンちゃん、喉が乾いてるのか?」とホースを引っ張ろうとしてくれた。
「あ、大丈夫です、車に水が積んでありますから」

こんな風に旅先で優しくされるとすごくうれしい。
チッチが一緒だと、そういう機会が増える気がする。


さて、旅はまだ始まったばかり(しかもまだ本州(^^ゞ)
次はいよいよ、しまなみ海道へ・・・・



(まだまだつづく)

| チッチとお出かけ | 22:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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チッチ in 四国 その① なぜか倉敷

まだ人通りもまばらです。

天気予報とニラメッコしつつ、結局ハードな道を選択してしまった。

30日の晩から大阪~四国へ行ってきた。

20年前、ここでお茶飲みました・・・カフェグレコ

まずは新幹線で大阪まで、大阪からはレンタカー。
大阪から四国は車だと5時間くらい、と誰かに聞いて来た主人は、翌朝早くに出ようと言う。

「え?今夜から行かないの?」

旅行と言えば前夜発が鉄則と思っていた私は、やや拍子抜け。

「だってさ、早く着きすぎちゃうよ」

四国に行こうと決めたのも、連休の4,5日前。
何しろ、私も主人も四国には行ったことがないし、下調べも行きの新幹線の中だ。
主人も、四国へ渡るのは「瀬戸大橋」くらいだと思っていたらしい。

「時間があるなら、広島の方まで行って、しまなみ海道から渡るって方法もあるらしいよ?」
「しまなみ海道?聞いたことないなあ・・」

当日の深夜になってからもこんな頼りない会話の我々バルタン星人。
旅行誌についていた地図を広げると、本州から四国へ渡るのは淡路経由、瀬戸大橋経由、しまなみ海道と3か所あるらしい。
絵葉書みたいにキレイです。

私は以前テレビで、しまなみ海道を見たことがあったので、それを推す。
主人は鳴門の渦潮が見たいという。

鳴門の渦潮を調べると、潮見表と言うのが出てきて、時間によって渦がよく見えるときと、そうでもない時間があるらしい。
5月1日は、12時頃が最もよく渦潮がみられるそうだが、

「でもさあ、お昼に鳴門にいたら、松山に着く時間が読めないよ?」

1日の宿を松山に予約しているのだ。

「しまなみ海道の方に行くと何かあるのかよ?」
「有名なところだと尾道かなあ・・・」

「オノミチ?」

この4文字に主人が飛びついた
「よし、夜のうちに出発しよう、で、尾道を見て、しまなみ海道、鳴門の渦潮は帰り(翌日)に見よう」

倉敷の夜明け

そうと決まると行動は早い。

荷物を手早く車に積み込み、1時頃出発
やはり連休、夜中なのに車の数が多い

「まさか、お前から前日出ようって言ってくるとは思わなかったな~♪」

そういいつつ、楽しそうにハンドルを握る主人。

ナビを設定すると、尾道まで3時間ほど、一晩で下北半島まで行った去年に比べると、半分以下の移動距離(←新幹線の移動分は頭にない^^;)
チッチはクレートの中でいびきをかいている。

ちょっと眠気が襲ってきた頃に、主人が
「あれ??倉敷って書いてあるよ」
「くらしき~?寄ってたら遅くなるよ」

私は以前に行ったことがあるので、スルーしようとするのだが・・・
「寄っていっちゃだめ?」
「え~、夜明けのしまなみ海道がみたいのに~」

運転手の意向は強い。

「決めたっ!倉敷に寄って行こうっと!」

高速降りちゃった・・・^^;

かあたん、ここはどこですか?

まだ夜明け前、倉敷市内に入り、コンビニの駐車場の隅を借りて、仮眠をとる。
チッチにオシッピをさせるために車を降りると、ヒヤっと肌寒い。
コンビニでホットの紅茶を買って、湯たんぽ代わりにする。

旅行ハイになっているので、あまりよく眠れない。
うとうとしたと思ったら、白々と辺りが明るくなってきた。

もう、寝ていられないので、倉敷美観地区に移動。
コインパークに車を置き、チッチを降ろして歩いてみる。

思えば私が倉敷に来たのは20代前半、かれこれ20年前か~(ため息)

覚えているのは大原美術館とアイビースクエア
カフェグレコで冷たいコーヒーを飲んだくらいだけど・・・

橋の欄干で一休み

「よくもこんなきれいなところスルーしようとしたな~」

主人は初めてきたそうで、喜んで写真を撮っている

今日も良い天気になりそうだ。
チッチはまだヒンヤリする石畳をテケテケと嬉しそうに歩いている。

チッチのヒラキ


四国に行くはずなのに・・

朝6時、倉敷観光中だよ・・・(-_-;)


また我家の旅、長い1日が始まった・・・


(当分つづきます・・・^^;)

| チッチとお出かけ | 22:07 | comments:16 | trackbacks(-) | TOP↑

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