Chitchies

13歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

2007年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年11月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

かあたんのたんじおび

今日は私の4○回目の誕生日。

別に~、っと気取るのは去年でやめたので、今年は素直に祝ってもらった。

主人と最近お気に入りのフランス料理屋さんで、我家のエンゲル係数としては「超」豪華デナー!を堪能!!

思いっきり住宅街の我家。周りにほとんど店が無い。

ところが、最近になって、チッチの散歩道にポコっと建ったのが、このフランス料理屋である。

家から一番近い店が、フランス料理とはなんてオシャレ!

うれしいけど、でもこういう「特別な日」にしか行かれない哀しさよ・・・

ABCと、3コースあるんだけど、主人は絶対にAコース!(見栄坊)
Aコースだと、量がハンパじゃなく多いので、今日はBでいいよとささやく私を完全無視・・・

火曜日だというのに、ワインもボトルで・・おいおい・・・

ワインをカパカパ、出てきた料理もパクパクと豪快に食す我がダンナサマ、現在夏のダイエットのリバンド中で、すっかり「大飯食らい」に戻っている。

身体のことさえ気にしなければ、見ていて気持ちのよいほどの食いっぷり。

前回つられてAコースでお腹を壊すほど食べてしまった私は、押さえ気味にセーブして食べようと心がけるが、どれも手の込んだおいしい料理ばかりで、ついついもうヒトクチ。となる。

食後のエスプレッソもいただいて、ご馳走様~っとチャリンコで我家に。

そして!私には毎年恒例(?)のイベントが待っているのだ!

このために、お肉を半分主人に譲ったとも言う・・・
ただならぬ空気にコウフンするチッチ。
ジャジャーン!

あ、いやいや催促したわけでは決して無いが、帰ったらちゃんと冷蔵庫に冷えていた白い箱!

中身は見なくても「イチゴのバースデーケーキ」とわかってる。

箱を出してきたとたん、俄然張り切るチッチ君。
久々にヒグマチッチも登場!!
ボクにもちょうだい!
「はっぴばすでー私~♪」「はっぴばすで~ワッタシ~

歌いながら上機嫌でケーキをつつく。

誕生日は「何歳になった」というお祝いではない。
また1年、元気で過ごせました。というお祝いだと、主人の祖母から教わった。

これまでの1年に感謝感謝。
なんだかんだいいつつ、毎日私と付き合ってくれる、チッチと主人に感謝、感謝。

そしてまた1年、元気にいきましょう。

あれ?イチゴが2コないぞ・・・


追伸
そろそろだな~、久々にキリプレやろうか、と密かに思っていたら、さっき見たら、自分で思い切り踏んでました・・
ビックリしちゃった。
次回こうご期待(?)何番にしよう??
キリバン、自分で踏んじまった・・・
スポンサーサイト

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 23:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ほうこく

こんばんは。

きのおは、タイフウってアラシで、ボク、楽しみにしていた夕方のお散歩はさんざんだった。
とおたんも、かあたんも行くって言ったらきかないんだよね。

みんなしてレインコオトを着てさ。雨はざあざあ、風はぶうぶういってるのに、
ボクがやだやだしても、二人ともはしゃいじゃって、全然気付かないんだ。

しかたなく、ちょぴっとだけ歩いたけど、もうあんなアラシの日はいやだな。
それに、帰ってきたら、いきなりシャンプーだし。ふんだりけったりって感じ。

でも!かあたんは約束を守ったよ。
バンごはんには、ちゃんとボクがカジったシーザー缶もつけてくれた。

ボクはオシッピに石ができやすいから、ゴハンはショホーショクってスペシャルゴハンなんだ。

だけど、それだけじゃボクがあきちゃうといけないって、かあたんは色々トッピングしてくれる。
うひょ~お皿が2枚あるじょ~

きのおは、シーザー缶コロコロビーフに、茹でハクサイつき。
ふたつもお皿があって、ボク!大興奮だった!
味もさいこおで、ボクお皿を舐めまわしちゃったよ。

それから、かあたんが買ってくれたマザアボール。
これもフワフワ、暖かくて、なかなか気に入ったよ。
なかなか気に入ったご様子・・・

かあたんは、ボクが気に入るとすごくうれしいらしくて、何度ものぞきにきたよ。
かあたんはボクがだいすきなんだね

公園で会ったお友達

それから、きょおは、夕方かあたんと、いつものこおえんに行った。
同じ顔のお友達に会ったよ。

まだ1歳のうりちゃんと、6さいのムサシ君。
ボク、クンクンされちゃって、ちょっと恥ずかしかった~

いっぱい歩いたから、きょおはもうお休み。

ああ、お休みって疲れるけどステキ

じゃ!みんなまたね~

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 22:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

あめふりどようび

みんな元気?

ぼくは、毎日すっげー元気!
なんたって、ボクのダイスキな季節だよ。

涼しくなったから、お散歩も夏の二回分くらい、いっぺんに歩っちゃうよ!
かあたん、ふうふういいながらついて来る。だらしないなあ~

先週の日曜日は、とおたんとかあたんといつもの公園に行ったよ!
「ふらわーへすた」てのやってて、お店とかでたり、楽団がこんさあとをやってた。
ボクはお花より実の方がいいけどさ、かあたん、またボクとコスモスで写真撮ってたよ。

きょおはせっかくのお休みなのに、お外はザアザア雨が降ってる。
朝、お散歩に行きたい!って言ったら、かあたんがボクを抱っこしてわざと雨の中に出すんだ。
「ほら、チッチ、雨降ってるでしょう?」だって。
ふん!ほんとはかあたんが眠たいからじゃあないの?




コスモスとぼく
そうそう、聞いて!
きのお、黒ネコで荷物がふたあつ届いたんだ。
一つはおっきな箱!
クロネコが届いたよ!

中を開けたら、なんとびっくり!!

おとどけものでーす!
ボクが届いたよ~

ってのは、うそだよ。オヤジギャクでごめんね。

届いたのは、ふわふわしたまあるいクッション。
「マザアボオル」って言うんだって。
なあにこれ?

