Chitchies

14歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

2009年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年03月

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にっこり(^.^)

今日も御苦労さま

今夜も雨。

やれやれ・・・夜にはやむと言っていたのに。

昼間は雪が降っていた。

雪の方がまだ楽しいのにね。(チッチは嫌がるかもだが・・)

今日はちょっとした区切りの日だった。

今の会社に勤めて、来週から11年目に突入する。

そして、来週からTOPが代わる。

色々、苦しいことも多かったけど、我ながらこの会社に入って、だいぶ大人になったと思う。
ガラッパチの私が、ぶち切れてしまわず、よくぞ10年持った。と自分で自分を褒める。

でもそれ以上に、黙って置いてくれている会社も褒めたい。(自覚あり)

帰ってきて、チッチにTシャツとカッパを着せて、散歩に出た。

雨と言うより濃い霧だ。

いつの間にか濡れている、嫌な雨だ。

私もナイロンのパーカーを着て、フードもすっぽり被って出掛けた。

チッチは「また雨?」とカッパを着た時点で固まっていたが、外に出たら元気に歩き出した。

40分歩いて、二人ともぐしょ濡れになって帰ってきた。

暖かいシャワーでいつもより丁寧に足を洗ってやる。

カッパとTシャツも泥んこ。
良く洗って、洗濯機の上に干したら、なんか「戦いの跡」みたいでカッコ良かったので(?)写真を撮ってみた。

チッチとの生活、ひとコマひとコマが、私にとって癒しになる。

どしたん?

私もひとっ風呂浴びて(今日は主人は飲み会)

出て来たら、チッチ君。なにやらぶんむくれて、このポーズ。
ギョウザベッドをぶん回し、噛んだまま寝ている。

「おいしいが足りない!」というアピールだ。

週末だし、まあいいや、とデンタルチューを出してやる。

デンタルチューは週に1本。

喜んで咥えて行ったが、咥えたまま戻ってきた。

じーっと私を見ている

「で、かあたんは何を食べるの?」と手元を見ている。

ほんとにイヤシなんだから・・(-_-;)

せっかくのドッグランなのにテンション低っ!

旅行引率で、あんまり疲れたので、お願いして昨日は休ませてもらった。
元来、気が小さいので、企画どおりに進行できるか、終わるまでものすごく緊張していたのだ。
結局、いろいろなハプニングがあり、企画自体はめちゃめちゃだったが、みんな納得してくれたようで、無事終わったとたんに、どっと疲れてしまった。

昼近くまでチッチを抱っこして寝た。

で、起きたら雨がまた降っている。

天気予報をチェックすると、午後はやみそうだったので、簡単に掃除だけ済ませて、車で出掛けてみる。
公園に着くころには雨も上がっていた。
チッチと1時間たっぷり歩けた。

平日、しかも雨の公園。人もほとんどいない。
チッチと貸切状態。
ドッグランもガラガラ・・・、まあ、もともとチッチは「壁際族」だから、お友達がいなくてもOKなんだけどね。

有休の日のお約束で、チッチとドッグカヘへ。(ワンパターンともいう)

お留守番のご褒美に「ワンコティラミス」を御馳走してあげた。

そうしたら、さっきまでテンション低かったチッチ君。

この笑顔だよ・・・(^^ゞ

ゲンキンなヤツ・・でも大好きだよ!

チッチと一緒に過ごす休日が、いかに大切かよくわかった。

満面の笑顔・・その先には・・・??


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| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 23:13 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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とおたんとお留守番

ボクだよ。今週末はお留守番だったんだ

ボクだよ!

このまえのお休みは、かあたんがお仕事でいなかった。

「しゃいんりょこお」ってので、イズに行ったんだって。

かあたんの言い分だと
「りょこおに行くんじゃない、カイシャのみんなをりょこおに連れていくんだ」
おしごとなんだって。

おしごとじゃ、しょおがないよ、ボクはとおたんと仲良くお留守番さ。

かあたん、にちよおびに帰ってきたあとも、くたびれた、くたびれた、って言ってて、日記もかかないよ。
なんでも、渋滞で予定が狂ったりで、サンザンだったらしいよ。
だからきょおはボクがかわりに掻いてるんだ。

でも、お天気は良くて、フジサンがみえたって言ってた。
ボクもフジサン見たことあるよ。
あと、泊ったお宿からの景色がきれいだったって。

堂ヶ島、三四郎岩のトンボロ現象

ボクがかわりに載せておいてあげるよ。

御殿場からの富士山

あれ?なんか見慣れた風景だよ?