かあたんいわく、去年からさんざん迷ってて、ついに「ポチ」しちゃったらしいよ。
かあたん、ボクが、カマクラベッドの屋根をつぶして、その上に寝てるのが気に入らないらしいんだ。ベツにいいじゃんねえ~?
これならいくら踏んでも、いいでしょ~?なんて言ってさ。
ボク、とりあえずぶん回してみたけど、まだスキかどうかわかんないや。
マザーボールとぼく

スキといえば!
もひとつの荷物はすっげーよ!
かあたん、またケンショーが当たったらしいんだ。
しかも、「ペットだいすき」だよ!
夏にカルイザワに行ったのと、同じケンショーらしいよ。
ボク待ちきれないから、かあたんが記念撮影してるスキに荷物を開けちゃった。
ナニが届いたの?
そしたらなんと!!
ボクの大大大好きな、シーザー缶!
ごちそうだっ

これ、おたんじおびとか、サンタさんの日しか、かあたんが買ってくれないヤツだよ!
ボクの大コウフンぶり、動画で見てみて!

ボク、すぐ食べたくって、一個歯で開けちまった!
ビーフのいいにおい~、もうたまらない!
あーっ
そしたら、かあたん慌ててレエゾウコにしまっちゃった。
ひどいや!その気にさせといて!
バンご飯には絶対食べるからね!

なんでも、ボクが食べた感想文を、かあたんが書くんだって。
そりゃオイシイに決まってるじゃん!
でも、トクベツなシーザー缶だから、じっくり味わって食べるよ。

ああ、バンゴハンが待ち遠しいボクなのでした~!!

モニタアはまだ募集中らしいよ!
みんなもオウボしてみたら?

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 15:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

わんぱら in TAKAYAMA その7 ~高山→奈良井宿へ

たかだか3日の旅行、10日も引っ張ってます。すみませーん!
今回が最終回!
もうちょっとですからご勘弁を~




さてさて最終日。

ようやく高山見物である。

わんぱらから高山市内は車で30分くらい。
市営駐車場に車を置き、まずは朝市へ・・・

人ごみで、チッチが踏まれないよう、抱っこで歩く(お・・重い)
高山の「赤かぶ漬」やら、旬の野菜やら、色とりどり・・・
最近「煮豆」にハマっている主人の父へお土産に、八百屋のおばちゃんから豆を買う。
↑孫が「じぃちゃんのマメ、オイシイ!」と言ったらしい・・・
朝市に来たよ。
りんごの試食をこっそりチッチにおすそ分け・・・
チッチ・・・目がまんまる!「んまいっ!」
もうりんごに釘付けである。「りんご!最高~!!」

チッチを店の前の宣伝に置いておいたら、売り上げ倍増するかも・・

朝市を一通り見て、今度は「古い町並み」へ・・・
わざわざ「古い町並み」って看板もどうか?と思うけど・・(せっかくキレイなのに、もちっとお洒落なネーミングはないのかなあ・・・)
うさぎ舎といううさぎだらけのお店がありました。前にも通ったこの道、チッチ連れだと楽しさ倍増だ。
たとえ、お土産屋をゆっくり見られなくてもね。

黒板塀に朝顔、酒屋の暖簾、蔵出し味噌屋の看板。
モデル、かなりお疲れ気味です・・^^;
あちこちでチッチと写真を撮っていると、他のお客さんが「かわい~」なんてチッチをナデナデしたり、写真に撮ってくれたりする。

お庭がオープンカフェになっている喫茶店で休憩。
私はコーヒー、主人はなんと「クリームぜんざい??」(ずるい!)
手風琴ってお店でした、オシャレ~
チッチにもクリームをちょっとだけね・・・

お次ぎは「飛騨の家具館」へ!
ここは私のリクエスト。

結婚が決まって引っ越す時、唯一、こだわって選んだ家具が、きつつき家具のリビングボード(あとはみんな頂き物か間にあわせ・・・^^;)
気に入るとトコトン気に入る私は、飛騨高山の家具が大好き。

いつかはアレもコレも揃えたいと思いつつ、現在に至っている(結局のところ一張羅・・)

最終目的地へと気がはやる主人は、スルーしようとするが、絶対行く!と決めたら行くのだ。
きつつき家具さん、大好きです!
チッチもカートに入れてショールームへ。

私がお手洗いを借りている間に、主人のヤツ!受付のおねえさんに
「いや~、結婚した時買った家具が・・・」

あー、、それ、私が言いたかったのに

「そうでしたか・・そう言っていただくのってうれしいですね~

もう十数年前なので、てっきりモデルチェンジしていると思いきや・・・
「あった!!」
我が家のリビングボード、今もなお「現役」でした!!わーい!

そしてなんと、家具館の隣には「アウトレット」が!

アウトレットに目の無い私、もう目がギラギラである。

「飛騨の家具さいこ~」

私を店頭に並べておけば売り上げ倍増・・・(ないない

目を皿のようにして物色したが、ここから持って帰れるわけでもなく、欲しい物があっても、やっぱサイズを計ってからじゃないと・・・と断念。

次回は家の見取り図持参で来よう(固い決意

高山を後に、車はまたワンパラ方面へ・・・
そして平湯を抜け、長野へ入っていく。
奈良井宿とチッチ君
最後に寄りたいのは、主人の「リバイバル」なハートをブレイクさせたメモリアルな(なんじゃそりゃ)「奈良井宿」へ!!

昔のことで記憶があやふやだが、前回、高山の帰りに通った時、偶然寄ったのだろう。

岐阜から長野へ中山道沿いに点在する「宿場町」
モデルチッチ、最後のフンバリだ!