かあたん、しゃいんりょこおに行ってまで、あうとれっとでお買い物してるよ??

「これは、みんなの希望で、しかたなく引率したんだ」

とおたんにシドロモドロで説明してるよ?
でも、玄関になぞの紙袋が置いてあるよ・・・
かあたんったら・・・(-_-;)

ボクととおたんにお土産はこれだよ。
ボクにはわんこビスケ、とおたんにはお漬け物だってさ。
お土産でーす。

でもさ、かあたんったらヒドいんだ。
「チッチにおみやげだよ~」
なんちゃって、きねんさつええだけさせといて、ビスケくれないんだ。
チッチにお土産だよ~

「チッチはタロママにもらったビスケが、まだあるからね」
だって!
それってオミアゲって言わないんじゃないの?
とおたんは、すぐお漬け物でビイルを飲んでたのに、ずるいや。

でも、ほんとおは、かあたんがいない週末は、ボクさびしかったんだ。
「チッチ~ただいま~」って、帰ってきて、ほっとしたよ。

とおたんったら、ネンネの前のチッコをめんどうがって、ボクをベッドに連れて行ってくれなかったし。
お散歩も、僕の好きなコースに連れて行ってくれないんだ。
おやつだって、ミルクだってあまりくれないし。

やっぱおうちには、かあたんがいなくちゃダメだって、僕は思ったよ。

とうたんは「は~セイセイする~」って羽伸ばしてたけどね。
ナイショだよ。

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| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 23:15 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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つぶれ肉まん君

最近のチッチの定番「つぶれ肉まん」

我が家に来られたことがある人は御存じだが、我が家は「チッチ小屋」である。
夫婦共稼ぎで、平日われわれが家にいるのは、寝ている時間を除けば朝1時間、夜はせいぜい4~5時間。

チッチ君は、散歩に出る1時間以外は家にいるわけなので、できるだけチッチが居心地がいいようにしてやりたい私である。
(んな、大袈裟な話でもないが・・・(^^ゞ)

そうは言っても、冬のチッチ君は、行動範囲は狭い。
ほとんど、小屋の中で寝ているようである。
小屋の中にはマザーボールと、クレートが置いてある。
クレートの中にはペットヒーターが入っている。

寒くなるとペットヒーターの上で寝て、温まってくるとマザーボールに移動。
だいたいその繰り返しだろう。
で、時々、暑くなって、なぜかチッチトイレの上で寝ていたりする。

私が帰ってきても、お迎えに出てこない日も多くなってきた。
電気をつけて「チッチ~?」って呼ぶと、慌てて出てきて、私の顔を見た後は、シャクトリムシのように大ノビをする。
それから、一応お約束で「かあたん!おかえり~」!っとプルプルする。(おせーよ)

最近のチッチは本当に良く寝る。
今も、クレートの中から、クウクウといびきが聞こえてくる。
そんなとき、そっと覗くと↑この状態・・・

かわええので「つぶれ肉まん君!」って呼んでいる。

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| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 23:04 | comments:18 | trackbacks(-) | TOP↑

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春一番?ガハガハ一番?

ここはどこかな?

2月も中旬。

会社の義理チョコも年々縮小傾向。今年は土曜日ということもあって、「いいチャンス」
ほとんどの部署で廃止っぽい。(うちの部署は早々に通販で買ってしまったので実施したが)
毎年、地元のデパートでも特設会場をしたて、チョコ商戦白熱!という感じだったが、今年はそんなに混んでいない感じ・・・
やっぱ不景気だしね~↓↓

というよか、私の中では「もうバレンタインか、早いな~」って気持ちが強い。
2月も中旬、梅は満開→→→「もうすっかり春だし!」→→→「チッチ(と私)の苦手な夏が来る~」の三段論法で、イジイジするのだ。(いい加減あきらめろよ・・・)

そうはいっても年中行事はソツなくこなしていく私、どうも心に引っかかりがある。
「まだ初詣してないし・・・」

今さらもう初詣もないものだが、無視しているのも気が引ける。
今年は会社の初詣も行かなかったし・・(仕事中、結構遠くまで歩いて行くので遠慮してしまった)
信心のない私だが、自分流の「きまりごと」はあって、それを無視しているとだんだん辛くなってくる。

そんなわけで(どんなわけだ)

主人を脅して(いや、お願いして)今日は初詣に行くことに。
でも、例によって、グズグズと出遅れたので、出発したのはすっかり昼すぎ。
「吉例!成田山」に行くつもりだったけど、完全出遅れである。

「じゃあ明治神宮は?」
「明治神宮~??」

説明しよう!成田山は我が家から下道で一時間強。ただ、夕方になると、帰り道が結構渋滞するのだ。
明治神宮は高速が空いていればやはり1時間くらい。ネットで交通状況を確認したら、今日はガラガラ。

「そうだな。いつもワンパターンだし、明治神宮にすっか」

主人もそう言って、珍しく私のリクエストを受け入れてくれた。(いろいろ交換条件は提示されたが・・・(-“-))
久々にレインボーブリッジを通ったので思わずパチリ

首都高はガラガラ、快適ドライビングだし、レインボーブリッジまで通っちゃうし、渋谷に着けば駐車場も、明治神宮のすぐソバのパーキングエリアにすんなり停められた。

うまい話はそうそうない。

今日はなにもかもが私の味方!とここまでは図に乗るほど順調で、至極ご機嫌だったが、意気揚揚とチッチを連れて明治神宮の鳥居まで来たら

「ここからは、ペットはだめですよ~」

あちゃ~!

最近、代々木公園にはよく来ていたが、明治神宮は素通りしていた。
改めて鳥居の前まで来たら、言われる前から

「あ、ここ、チッチ連れて入れないや」
そんな感じがした。
明治神宮の入口

ウソじゃない。主人もそう思ったというのだから。
もちろん、お社の中、チッチを歩かせるつもりはなかった、スリングで抱っこするか、カートに入れるつもりだったのだが、両方NGらしい。

神社の風格と言うか、威厳のようなものに、押し戻される感じ。
伊勢神宮の時と似ているね。

これがまた、守衛?門番?のおじさんがすごく良い人で、本当に申し訳なさそうに
「ごめんね、悪いね・・」と繰り返し言う。

かえって我々がすっごく非常識だったような気がして、即Uターンである。

チッチを息子同然に思っている私は、時々こういう失敗をやらかす。
チッチは「犬」だもんね。一緒に行かれないところもたくさんあるのだ。

初詣をあきらめ、お隣の代々木公園へ。
今日は20度を超す暑さだ、という天気予報だったが、初詣して戻ってくれば3時くらい。その頃には少しは気温が下がっているだろう。という予測でいた。
でも、まだ2時。お日さまカンカン。チッチはガハガハ・・

「ドッグランの辺りは日陰だから大丈夫かも」
できるだけ日陰を選んで、林の中を通って行くと、いきなり桜?満開の所へ出た。
たくさんの人が下にピクニックシートをひいてゴロ寝をし、花見を楽しんでいる。
「なんだろう、早咲きの桜かなあ」
主人のやつ、また写真の腕をあげた?

色はソメイヨシノより濃く、花も大ぶり。
横の看板を見てきた主人情報だと「河津桜」だそうで、河津七滝から移植したのだそうだ。

「え~、河津桜~?来週見に行くのに~」

そうである、来週社員旅行で伊豆に行く私であった・・・

チッチと一緒に見る桜の方がきれいに決まってるよ・・

でもまあ、ひとしきり記念撮影して、ドッグランへ・・・
いつもの「花とチッチ」2009

ドッグラン、小型犬コーナー。本日は「チワワ」&「トイプー」デイ?
油断すると踏んでしまうくらい、ちっちゃこいチワワちゃんがたくさん走り回っている。
他の方の(パグ飼いさんの)話だとここのランは、鼻ペチャもたくさん来るとの情報だったが、今日はパグちゃんには会えず・・・
大型犬コーナーにも、名前の長そうな(^^ゞ珍しいわんこがたくさん。
さすが代々木である。
鼻を木に押し付けて臭いを嗅ぐチッチ・・(-_-;)