いまでは観光用に保存している町並みである。
前回、帰る日だったのに、主人がどうでも泊まって行く!と聞かず、暗くなってから泊めてもらったのが奈良井宿の民宿だったのだ。

「欽ちゃんと記念写真を撮った」が、ご自慢だった宿のバアちゃん。
ふいな来客に大わらわしながらも、ありったけの料理を出してもてなしてくれた。

さすがにもう民宿は営業していなかったが、店構えと看板は残っていた。駐車場のおばちゃんに消息を訪ねると、ご健在と聞いてホっとした。
奈良井宿点景
弥次喜多道中をきどり、チッチに浴衣を着せて記念写真。

もう店じまいの時間だったので、観光客はまばらだったが、良い写真が撮れた。
もとより、主人は懐かしの奈良井宿で、この旅をシメられて、大満足である。
越後屋、おぬしもワルよのぉ~とチッチが言ってるわけないか・・・

塩尻に向けて、中山道川沿いの道を走り出す頃には、日もすっかり暮れてきた。

塩尻ICから中央フリーウエイ
諏訪湖を通る時には夜景が綺麗に見えた。

調布基地を追い越し、街に向けて行けば
夕闇がフロントグラスを染めて広がる・・・(yumingのフシで唄ってね)

さあ、チッチ、やっと今夜はおうちだよ。
安心して、ゆっくりお休み

| トライ・トラベル・トラブル | 08:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

わんぱらin TAKAYAMA その6~ 神の湯とチッチの湯

興奮冷めやらぬまま、上高地の帰り道。

当初の予定では、帰りに奥飛騨の方へ周り、温泉にでも入ろうかと話していたのだが、すっかり遅くなっちゃった。
安房トンネルを抜け、平湯に出てきたら、ビックリ
上高地はカラっと晴天だったのに、平湯は今にも雨が降りそう
ひとつ隔てただけで、こんなに違うものなのね・・・

平湯バスターミナルまで戻ってきた。
アカンダナ駐車場へのシャトルバスを待つ間、ふと見ると「平湯温泉観光案内所」がある。
考えてみれば、ここ平湯も温泉場なのである。

他を周る時間はないけど、せっかくだから平湯で温泉に入っていこうか・・
観光案内で「一番シブイ温泉はどこですか?」と教えてもらったのが「神の湯」
そういえば、ワンパラへの帰り道に看板があった。
ちょうどいいや、行ってみよう!

これがまた!
大ヒット

小川のわき道を山に向かって少し上がっていく。
ホント、天然の温泉に、屋根をつけただけ・・という風情の、素朴な温泉である。
駐車場で、頭からホカホカと湯気の上がってるオジサンとすれ違う。
「これからですか?いや~、いいですよ。ここの温泉!」
うれしそうにそう教えてくれた。

混んでいるかと思えば、貸切状態。

温泉は大好きだが、すぐのぼせちゃうので長湯の出来ない私。さっとひとっ風呂浴びて出て行くが、主人は当然まだいない。
塀の外から声をかけると、男湯も主人一人。
「いや~、いい気持ち~、すごくいいよこの温泉~」

あまりうれしそうなので、写真を撮ってあげた。(放送禁止のためお見せできないのが残念です

暖かいお湯に浸かったおかげで、足の疲れがとれた気がする。
さあ、帰ってチッチを迎えに行かなくちゃ。
きっと1日ケージの中で、ずっと寝ていただろうから、せめて明るい時間にドッグランで遊んであげよう。

ワンパラに戻ると、車は主人にまかせてチッチの請け出しへ・・・
フロントの後ろのドアから、出てくるはずのチッチが、なかなか出てこない。
たまりかねてドアの隙間から「チッチ~?」と呼ぶと
ガタッ!パタパタパタっ!チッチが出てきた。
「ただいま~」(感動の再会!)←私だけ?

フロントにお礼を行って、ドッグランへ。
ところが、チッチのやつ生あくび。
ドッグランに行っても、いつもの調子で、走り回るでもなく・・・、なんだか眠そうである。
ドッグラン広~い!
後で聞いたのだが、高山ワンパラの「ワンコ預かり」
別にケージに入れておくわけでなく、ここの看板犬のトイプー「アップちゃん」や、他の預かり犬達と(その日はゴールデンちゃんもいた)、受付の後ろにある事務所で、わらわらと過ごしているのだそうだ。

要するにチッチ、他のワンコと一日遊んで(果たしてあのチッチが遊べていたかは別として・・)いたわけで、そりゃ眠いわけだ。
「げ!?ス、スミマセン、ウチの犬尻癖が悪いんですけど、粗相をしませんでしたか?」
「いや、別にそんなことなかったですよ~」

なんて大らかというか・・・(^_^;)
温泉は別棟になってるのだ。
暗くなってきたので、部屋に戻り、食事の前にお風呂。(食べたらまた寝ちゃいそう)
高山ワンパラは完全家族風呂。

10個くらい、色々な種類のお風呂があり、中にはワンコと一緒に入れるのもある。
混んでいる時は、選べないが、今は夕食の時間なので、どこも使えるという。
「チッチと温泉入ってみる?」
チッチ~、お風呂だよ~
一日留守番させていたし、また部屋に待たせるのもと、思い切ってチッチも一緒にお風呂へ・・・
プール好きなチッチ、おもむろに人間用の温泉に入ろうとしている。
「チッチ、そこは熱いから入れないよ・・・」
わわ!そっちは人間用、入っちゃだめ~
ワンコ専用のバスタブにぬるめのお湯を張り、チッチと主人が「一緒に温泉~
チッチもまんざらでもない様子・・・
お見苦しい画像ですがお許しを・・・

そして、今夜もワンコメニュー「ポテトササミボール」をゲットし、ご満悦なチッチ。
ウエイトレスのお姉さんとも、すっかり顔なじみである。
「チッチ君~こんばんは・・・」
「???」
「あ、今日昼間事務所で遊んでいましたから・・・」
「なーるほど・・・
湯冷めしないようにベベを着ている。
美味しいディナーと土産話に盛り上がりつつ、高山ワンパラ2泊目も過ぎていくのであった。

| トライ・トラベル・トラブル | 22:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

わんぱらin TAKAYAMA その5~ 奇跡の上高地(後編)

主人は雨オトコである。
そして彼は、雨降りが大嫌い。
ここぞ、という時に、雨が降る。
運の無い人だ。

厄年とか、トシマワリとか、
気にしたことのない我々バルタン星人だが、逆にこのところ、なんだかツイている。

前の日まで大雨だったのに、当日晴れてたり。
台風が来ているかと思えば、ルートがそれたりする。

ここ何年かの運を、使い果たしているのでは?とか、主人が年取って、「雨オトコ」の勢力が衰えてきたのかなとか?
素直に喜べない、疑り深い私と主人。

あまりに美しい景色を目の前に、言葉が出ない。
語彙が貧困だなあ、と反省するほど「キレイ」とか「すごい」とか
当たり前な言葉しか出てこないのだ。
大正池から河童橋へは所要時間約1時間。
この二つの言葉を何度口にしたか・・
田代池でまた感激し、山道の間あいだで、川沿いに下りて記念撮影。
なかなか前に進まない。

田代池。キレイです。

ようやく河童橋が見えてきた。
山の天気は変りやすい。
穂高連峰はスカーっと全貌が見えたと思えば、いつの間にかまた雲に覆われている。
河童橋に着く頃、また山が見えてきた。
河童橋二景

おもむろに主人
くるりとこちらを振り向くと

「ブログに書くなら、題名は「奇跡の上高地」としてくれよ」

ブっと吹き出しちゃったよ。

五千尺ホテルのレストハウスで昼食。
どこに行ってもカレーの私(保守的)、チケット売り場のお姉さんに勧められ、「お勧めランチ」を選ぶ主人。
コップの水が、また格別美味しいのだ。

観光客の多くは、ここまでで記念撮影。お土産を買って終わりにするようだ。
この先の「明神池」まではさらに1時間。徳沢までは、さらに1時間。

明神池まで行って帰ってくると2時。
帰りのバスは何時だったか?

主人は、どうせ歩きたがらないだろう、と思っているようで、無理にこの先へ行こうと言わない。
「せっかくここまで来たんだからさ、明神池まで行こうよ」
そう言い出した私に、驚いた顔をしている。

「大丈夫なのかよ?」
「だって、また来たときに、こんなに天気が良いとは限らないじゃん」
「へえ(珍しい)、よし、行って見るか・・・」

歩き出して10分くらいで、言いだしっぺなのにもう後悔した。
さっきまでと違い、薄暗い林を歩いているからだ。
梓川から少し離れ、使っていないキャンプ場の横を通り、少しアップダウンの山道をとぼとぼ歩く。
主人も考えていることは同じ
「本当にキレイなのは、あの辺までなんじゃないの?」

ったく、なにさ、いつもなら自分が「絶対先まで行く」と言うに決まっているくせに!
お腹は一杯だし、足は疲れてきたし、だんだん無口になる。

それでも、少し行けばまた視界が開けてきた。
ようやく明神橋へ到着。
橋を渡るとなんと神社の鳥居が見える。
穂高神社奥宮だそうだ。

明神池~
神主さんに300円払って、奥へ行くと、少し紅葉の進んだ池が見えてきた。
何日か前に神事が執り行われたとかで、龍のついた船が浮かんでいる。

二の池まで拝観^^;して、帰路へ・・・
行きとは川をはさんで反対側の道を戻る。

この道がとても良かった。
湿原独特の木の通路をてくてく戻っていく。
川の支流が、本流へ向かって流れて行く。
これこれ!こういうのが見たかったのだ!
時折り、視界が開け、さながら桃源郷のような幻想的な景色を見せてくれる。
またうれしくなった私達、足の痛さが少しやわらいだ。
油絵のよう~
再び河童橋へ戻ると、まさにPカン。
また穂高がキレイに姿を現している。

「あ!サルだ!!」
大きな野生のサルが、河童橋を渡っていく。
いじめる人もいないから、悠々と人の間を縫って歩いている。
お猿さんも渡っている。
主人はサルを追いかけ、カメラを持って行ってしまった。

私は思わず、携帯を出して、実家に電話した。

「あ、私。今、上高地、河童橋から電話しているんだよ」

| トライ・トラベル・トラブル | 08:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

わんぱらin TAKAYAMA その5~ 奇跡の上高地(前編)

高山ワンワンパラダイス1泊目の夜、ほとんど記憶が無い。
何しろ、主人ほどではないが、前の晩からほとんど徹夜状態。
ひとっ風呂浴びて、美味しい夕食にありつき、ビールの一杯も飲んだら、もうアウト
部屋に戻った瞬間、バタンキューである。

主人は、亀田VS内藤戦を見てから寝たらしいが、煌々と明かりが点いた部屋でもおかまいなしに眠れるのは、我ながら幼児体験がモノを言う。

私の両親がヤマヤだって話は、前に書いた。

強く影響を受けた兄に比べ、私はてんでだらしなく、山どころか、駅の階段だって上りたがらない。(白川郷の展望台にも上りたがらない

今回、高山ワンパラは2泊する。
中日(ナカビ)は、「上高地」に行こう。という計画になっているのだ。

幸い天気に恵まれた週末。初の上高地に、私はかなり興奮していた。

なにしろ、子供の頃から、写真や8mmフィルムで、親から繰り返し聞かされていたのである。
池に映る紅葉、氷で滑るカモ。耳にタコが出来るほど・・・
いつか行って見たい。と思いつつ、なかなかそのチャンスがなかった。

ヤマヤの娘ながら、ヤマヤを受継いでいない後ろめたさも、足が遠のいてしまった理由かも。

ヤマヤの聖地、北アルプス。
その玄関口である「上高地」

母は、会社の上司に、初めて連れて行ってもらった上高地に魅せられ、登山をはじめたのだとか。
母がその時上高地に行かず、登山をはじめなければ、父と出会うこともなく、今の私はいないことになる。

上高地へは、マイカー規制があるため、途中まで車で行き、そこからバスか、タクシーを使うそうだ。

調べると、「国立公園につきペット同伴はご遠慮ください。」とある。
高山ワンパラのHPには「ワンコと行く上高地」というツアーがあるが、これは、特に許可をもらっているようだ。

主人とも色々話したが、結果として、チッチはワンパラに預けていくことにした。
普段なら是が非でもと、チッチを連れて行こうとする私だが、その注意書きを押してまで、犬連れで行こうとは思わない。
長旅でチッチも疲れているようだし、ワンパラに預けた方が安心だ。