チッチは相変わらず壁際族だが、これだけたくさんのワンコがいるとすぐに私たちを見失う。
面白いから隠れていると、ハタ!と気づき
「あれ?とおたんは?」
「また!かあたんったら!」

焦ってトコトコと探しだす。

小型犬コーナーはそんなに広くないのだが、たくさんのワンコで我々の匂いが消えるのか、チッチは私の目の前を素通りして行ったりする・・・(~_~;)

「チッチ?帰るよ~」

走り回ってすっかりガハガハになってしまったチッチにドッグランの脇で水を飲ませ、の帰りは主人が抱っこである。
チッチ君、今年お初のガハガハ状態、歩かせるのが気の毒になったからだ。

夏ほどの気温、湿度ではないが、冬毛モコモコのチッチに、急に24度はキツい。
春一番ならぬ「ガハガハ一番」が吹き荒れた(?)バレンタインデイであった。
日陰を選び、抱っこしたり下ろしたりしながら車に戻り、エアコンを効かせた足元にチッチを乗せ、あちこち寄り道しながら帰ってきた。

昨日だかおとといの朝日新聞に、イギリスのドッグショーでの、犬の評価基準が見直された、という記事が載っていた。
特にブルドッグやパグなどの鼻ペチャ犬は、鼻ペチャが面白い。ということで、特に鼻ペチャだった犬同士をかけあわせ、より鼻ペチャ、より皺の深い犬種を生んでいったそうだが、それによって、チッチ達のように、体温調整の不得意な、呼吸器系に疾患の起こしやすい犬種が生まれてしまった。
これは、人間のエゴの産物である。という理屈から、ドッグショーでは、これらの判断基準から、「犬にとって優しい」標準を制定することに変更するらしい。
他にも、チャウチャウは歩き方がどうとか、「人間本位」の判断基準がいかにたくさんあったか、と驚いた。
パグも、チッチのように足の長い子は、審査では評価が低いと言われた。
チッチ、足が長くてカッコええじゃんね?

ドッグショーも「エコ」かいな。

たしかに、判断基準の見直しはいいことかもだが、もう、手おくれである。
チッチ達パグは、みんな鼻の方が口より低いし、ちょっと暑いとガハガハ、ヒイヒイと呼吸困難になる。
冬は逆に、ちょっと寒いとぶるぶる震える。
体温が高いので、気温の高低について行かれないのだ。

人間が生み出した犬なのである。

「チッチはかわいそうなんだね~」

今日は、事あるごとに主人がそういう。
半袖シャツ一枚になって、主人がチッチを抱っこで歩いてく、2月の公園。

チッチが「パグだから、かわいそう。」とは思いたくない。
そういう不器用な体質の動物だから、なおさら、私たちが守ってあげなければならないのである。

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| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 23:30 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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タロと春のデート2009

お揃いのタンクを着てるけど、微妙な距離の二人

今日は毎年恒例、幼馴染のタロと春のデートの日。

去年末からいつにしましょう、という話はしていたんだけど、途中主人の引っ越しが入ったので、結局この時期になっちゃった。
しかも、今回はわが母が足の調子が悪く、外で遊ぶのはちょっと・・だったので、遠路はるばる、我が家まで来ていただいた。

我が家の最寄駅に12時に来ていただくことにし、母もその時間に合わせてくることになっていたが、朝電話をしたら、珍しく父もくるという。(ヒマを持て余していたらしい)
へえ、珍しい。
まあ、足も治りかけで、電車で来るのもちょいと心配だったので、父と一緒に車で来るのなら好都合。
昼をめがけて出てきたらしいが、今日は天気があまり良くないし、週中の祝日だったせいか、道路が空いていて、父たちは、11時に到着してしまった。(まだ掃除中だよ・・・)

ランチは、パスタを二種類とトマトサラダ、後は野菜たっぷりのスープを煮ておいた。
メニューはだいたい決めていたので、結構朝ものんびりしてしまい、あっという間にお迎えの時間に・・

駅に着くと、ちょうどタロママ達も到着したところ。お久しぶり~!!
車に戻る前からワイのワイのと盛り上がる。

家に戻ると、私は食事の用意、パスタは冷めたら美味しくないし、作り置きができないので、お客様が来られてから作るのがネックだね・・・

タロママとタロネエは、久々にチッチにあって大喜び。母はタロを抱きしめて動かない。
さあ食事にしましょ~

食事を取りながらも、チッチとタロの写真を撮影したり、いただいたお土産(タロママはパグッズを見つけるのが得意)に狂喜したり、突如父の写真講座が始まったり・・・
主人とタロママは「甲斐バンド」の話で盛り上がり・・・
あっという間に時間が過ぎる。
お揃いのカエルタンクだけど、これ以上接近しない二人

今日は今にも雨が降ってきそうな天気だが、ずっと室内も、ということで、車で公園に。
公園は梅が満開。
梅をバックに記念撮影し、寒くなってきたのでドッグカヘに移動。
スイーツを食べながらまた盛り上がる。

驚きなのが、いつものワンコデートに父が一緒だったところである。つきあいがいいっていうか、なんていうか・・・
ここぞとばかりに、タロとチッチをかわるがわる抱っこして、例のごとく記念撮影に興じ、楽しい時間はあっという間、もう夕暮れである。

タロとチッチは同じ2003年生まれ、今年6歳になる。
タロネエと、カフェからの帰り道、「ほんと、早いよねえ、誕生日が来て欲しくないのに」
としみじみ話し合ってしまった。

毎年、こうして春と秋、お会いするけど、タロネエはいつもニコニコとしてかわいらしいし、タロママは私にとって本当に「癒しの人」なのだ。
犬を通じて、お知り合いになったわけだが、ずっとずっと交流を続けられればいいなあ。と思う。
タロとチッチも、生後数か月からの仲なので慣れたものだ。
先日ガス屋さんが来て、あれだけ吠えたチッチも、タロが自分の小屋の周りに来ても、平気である。
タロも普段は結構気難しく、他のワンコがいると吠えたりガウガウしたりしちゃうそうだが、今日はそんなのが信じられないくらいオットリと過ごしていた。
お互い、転げ合って遊ぶわけでもないのだが「よっ、おまえ、元気だったか」くらいの挨拶はしていそうに見える。・・・

タロ、チッチ、いつまでも元気で長生きしておくれ。
そしてまた一緒に、遊ぼうね

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| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 23:36 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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セ・イ・シ・ュ・ン

公園にてチッチ君。かわええね。


このところ、主人がらみのお出かけが多い我が家である。
主人は、日頃からえばっているくせに、「単独行動」が苦手な男である。
買い物でも、お出かけでも、結局一人では行かず、私を同伴させる。

だったら初めから「さびしいから一緒に行こうね」と言えばかわいいものを、「お前はどうするんだ?」とか、「好きにしろよ」
と私の意思を尊重しているフリをする。

で、内心どうせ付き合わされるのはわかっていて、わざと。
「私はいいよ、一人で行ってくれば?」などというと
「なんだと?お前は○○(甥っ子の名)の試合が見たくないって言うのか?」ってなる。

というわけで(どんなわけよ)

先週は、このブログでも有名(?)な、主人最愛の甥っ子の試合を応援に行った。
甥っ子は中学に入って、迷わずバスケットボール部に入部した。
親の影響というのは面白いもんで、彼の父親(主人の兄貴)は高校までバスケットをやっていて、本人いわくナカナカのプレイヤーだったらしい。
その影響か、甥は小学校でもミニバスケをやっていた。
小学生の時は、校庭のコートで、私なんかも一緒に遊んだりしたものだが、今は到底かなわない。
試合を見に行くのは今回初めてである。

場所と時間を聞いて、探し探し隣町の中学校へ
最近の学校ってきれいだなあ・・なんて感心しつつ、スリッパに履き替えて体育館へ。
ちょうど前の試合が終わったところで、観客や生徒たちの入れ替え中だ。
私たちが学生の頃は、ちょっとした試合に親が見にくるなんてなかったが、今ではちゃんと父兄席が用意されている。
甥っこの試合の応援に来ました~

いっちょまえに、白いバスケットのユニフォームを着た甥っ子が、自分の頭ほどある大きなボールをついているのが見える。
狭い体育館で、私や主人に気が付いていないはずはないが、他の子の手前もあるのか、見て見ぬふりをしている。(お年頃だね~)

主人は気付いてほしくて手を振ったり、小声で呼んだり、伸びたり縮んだりしてソワソワしている(挙動不審ともいう)(-“-)
やめろってばよ・・・

中学生のバスケの試合。どんなものかと思ったけど、見ていると結構力が入るものだ。
この日甥っ子は3ゴール。
ポジション的にポイントゲッターなようなので、ちょいと物足りない働きか・・・

前半を終えたところで、甥の学校が9点リード。
しかし、はじめリードしていたので油断ができたのか、後半になってから逆転を許してしまう。
こうなると、経験の浅い中学2年生、今までビシッと決まっていた3ポイントがきまらない。
ついに、僅差で負けてしまった。
こういうときは、すっと立ち去るのがお約束・・・と、甥に声をかけず体育館を後にした。

主人は「あんな動きじゃだめだ」とかブツブツと悔しがっていたが、所詮は中学生である。
細っこい身体をして、それなりにカッコが決まっているだけでも、私は「大人になったなあ」なんて感動しちゃっていた。

帰ってきたら「なかなかサマになってたね、かっこよかったよ」と褒めてやろうと待っていたのだが、近所のファミレスで「反省会」だとかで(^^ゞ、なかなか帰ってこなかった。

久々に来た日本武道館。大きな玉ねぎは健在!

そして今週は、なんと武道館でコンサートにおつきあい。
金曜の昼前に、珍しく主人からメールが・・
何事?!と見ると
「なんと甲斐バンドがコンサートやるらしい、調べて!」だと・・・?
昼休みを待って、ネットで検索してみると、何と翌日の土曜日の話だ。
いまさらチケットなんて・・・と調べたら、当日券が少し出るらしい。

主人は車に乗る時、自分の好きな曲ばかりかける。
私が若い頃はドップリとニューミュージックだったので、主人とはあまり趣味が合わない。
それをかれこれ18年(?)19年(?)かけて、洗脳され続けてきた。

ローリングストーンズ、ビートルズはもちろん、浜田省吾、甲斐バンド・・・
でも・・・

コンサート?

なんでも、甲斐バンドは結成後35周年とかで、昨年、一度だけ復活ライブをやったのだそうだ。

解散を惜しんでいた、それこそ我々と同世代の熱きファンにより、チケットは5分で完売。
それに気を良くしたのか(?)はわからんが、復活ツアーが組まれ、去年からはじまって、昨日の武道館がファイナルだそうだ。

なんで、そんな情報を、こんな間際に仕入れてくるかねえ・・・(-“-)

ここで反対すれば、後々恨み事を言われるのは分かっているので
「行きたかったら自分で手配して。明日は何もないからつきあってもいいよ」

そう言っておいた。
夕方になって
「お前がどうしても行きたいって言うから、当日券予約したぞ」とメールが来た。
なんでも私のせいにするんだから・・ったく・・・

あまのじゃくな主人は、もしも20数年ぶりに行く甲斐バンドが、期待外れだったら、という思いがあるようで
「別に俺は行かなくてもよかったのに」
というポーズを終始きめ込む。

そのくせ、TUTAYAでCDを借りてきて、やりそうな曲をにわか仕込みで私に刷りこもうとする。
別に1日で勉強すれば、今さら熱狂的な甲斐バンドファンになるわけでもなかろうが・・・どうせ行くなら一緒に盛り上がりたいらしい。

土曜日だからなのか、客の年齢層が高いことに配慮したからか、16時開演とある。
昼過ぎにチッチを散歩させ、お留守番をお願いして、地下鉄で九段下へ・・・
甲斐バンド~、なつかし~

それにしても武道館なんて久しぶりだな~
主人はそれこそ甲斐バンドの解散コンサートに来たのが「最後の武道館」だったらしい。
(私はチェッカーズだな(^^ゞ)
そして、主人は、その解散コンサートをアリーナ席のどまんなかで観たことを、生涯の自慢の一つにしている。(誰に自慢するのか?)

当日券なので、どこになるかと思ったら、2階の結構上の席だった。

久しぶりの武道館なんだか「ちっちゃいね~」

東京ドームや、スタジアムコンサートに慣れてしまった今となっては、武道館は本当にコンパクトである。
2階席でも、ストーンズのS席より近いよ・・・

最上段までぎっしり埋まった観客のほとんどが我々と同世代、または少し年上?のオッサマである。
そうこうするうちに、甲斐よしひろが元気に登場し、オープニングは名曲「きんぽうげ」、歴代のヒットソングを織り交ぜ2時間半熱唱。

「別に俺は・・・」のポーズはオープニングですっとび、大喜びしている主人。
「かっこえ~」
「変わってね~」
その顔は、少年のようにピカピカしていた。

そして、おどろいたことに、この私も、ほとんど聞いたことがある曲ばかりであった。
それだけ、車の中や主人の鼻唄で教え込まれていたのである・・・(*_*) ビックリだよ。

重厚なギターの響き、甲斐の変わらない嗄れ声、なかなかカッコえかった。

1980年代。当時の自分、当時の世間。
思い出せば、照れくさいくらい懐かしい。
武道館を後に、興奮冷めやらぬ主人。

こうなることは初めからわかっていたけどね。

本日のチッチ君。風が強くて顔をしかめてます

バスケットで汗を流し、負け試合にタオルの下の涙をぬぐっていた甥。
遠い長野で、雪道を歩き学校に通う甥。
ハーゲンダッツでバイトをしながら、慣れない東京で専門学校に通う姪。

愛する子供たちよ、青春を大切に。
今この時を大切に。


どんな無茶も、どんな失敗も、きっと大切な思い出になる。

少しでもたくさんの音楽を聴き、一冊でも多く本を読んで。
嫌いだと言わずに、なんでも勉強してほしい。
そして、少しでも多くの人と接し、恋をして。
数えきれないくらい、たくさんの経験を積んで

私たちの年代になり、振り返った時に、くすぐったいような思い出に、ふと涙がにじむことができるように。

| ひとりごと | 00:09 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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プロの仕事

公園にてオニュウベベのチッチ

昨日は1日、休暇をもらった。

先日からお風呂のお湯がヌルくて困っていて「修理を頼まなくちゃな~」と思っていたのだが、バタバタしていてつい先延ばしになっていた。
先週末、近所のお宅にガス屋さんが来ているのを目撃。
すかさず声をかけて「うちの給湯機も調子が悪いのですが・・・」と、状況を説明すると
「ああ、それは部品交換で直りますよ」とのことだったので、早速修理をお願いしたのだ。

入居以来、かれこれ15年も使っている給湯機なので、てっきり「あ~、そりゃ買い換えなきゃ無理ですね」って言われると思って、ぬるいお風呂を追いだきで沸かしたりして我慢していたんだけどね。

いずれ、給湯器を交換する覚悟はしているが、その時には、あちこち水回りも直したいし・・・そうなると大がかりになるなあ・・・などなど、あれこれ考えていたのが馬鹿みたい。
なあんだ、部品交換で直るなら、もっと早く頼めばよかった~。

我家はいわゆるひとつの「集合住宅」なのだが、今年は大規模修繕の年だとかで、ベランダの手すりの塗装やら、屋根の補修が入る。
そのために、足場を組むのだが、今週、ついに我が家の順番がきた。
敷地内に作業をする人が出入りし、鉄骨を組んだりするというので、「こりゃあチッチが吠えるかも・・・」と心配なのもあって、同じ日にしてもらった。

しかも第一木曜日は、資源ゴミの日。主人の引っ越しの荷物整理で出た古いスーツやシャツ、ぼろぼろの自転車も出せた。
資源ゴミをたくさんだし、足場も無事組まれた。そのうえガス修理もできて、なんて効率的な休暇であることか・・・(ホクホク)

昼前にお願いしたガスの修理屋さんが来て、作業を始めた。
てきぱきとネジを外し、中の部品を見ている。
「ちょっとシャワーを出してみてください」
「ああ、なるほど・・」

どんどん、部品を外していく。
給湯器の中はヒトの体のように配管がうねうねと張っていて、私が見ると何がなにやらわからない。
部屋の窓から身体を乗り出しておじさんの作業をじっと見つめる私。

実はこういった、機械の中を見たり、作業している人の手元を見るのが大好きな私。
まるで子供のように、じーっと不思議がって見ていると、おじさんもいろいろ説明してくれる。

今回、お湯の出が悪くなったのは、ガスが通るパイプに取り付けられた10個ほどの小さな穴が煤や灰などで目詰まりしたのが原因。
ガスを通す1.4mm程の小さな穴に、取り付けられたナットのような部品を覗くと、なるほど確かに灰色の煤がびっちり付いている。
おじさんは、それを一つ一つ外し、パイプを掃除し、新しい部品をつける。
そして、元に戻すときには、パイプの継ぎ目のワッシャー(?)も新しいのに取り換え、ワセリン(?)を塗り、丁寧に取り付ける。

「じゃすみませんが、もう一度シャワーを出してみてください」

私が風呂場に戻ってシャワーを出すと、さっきまでと全く違う、暖かいお湯が勢いよく出てきた。

「わ~い!でました~(^O^)/」
外した部品を戻していくのを見ながら、
「てっきり買換えの時期って言われると思ったんですよ~」というと

「販売店に修理を依頼すればそう言われますよ、でも実際はこの機械、3年前までは現行商品でしたから、それだけ考えれば少なくともあと7,8年は部品の供給はあるはずなんです。
調子が悪いなと思った時に、マメにメンテナンスしてやれば、まだまだ使えますよ」

「わあ、そうですか。」

今回、室内に取り付けてあって古い暖房器(給湯の余熱を巡回させるというもの)を外すのもお願いしたのだが、2台外し、給湯機も修理して、前に一度ガス器具の販売店に見積もってもらった同じ作業よりはるかに安い金額だった。

偶然、家のそばで会ったから、ということでお願いした業者さんだったのだが、いただいた名刺を見ると、ガス器具の販売会社ではなく、改築、修繕などをメインとしたガスの工事会社さんだった。

同じ作業をお願いするのに、こんなにも対応や金額が違うものなのか!と今更ながら驚いた私である。
平日の公園は静かだよ

それより何より、プロの仕事というのは見ていて本当に気持ちが良い。
子供のころから、職人仕事を見るのが好きである。

父の仕事場の椅子に座って、父や当時いた職人さんの手元を見るのが好きだった。
父は仕立て屋だから洋服を縫うのだが、背広の中に入れる毛芯などが、着用の際に片寄らないように、細かく糸を刺していく。(娘のくせになんていう作業かは知らない・・・(^^ゞ)

まるで機械が動くように同じリズムで、もちろん出来上がりは同じ感覚、同じ長さにきれいに並んで行く。
主人の父親や兄貴は大工である、我が家もあちこちいじる度に、父や兄貴が来てくれるが、「へえ!」と感心するくらい綺麗に仕事を仕上げていく。

訓練や、経験の積み重ねが、こうして形になっていくのだ。

足場を組んでいるのも、若い職人の兄ちゃんたちが、大きな声で支持を出しあいながら、どんどん近付いてきたかと思ったら、あっという間に我が家も鉄骨とホロに囲まれてしまった。

一つ間違えば、大けがや大事故につながりかねない仕事である。
それだけに、手際よく、てきぱきと作業を進めなくてはならないし、天候にも左右されるから、天気が良い日は少しでもたくさん先に進めなくてはならない。

そんな物理的に結果の見える仕事は見ていて爽やかだ。

ふと周りを見ると、私の周りには職人が多い。
私の兄は料理人だし・・・
主人がよく
「俺は何もできないからサラリーマンにしかなれなかった」などと言うが、私もそうだ。
何かを確実に形にできる仕事をできる人がうらやましいな。

ガス工事は昼過ぎに終わり、外してもらった暖房器具の痕をきれいに掃除してから、足場を組む鉄骨の音からチッチ非難させるためもあって、車で平日の公園に
さすがにガラガラで、チッチと私の貸し切りのような広々した公園をあるいた。
チッチは嬉しそうに草っぱらをクンクンしながら元気に歩く。

たまにはこんな休暇も悪くないな、と思った。

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| 愛犬チッチとの愉快な日々 | 23:52 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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