朝食を食べていると、主人
「今日、どうする?」

どうするもなにも、今日は上高地と決めてあったじゃん?と、怪訝に思ったが、なんと主人はココへ来てまだ、空模様の心配をしている。
明け方、一度外に出てみたら、曇っていた。というのだ。(知らなかった)

テレビでも、今日は「晴れ」って言っているのに、何を心配しているのだろう。
完全に、雲ひとつ無い天気です。なんて予報はありえないし、チッチを安心して預けられて出かけるチャンスなんてそうそうないじゃないか。

「何言ってんの?今日行かなきゃ、もう行かれないよ!?」

大好きな朝食後のコーヒーもそこそこに、部屋に戻り、出かける準備。
連泊はこういう時楽だ。必要なものだけリュックに入れていけば良いのだから。

「またお出かけ?」とソワソワ張り切っているチッチを、預けて出かけるのは気の毒だが、午後早い時間には帰ってくるから、と自分に言い聞かせる。

受付でおねえさんにチッチを引き渡すと、後を振り返らずに車へ乗り込み、出発!!

平湯のバスターミナルまで、車で20分ほど。
かなりワインディングな道を降り、また少し山道をのぼると「アカンダナ駐車場」。
駐車場からバスターミナルまでも、距離があるのでシャトルバスが走っている。バスを乗り継ぎ、ようやく9時発の「上高地行き」が出発。

なんだかワクワクしてきた。

バスは出発してすぐ長いトンネルに入る。
このトンネルが出来たおかげで、上高地までのアクセスが断然よくなったのだそうだ。

トンネルを抜けると、急に外が明るくなった。
不思議なもので、平湯側と上高地側、全く天気が違うのだ。
あまりにも有名な、川端の一節を思い出した。
焼岳

今日の天気は、平湯側が「邦画」の世界なら、上高地側は「洋画」
カラリと明るく、澄み渡った青空が広がっている。

良くぞバスが行き違える、と思うほど細い山道を進むと「焼岳」が見えてきた。
ガイド(テープ)の声
「この唯一の活火山焼岳が、大正4年に噴火し、梓川をせき止めてできたのが、大正池です」

目の前に、ウソのような景色が開けてきた。

河童橋までハイキングを楽しむ人は、皆ここで降りると言う。
私と主人もバスを降りた。
ホントはもっとずっとキレイ

なんだ?ここは?

なんなんだ?

この美しい風景は?

スカイブルーの空。白い雲。
白く輝く川石。
立ち枯れの樹。
穂高連邦を写しだす大正池。

大正池から穂高連峰を望む

主人も私も言葉を失った。

水がキレイ

(後半へ続く)


| トライ・トラベル・トラブル | 00:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

わんぱらin TAKAYAMA その4~白川郷→やっとこさ高山!

高山は、10年位前に1度訪れたことがある。

思い出すのは・・・
市内の純和風な旅館(民宿?)に泊まり、朝食は大広間で 朴葉味噌を食べたこと。
古い町並みをめぐり、和紙でできた招き猫を買ったこと(もともとは猫派なので・・・)

そして
「遠いから却下!」
と、白川郷を見そびれたこと

執念深い私は、テレビで白川郷が出るたび
「連れて行ってもらえなかった」
とネチネチと根に持っていた。

今回、高山行きが決まったとき、すかさず
「今度こそ白川郷も行ってくれるよね?」
とリクエスト(脅迫?)。

駆け足で金沢を満喫した主人は、地図を見ながら
「どうやって高山行くかな~」とルートを決めている。
「金沢で時間取りすぎたな~、白川郷周る時間はないな~」

ちょっとの間も惜しんで、イジワルを言うことは忘れない主人である

金沢、白川郷、高山。直線で結べばあまり距離はないのだが、なにしろ山間を縫って行く。
高速道路は、まだ「計画中」と、途中から点線になっている。

ルート検索をしていて、意外に距離があるんだな~っと思ったが、口には出さない。
一般道から高速に入り、車は「白川郷」へ・・・

地図をたどると、この辺りには、白川郷だけでなく、合掌造りの集落が点在していて、どれも「世界遺産」に指定されているとある。

車内で居眠りできる私と違って、ずっと運転手の主人、さすがに眠くなってきたのか、生あくびをかみ殺している。

山道からフイに視界が広がる、なるほど合掌造りの建物が見えてきた。

お土産屋さんの並ぶ駐車場に車を停め、チッチを下ろす。
おっと、マナーバンドも忘れずに・・、世界遺産にシッコかけちゃ困るからね。
橋を渡ってく、結構高くて怖かった・・・
ちょっとスリルのある橋を渡ると、そこは数十年時間が遡ったような田舎の風景・・・
茅葺屋根の合掌造りの家々が、立ち並んでいる。

気乗りしないようなそぶりを見せていたくせに、急に元気になるのは主人である。

「うわ~」、とか、「へえ~」っとか言いながら、どんどん先を歩き
「どうせなら高いところから、俯瞰でみたいよな~、展望台ってどこから登るんだろう?」

ゲゲ
私の目線の先に「展望台まで15分」という道標が見えている。
結構急な坂道だ。

既に早朝からあっちこっち歩き、疲労のたまった私

「ええ~、展望台は登らないでいいよ~」
「んなんだよ!!お前が白川郷見たいって言ってたんじゃないか!!」

(そりゃ言ったけど・・・)

「チッチだって、歩きつかれてるよ」(←チッチをダシにしてみる)
「チッチは元気じゃないか!こんなとこまでそうそう来られないんだぞ!」(←デタ!)

ブツブツと文句を言いながら、展望台まで15分。
展望台まで上がってきたよ

小高い山から見下ろす、なるほど壮観だ。

石碑の前で、老夫婦と息子さん(?)が記念撮影をしている
「シャッター、押しましょうか?」
「あ、よろしいですか?ありがとうございます。」

カメラを向けると、家族三人、ちょっと恥ずかしそうにニッコリ笑う
笑顔っていいね。
ひざにアゴを乗せて休憩中・・・

展望台からまた集落に下りていき、売店でソフトクリームを買った。
急に元気になるチッチ君
「ボクにも~!」
お魚が泳いでるよ・・・
あちこちで湧き水をくみ上げ、野菜を冷やしていたり、観光客用のラムネを冷やして売っている。
道端の用水路を覗くと、魚が流れに逆らって泳いでいるのが見える。
せせらぎを聞きながら、ぶらぶらと歩き、車へ戻る。

夕暮れが近づいてきた。
今日(正確には前の晩から)1日のなんて長いこと・・・

さあ、今度こそ、今夜の宿「高山ワンパラ」へ!
白川郷を後に、また高速に乗る。

高速道路は、速くて便利だが、時間に余裕があれば、山道を抜けて行きたいと思う。
そこに住んでいる人の、息遣いが聞こえる気がするからだ。
多分もう二度と、すれ違うことの無い人々

高山市街から「わんぱら」へは30分ほど山道に入っていく。
平湯に抜ける158号線をひたすらまっすぐ・・・
到着~!
17時到着予定が1時間遅れてワンパラ到着!
もうだいぶ暗くなってきたが、ドッグランには、何頭かワンコが遊んでいるのが見える。
玄関横に、レストランへの入り口が別に設けてあり、もう初回のお客さんが食事を始める時間だ。

チッチ、お疲れ様~
今日はここにお泊りだよ。


【おまけ画像】
ようやく、豪華デナーをGETしたチッチ君であった。
おまけ画像 ワンコメニューをゲット!

| トライ・トラベル・トラブル | 00:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

わんぱらin TAKAYAMA その3~ そして金沢・・・

【おことわり・・・】
本当は「~その2 夜の高速ぶっとばせ!」を書いたのだけど、長文(駄文)なばかりか、書き終わってもまだ金沢に着かなかったので、割愛させていただきました~・・・


・・・というわけで、夜中の関越をぶっ飛ばし、やってきました金沢~

早朝の千里浜海岸で、チッチを遊ばせ、いざ兼六園を目指し金沢市内へ・・

「いくらなんでも早いか・・」と案内板を見ると、金沢ってなんて早起きさん
兼六園は7時から拝観できるのだそうだ・・・

ヒンヤリと冷たい朝、これならチッチを車に残しても大丈夫だろう。

平日の早朝だ。誰もいないかと思いきや、もう観光ツアーの団体さんが入り口に集まっている。
さすが日本三大庭園だね。

兼六園は3度目の私は、初心者の主人に
「徽軫灯籠」(ことじとうろう)さえおさえて置けばOKだよ!」
などと、あたかも自分の庭のように知ったかぶる。
内心、車で待たせているチッチが気になり、ショートカットしようとする私と、舐めるように歩く主人・・・

金沢城址もチラリと覗き、急いで車に戻る。そっと窓から覗くと、眠っているチッチのまあるいオシリが見える
「チッチ、お待たせ~」

武家屋敷だよ。
長町武家屋敷界隈、香林坊・・・
チッチも連れて、一通り金沢の観光スポットをおさえていく。
古い町並みが好きな主人、すごくうれしそうだ。(1、2時間しか寝ていないのがウソのようだ)

妙立寺(通称・忍者寺)は要予約。電話をすると11時の回に入れるようだ。
40分の見学の間、チッチはカートで、お守り売り場のお姉さんが見ていてくれた。
外から見ると2階建て、でも実は4階建てという不思議なお寺。
賽銭箱が落とし穴だったり、井戸が金沢城までの抜け道の入り口だったり(ホント?)
昔の人ってすごいなあ~、と感心する私の横で主人
「昔の人ってよっぽどヒマだったんだな~」(←なんてやつ!

さて、もう一通り見終わったかな?と・・主人、駐車場のおじさんにもらった「観光案内」をチェックしている。
「あ、まだヒガシチャヤガイ」を見てない!」
「え~?まだあるの~??」
思えば朝食も食べていない私は、そろそろ、どこかでランチでも。と思っていたのだが・・・

まあ、ここまで、そうそう来られないし、後悔が残っては・・(←後ですごくウルサイ)
「ひがし茶屋街で、何か食べようね」
「時間があったらな」

また移動・・・
(平日だから駐車場もすんなり入れるけど、これ休日だと大変だな)
既に眠そうなチッチ君・・・
ひがし茶屋街
ここは、私も初めてだった。
つい先週、テレビの旅行番組で映っていた「コールドパーマ」の看板発見!!
町屋作りの日本家屋が軒を連ね、まさに「小京都」
昭和レトロな看板~
チッチをモデルに写真をパチパチ。
こんなワンコ美容室もあったよ。(犬の看板がかわいい)
お、どっぐかへ?と思いきやワンコ美容室でした。

ここでタイムアウト・・
そろそろ高山方面に出発しなければ・・・

結局、武家屋敷にあった瀟洒なカフェでお茶もできず。香林坊でランチもできず、テレビでタレントがオムライスを美味しそうに食べていた洋食屋さんに入ることも叶わず、
駐車場の隣にあった、○―ソンの「名古屋風オムソバ」を車の中でボソボソ食べるハメに・・

「計画通り!ほぼ金沢は制したな!

ホクホク顔でハンドルを握る主人。
まあね!
彼がご機嫌なら、我家は平和なのである・・・

旅はまだまだ続きます
次回は世界遺産「白川郷」へ・・・
(「世界の車窓から風に読んでね」)


| トライ・トラベル・トラブル | 00:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

わんぱらin TAKAYAMA その1~旅行前々夜(^_^;)・・・

私のブログを読んでくださっている方は、既にうすうす(?)ご存知だと思うが・・
実は我家・・・ケンカが絶えない

ワガママ、苦労知らずの次男坊な主人と、我ながら気が強く、実母に「私が産んだ子とは思えない」とまで言わしめたワイルドな性格の私。
一触即発で、ドンパチ始まりゃ、そのバトルは、自分で言うのもなんだが、かなり激しいのだ。

パグミとかでお会いした方々には、「仲良いですね~」とか「ラブラブですね~」などと、言っていただくが、要は主人、「外面良男(ソトヅラヨシオと読む)」なのである。

妻とはいえ、元は他人の私に、よくぞここまでワガママがいえたものだ。と思うが、そうこういいつつ13年。私のようなガラッパチなオンナに付き合えるのも、主人くらいかも、と時々思う。

おっと、また前置きが長くなった。
金沢の海、早朝6時~
無事に怒涛の九月が過ぎ、少しヒマができた我家、毎日の様にケンカであった
原因は主人の「クルマ欲し欲し病」
数年に1度再発する。この恐らく一生完治しないであろう難病。今回もかなり苦しめられた。
今まで2度、主人の執拗なクロージングに屈してしまった私、今回こそは負けじと、3ヶ月頑張った。
どうやら、欲しかった車の「なんとかキャンペーン」が9月末までだったとかで、先月末からこっち、最後の追い上げの激しかったこと・・・

チッチをリュックに詰めて(もしくは直したワンコカートで)家出しようかと、何度考えたことか・・・

さすがの私も、毎日戦う体力はないので、平日は冷戦である。
くたびれて我家に帰っても、話し相手はチッチだけ。

チッチも、「とおたんとかあたん、またケンカ?」と感じているのか、やばい空気になるとすーっと小屋に逃げていく。
ボクも寝不足だよ・・・(^_^;)
そんなわけで(どんなわけだ?)、せっかく10月に有休を申請して、旅行に行く約束をしていたのに、計画が一向に進まない。
内心は
「いったいどうするのさ!宿の予約だって、チッチ連れて入れるお店のリサーチだって、行く場所が確定しなくちゃできないじゃんよ!」と焦っているのだが、ここで私から折れるのは一生の名折れだ。

9月末を無事(?)通過し、主人の機嫌が直らないまま10月の決算(仕事ね)を過ぎ、3連休の前日。
ダンマリ戦に飽き飽きしている主人。さすがに三連休もこのままはつらいらしく、国交回復の兆しが見えてきた。

「おい!
「なによ!
「結局オメエは休みを取ってんのか!!
「取ってるよ!あんたが取れって言ったんじゃない!!

おいおい、お互い何歳になったんだよ、いい加減穏やかな会話をしても良いのでは?と思うが、ここで負けては・・(はい、スミマセン、似たもの夫婦です

「おまえ、旅行に行きたいと思ってるんだろうけどな!あいにくずっと雨だよ!!」
「え、うそ?

たしかに、週間天気をみたら、10月11日は全国どこを見ても、曇りか雨マークであった。
「いいよ!雨でも!」
「ばか、雨でチッチ連れて出かけられっかよ、中止!中止!」
どうやら、主人がご機嫌斜めだったのは、車だけではなかった。
何よりも雨が嫌いな主人、せっかく休みを取ったのに、週間予報が芳しくない天気なため、ブスくれていたようだ。
憧れの車が手に入らないのも、お天気が悪いのも、みんな私のせいらしい。

また国交断絶である。

旅行先も、私は紅葉の東北を推し、主人は高山に行こうと意見が割れていた。
東北に行くには、日程的に1日足りないと主人は言う。
私の仕事は、さすがにこの時期、これ以上有休申請は難しい。
高山は前から「ワンパラ」があるので、いつか行こうね、と話していたのだ。

「高山わんわんパラダイスホテル」予約期限は宿泊日の3日前23:59pm
やれやれ・・ボクも結構苦労してるんだ!
10月8日の夜。
ネットで天気予報を見た。
それまで、ずっと雨マークだった高山方面、台風の進路が変わったせいか、雨マークが取れている。
「ヨシ!」
確定ボタンを押す、もうキャンセルはできない。
8日23:45pm。 「10月11日、高山ワンパラ行き、確定!!」
酔っ払って既に寝ている主人の枕元で「宿取っちゃったからね!」

翌日。

週間天気予報とともに、なぜかすっかりご機嫌になっている主人(昨日までのアレはなんだったんだ??)

「宿取ったのか、じゃあ明日の夜出るぞ!何時に帰ってくるんだ。」
「え?17:30までは仕事だよ?」
「じゃあ19時には帰ってこれるな、20時出発だ!」
「え?だって、東北じゃなくて高山でしょ(近いでしょ?と言いたい)なんで前日出るの?」
「平日の朝なんて、首都高が混むじゃないか、それに、どうやって行こうか調べてみたら、関越周りでも行けるんだよ、俺、兼六園見たことないから、金沢寄ってこうかと思って・・・」
「っか、カナザワ~?????」
「いいだろ、どうせお前は運転しないんだから、寝てる間に着くんだし・・・」

そりゃそうだけど~
金沢行くって知ってたら~
ベン君ちやスミちゃんちにも連絡したかったのに~
ほんとに行くの~????

我家の旅行はいつもハードだ・・・
ついていく私(とチッチ)は大変である。
そして2泊3日(私とチッチは他車中1泊)1200キロ
また旅がはじまった。


| トライ・トラベル・トラブル | 23:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

天高く・・・

秋空の三連休。

なんでも、この天気、明日からはもう崩れてくるという。
ほんと季節の変わり目は慌しい。

せっかく陽気が良いので、昨日、今日とチッチを連れて公園に行ってきた。

昨日は甥っ子二匹、甥っ子の友達、ノンちゃん(兄の家の犬)も連れて、いつものドッグラン公園へ。
わらわらとガキンチョ連れだったので写真なし。
主人は甥達とサッカーをやったり、キャッチボールをしてご満悦である。

私はチッチとノンちゃんを両手に持ち、アッチにウロウロ、こっちにウロウロ。
夕焼けのとてもキレイな土曜日であった。

今日は車で40分くらい走って、S公園へ。

天気予報では最高気温25度、S公園は木立が多いからチッチでも大丈夫。と思ったけど、やっぱりチッチにはちょっと暑かったようだ。

明日は体育の日、この公園には、かなり本格的なフィールドアスレチックがあるので、なかなか混雑していた。

以前、甥たちとチャレンジしたことがあるが、このアスレチックの最大の難関は「水辺コース」である。

ちょっとした池の中に、ロープで渡る橋や、ドラム缶橋等々があって、大人でも結構スリルがある。
見ていると、やってみたくてウズウズするが、今日はチッチ連れだったので、私達は外から見物。

アスレチックってなあに?

池と言っても、せいぜい腰くらいまでの水位だが、やはり濡れるのは怖い。
キャアキャアと黄色い声、時折りドボーン!なんて落っこちる人もいて、見ているだけでも楽しかった。

池にハマる人たち・・・

主人はよっぽど面白いらしく、立ち止まって動かない。
昨日からお出かけづいているチッチは、待ちくたびれて生あくびである。
チッチ?お口に泥がついてるよ?

アスレチック見物を終えて、林道を戻ろうとすると「十月桜」が咲いていた。
なるほど、よくよく見るとちゃんとした桜花である。

十月桜
早速チッチと記念撮影・・・と思ったら急にチッチのヤツ枝にパクっ!
桜餅の香りでもしたのだろうか・・・???食いしん坊メ!

チッチの視線の動き・・わかるかな~

帰り道、焼き芋屋さんも出ていて、この秋初ヤキイモをゲットしたチッチ君。

久々のお出かけに満足したのか、それともただ疲れたのか、帰りの車は大イビキであった。

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 23:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

復活!わんこカート!!

雨の日曜日

天気予報では午後はあがる、とあったのに、いつまでたっても止む気配がない。

休日は、朝も散歩に行かれると思っているチッチは、私が動くたびにソワソワとついて歩いていたが、さすがにあきらめた様で、クッションに乗ってイビキをかいている。

土曜日、かねてから問題となっている「わんこカート」を見に行った。
やっとこさ涼しくなってきたので、「どこか行きたい病」がムクムクしている私(多分主人も)。
いざ、出かけることになったら、アレがないとどうも不便だ。

チッチが破壊したカートを買った後、次々に新商品が出てきた。
色々調べると、ますます、どれを買ってよいかわからなくなる。

私の判断基準

1 チッチの重さと大きさに耐えられる頑丈なもの。
2 トランクに積むのにできるだけ小さく畳める。
3 できれば、カートとバック分離型。
4 そしてできれば、新商品でカッコよく安いもの(どうせ買うなら)

お店で並んでいるカートはどれも、カッコは今までのよりも良いが、カートとバック一体型が多い。

さんざん迷ったが決められず、主人にも見てもらうことに。

土曜の夜、面倒がる主人を無理やりペットショップへ連れて行き、私が「一番候補」にしていたワンコカートを見せる。

「あ、ダメだよ、これ!」
「え?なんで??」
「だって、チッチの目の前がメッシュになってるじゃん、あっという間に掘って穴開けちゃうよ!」
「あーーっ!」

が、がーーん!

そうか、それがあったか・・・

主人の判断基準

1 チッチがスッポリ入って眠れるサイズ、だけど、大きすぎない←広いと暴れるから
この大きさが必要ってことよ・・・
2 チッチの目の前が布か金網(メッシュだと引っかいて穴を開ける)

目の付け所がまったく違っていた!
新しいタイプは、いかに簡単に畳めるか、に重きを置いているものが多い、チッチの入るバック部分はメッシュになっていて、畳んだ時ウマく収納されるようになっているのだ。

あー、危なかった。見せてよかったよ。(買っちまうとこだった)

帰り道、カートについて、あれこれと議論を戦わす我々バルタン星人。出た結論は

「今使っているカートが良い」
私の選択は間違ってなかったのね!バンザーイ

「アレ買ったのいつだよ」
「たしかもう2年くらい使ったかなあ~」
「そか、じゃあ寿命だな、2年に一回買い替えろよ(同じヤツを・・・)」
「そんな~(汗)

・・・ちなみに、後で調べたら(ブログって便利!)購入は昨年4月。1年4ヶ月しかモタなかった(滝汗)破壊者チッチ!大ばかもの~

同じのを買えば、と言われたとたん、購入意欲が激減した単純な私である。
ネットで散々探したが、主人と私の購入基準を両方クリアするカートはないよ。

お店で聞くと、メーカーに問い合わせれば、バッグの部分だけ購入もできるかも?とのこと。
だけど取り寄せなのでもちろん定価。ネットで丸ごと買った方が安いに決まっている。

むう・・・

そこへカブおとさんからいただいたコメントが浮かんだ

「真っ先に直すことを考える私ですが・・・」

はい。スミマセン、口ではもったいないといいつつ、真っ先に新しいものを買おうと思ってた私です。

もう一度、壊れて捨てようと思っていたカートを引っ張り出し、直せないか調べた。
ボロボロに破壊されているようです。

ファスナー部分で内側の布(裏地のように薄くペラペラ)と外側の布(バッグの地なので、分厚く硬い)が縫い付けてあったのだが、今は、表地、裏地、ファスナーがバラバラになっている。

これをまとめて縫おうと思ったので

「畳屋さんみたいに太くて頑丈な針でもなきゃ無理だよ~!」と思ったのだが

まてよ?表は表、裏は裏で別々に縫い付けていったら?
頭に「ピーン」と豆電球の絵が浮かんだ瞬間。

そして・・・
チクチクチクチクチクチクチクチク
チクチクチクチクチクチクチクチク
チクチクチクチクチクチクチクチク
チクチクチクチクチクチクチクチク

(BGMは「なげたらあっかん~、なげたらあっかーん!」(C1000のど飴の歌)←ホントは「なめたらあかん」だよね?)

2時間半経過・・・

な・・・直ったよ~!!すごい!私、天才?

記念写真撮影後、肩こりと眼精疲労でしばらく倒れていた私。

晴れ晴れとした気持ちで1階に(チッチが邪魔すると危ないので、2階にこもってやっていた)下りていくと、昼寝から覚めたチッチが待ち構えている。

外はまだ雨

でも、テンションのあがっている私

「よし!チッチ、散歩行くかい?」

カエル隊出動である。(動画だよ!)

ザーザー振る雨の中、カエルチッチと巨大青イカ、二人元気に散歩。

そして泥んこになったチッチを、勢いシャンプーまでしちゃった。
とろ~ん
ツルツル、フワフワになって、パグ座りでトローンと座っているチッチ。かわいいなあ~

チッチと一緒なら雨降りの日曜日も素敵に過ごせるのだ。
すやすや~zzz

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 00:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |