Chitchies

14歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

2006年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年06月

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ALL JAPAN PUG MEETING 2006 その4  濡れ手にパグ!

チッチ、謎の不調、でお騒がせいたしました。
暖かいメッセージをありがとうございました。

おかげさまで、今日も何事もなく、1時間散歩でシック○センス。
主人に見せてからおトイレに流そうか?と思うほど、ホレボレするような○んPをいたしました。
結局、なんだったかはわからずじまい、まあ、そんな日もあるのでしょう。

これからも、注意して様子を見ていく事にいたしますです。

そしてそして!
お待たせしました。(待ってないって^^;?)パグミレポの最終章

どっちがチッチか?わかるね・・・

年に一度のパグ祭り
誰が言ったか「濡れ手に粟ならぬ、濡れ手にパグ
右を向いても左を向いてもパグ・パグ・パグ。
なにせ、350頭のパグ大集合だ。会いたい人(パグ)に、全員会うのは至難の技である。

今回、念願の初参加を果たされた、石川のベン母さん。
終わり間際でやっとお会いできた。(よかった~
ウワサのベン王子、アンお姫様。
ベン王子は思ったより小柄で、シャイな感じ。
アンちゃんはうわさ通りのハイパー、元気ムスメ。
Wベン君に注目~
あー、せっかくベン母さんが来たのに、ベンパパさんってば、やっぱ忙しくて無理だったのかな?
私がつぶやくと
「あら、ベンパパさん、これからいらっしゃるそうよ!」
とベン母さん。

昔馴染みのベン母さんが来る、ということもあって、近頃お仕事が超多忙なベンパパさんも頑張って登場!えらいっ
実際にはベン母さんには初めてお会いしたのに、まるで昔なじみのようにお話してしまった。
もう後は、記念写真~、あっちでもこっちでも~
チッチは体が固いのでやたらでかく写る。
パグが好き、パグに夢中。
これだけで、こんなに膨らむ友達の輪。
みんな、ありがとう。
来年も、またここで!

スタッフの方、大変なのは、ご苦労なのはわかります。ほんと、感謝しています。
来年も是非、よろしくお願いします!!
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| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 08:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブルーな土曜日

昨日の朝。
チッチの様子が変だった。
休みの日だが、主人の甥の運動会があるので、7時に起きた。

チッチおはよう~、っとケージから出す。いつもならンーーーっとラクダのポーズ(?)で伸びをして、ケージから出てくると私の足にタックルを決めてくる。

今日はなんだか動きが悪い。
抱っこは嫌いなチッチが、私が抱くといつまでも抱かさっている。
何か、へんだなあ・・・

今日、私は午前中どうしても外せない用事があったので、主人だけ先に、運動会に送っていくことにしていた。
着替えていると、主人も「今日のチッチ、なんだか変だな」という。

見ると今度は、なんだか中腰で、シッポをダラリと下げている。
何か怖いものでもあった??

最終テスト。
ご飯だ。
これを食べなければ病気だろう。
ご飯を用意する。
いつもなら喜びの舞、歓喜の遠吠えで、近所迷惑なほどやかましい食前のチッチだが、
今日は動かない。
食事を前にしたら、借りてきた猫のように、大人しくそろそろと食べだした。
完食はしたものの、これはいよいよ、どこかおかしい。

医者は9時から。
1時間ある。
抱っこすれば、されるままになっている。お腹を触ったり、脇の下に手を入れてみたりしたが、熱っぽい感じも無いし、触っても痛がるわけではない。

でも、このグテングテンは、変だ。

とりあえず医者に連れて行く。
車に乗せてもいつものようにバタバタ、ピーピーしない。
いったいどうしちゃったの??
医者に診せても、吐き戻したり、下痢や便秘をしたり、熱があったりと、顕著な症状が何もないので、わからない。といわれた。
そりゃそうだ。でも先生、なんとかして!!(んな無茶な・・・

ひとつだけ、思い当たることがある。
3日前の夜、ボロボロになったお気に入りのヒヅメを噛んでいた時、かなり大き目のカケラが取れたのだ。
そりゃ大きいよ、と私が取ろうと手を伸ばしたら、慌てて飲み込んでしまったのだ。
腹の中で、消化し切れずにいるのだろうか?

今までも、そりゃ呑めないだろう、というガムやら、アキレスやらを飲み込んだ、四次元ポケットのチッチの内臓。
今度も大丈夫かな?とそれほど気にはしていなかった。
でも、それ以外に、考えられる原因がない。

医者に話すと
「まあ~、そういう異物で、こうなることも~」
煮え切らない。

結局、よっぽどこの後おかしければ、また来てください。と言われ、735円お支払いして家に帰った。
こんなチッチを留守番させるのは気が進まないが、急いで帰ってくれば・・・と家を空ける。
用事をすませ、2時間ほど経って、一目散に帰る。するとチッチが玄関まで迎えに出てきた。
さっきはずっとシッポが下がっていたのに、今度は巻いている。

「チッチ?シュンの運動会に行くけど、チッチはどうする?」
出かける雰囲気を見せたら、玄関で自分も行くと騒ぎ出した。
雨も止んでいるし、試しに車に乗せ、主人の実家まで行き、家の周りを歩かせてみた。
だんだん、いつものチッチに戻ってきた。

結局、何が悪かったのかいまだにわからない。
主人も「昨日のアレはなんだったのかなあ??」と首をかしげている。

今日のチッチは一日、いつも通りに元気いっぱいである。
こんなことがあると、明日からの留守番が本当に怖くなる。
チッチが元気でいてくれないと、困るのだ。

ああ、ソロモンの指輪があればなあ、どこがどうしたのか、チッチに聞けるのに。

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 22:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ALL JAPAN PUG MEETING 2006 その3 障害物競走に出たいっ!

2006年5月14日朝10時。いよいよ受付が始った。
実は我家、1時間以上早く到着済みである・・・
私が受付時間を間違えたのだ(^_^;)

急に雨が上がり、予定通り第一ドッグランで開催できるようになったので、スタッフの方々は大わらわである。

私と主人は、去年、座るところの確保に苦労したので、今年はキャンプ用のテーブルセットを持ってきていた。
重たいので、先に会場に行き、セッティングする。
チッチはたくさんのワンコがいるので、キョトキョトしている。

入り口に引き返し、しばらく待っていると「これから受付を始めますのでどうぞ」と声がかかった。
送ってもらったチケットを渡し、名簿とうんP袋の入った袋をもらう。
すかさず私
「あの~、イベント参加の申し込みはここですか?」

パグミでは、イベントがいくつか予定されている。
去年、障害物競走に出させてもらった。
今年は、パグ数が急激に増えたため、当日エントリー、先着順になったのだ。
「別に競技なんていいんだろ?」と主人・・・
「うんーー
実は!すっごく出たい。
何しろ、去年チッチは1等賞をもらったのだ
運動会で活躍したことのない私は、すごくうれしかったのだ。
今年も!と思っている。
「なんだよ、出たいのか??」
私の顔をみて、主人は呆れている。

「イベントの受付は、後で会場の方で行うそうですよ」
そう教えてもらったので、早速会場へ。
会場もまだ設営途中。
しばらく、チッチを後ろの方で遊ばせる。
始る前のこの雰囲気。ワクワクする。
どんどん、受付を終えた人、パグズが集まってくる。
メインステージ~
パグ友さんも続々登場だ。横浜のハナちゃん。1年ぶり~
あ、昨日前夜祭でご一緒させていただいた、東京のハナちゃん。おはようっ!
らんらんさんが恋さんと姫ちゃんを連れて登場~
恋さーん、会いたかったよー!!姫ちゃん初めまして~

パグズやお友達と盛り上がりつつも「いったいいつ、障害物競走の受付があるのかな?」
とドキドキしている。
会場の設営が済んだようなので、また係りの人に聞いてみた
「あの~、障害物競走に出たいんですけど~」
「ああ、まだ受付てないんですよ、あとでアナウンスしますから~」
「ちゃんと連絡しますから、落ち着いてくださいね
係りの人に笑われた・・・

ガッカリ・・・

とぼとぼと席に戻ろうとしたら、あ、!
「まめたかさんっ」
先日浅草のオフでお会いしたまめたかさんだ。わーい、どうもどうも~
こごみちゃんが元気に走り回っている。
一緒に記念写真。
と、あとでまめたかさんとメールでやり取りしていたら
「もしかして、レースの申し込みで、あの場所にいたんですかあ??^m^」
うくっ・・・バレバレじゃーん(~_~;)

そうこうしているうちに司会の方がステージに現れ、初参加パグちゃんの紹介、ご長寿さんの紹介etc.が始った。

私はたくさんのパグ友さん&パグズに囲まれて有頂天!
もう、レースもいいか~、なんて思った頃・・・

「さあ、それではレースの受付を始めまーす!」
その時、私はらんらんさんにいただいたお稲荷さんをほおばっていた・・・
あっ!!
慌ててイスから落ちそうな私・・・我ながらバカと思う・・・
急いでステージに駆け寄り、順番待ち。
前から20人までは参加チケットをもらえる。
ギリギリかな~(-“-)
と、13レースをゲット!よかった~。
去年は恋さんと同じレースだったが、恋さんは綱引きに出るんだって。
お互い頑張ろうね!!

と、席に戻ると、あ!ごんスケちゃん!来たの~??
新年会以来のごんス家の登場に、また大盛り上がり。
ちゃこPさんにごんスケちゃんを紹介、またパグ談義で盛り上がる。

あー、楽しいよ~・・・
夢見心地だ。

と、ふと我に返ってステージの方をみたら、あれれ、もうレースが始っている!!
慌てて、チッチにリードをつけて、ステージの方へ走っていく。
カメラ係の主人はどこ??

今年の障害物競走は、去年と違って、チッチには難関のコースだ。
なにせ、スタッフの方が、オヤツのジャーキーを山ほど持って、誘いをかけてくるのだ。
「ほーら、そこのパグちゃーん、寄ってかない~?」
これは、チッチ、今年は途中棄権か??

よし、私も秘密兵器登場だ!。らんらんさんのママさんに、大きな骨型ビスケットを一つもらってきている。
10レースのパグズが出走する頃から、チッチにそのビスケを見せる。
ちょっとだけちぎって、チッチにあげる。
「んまいっ
もう、チッチの目は、私の手元に釘付けだ。
よし、そのままだよ!チッチ、ジャーキーに気をとられちゃだめだからね。
13レース!2コース「チッチ君!」
位置について!よーいスタート!

どうしたの?かあたん待って~
チッチは、私が急に走り出したので、慌てて着いてくる。いいぞ!
ジャーキー誘惑エリアを無事クリア!コーナーでターン!先頭だ!
2年連覇なるか!!
と、その時、インコースを小柄なパグちゃんがすり抜けた!
ああーっやられた~
やはり運動オンチな私のことだ、せっかくいいスタートを切れたのに、ターンが大きすぎたのだ・・・(~_~;)
なんとか抜き返そうと、私は思わずリードを強く引っ張ってしまった。
キキーッ!
おどろいたチッチはゴール手前でストップしちゃった

でも、チッチ君、堂々の2位
今年は2位でもレイをかけてもらえた。大満足である。
ごんスケちゃんとチッチ。
応援していた主人に
「写真撮れた??」
息を切らしながら聞くと・・・
「ったく、せっかく1位だったのに、なんだよ~、惜しかったなあ」
私よりもガッカリしている・・・
「それより、ちゃんと写真撮ってくれた??」
「えっ??」

また、レース中は応援団になってしまったらしい。

後日、ハナパパさんがチッチの健闘シーンを写真に撮れたよ!と送ってくださいました。
ありがとう~!!

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ALL JAPAN PUG MEETING 2006 その2 衣装でモメモメ

主人は雨オトコである。
前世はアメフラシだったのではなかろうか?と思うくらい良く雨を降らせてくれる。

私はバリバリの晴れオンナである。
出かけるまで降っていても旅先で傘をさすことはほとんどない。
我ながら土壇場に強い。

そーーんなわけで!結局パグミ当日
すっからかーんと雨がやんだよーーん\(^o^)/
ウソじゃないの、ホントの話。
朝8時、ペンションで朝食をとっていた時は、まだ降ってたんだから~。

でも、ドギーパークに近づくにつれ、道路が乾いて、明るくなってきた。
パグ好きにはきっと、晴れオトコ、晴れオンナ、
晴れパグ(?)が多いのだろう。

天気予報では、どんどん回復し、日中は25度くらいになるかも?と言っている。
あれれ~、天気よすぎ??
雨対策ばかり考えていたので、チッチの服など準備しなかった。
てっきりレインコートだと思ってたからね。
荷物を探したら、出掛けにひょいっと入れてきた新しいタンクトップがあったので、それを着せてみた。
スヌーピーがサーフィンしている柄で、漢字で「波」と書いてある。
私は結構お気に入りなのだ。
不評だった「波」Tシャツ。。。
今回、私は、ちゃこPさんへのお土産(ウケ狙い?)もかねて、パグミTシャツを作ってみた。
会社に来る、PCサプライのカタログを見ていたら「アイロンプリントTシャツキット」というのを見つけたのだ。
ちなみに犬用もある。たいそうな世の中だ。
犬用で、チッチに名前入りTシャツを作ろうか?と思ったんだけど、Tシャツが赤しかないし、第一チッチのサイズが微妙なのだ。しかも、犬用のほうが人間用よりはるかにいい値段・・・(~_~;)
いいや、今回は人間用で・・・
新しいもの好きの私、実は前の晩1時まで、せっせとTシャツ作りに励んでいたわけである。

前夜祭の夜、ちゃこPさんにお土産で渡したら大うけであった。
ちなみに男性Lサイズなので・・・というと「じゃありゃん父用ね♪」とニッコリ。

りゃん父さんは「えー?」と苦笑い。(でもちゃんと当日着て来てくれました。さすがノリの良いりゃん父さん、ありがとう)
じゃあ、うちは主人に着せますから・・・
主人はすっかり酔っていたので「えー、俺が着るのお~」と笑っていた。「お、コレはいけるぞ・・・」。

翌朝。
「ハイ、じゃあコレ着てね」と主人に「チッチTシャツ」を着せようとした。
猛反発である。
「やだよ、はずかしーーっ」
なによ~、昨日はノリノリだったじゃーん!
ケンカしている時間は無い・・・
「じゃあいいよ、私が着るから~<`ヘ´>」
わかる?チッチTシャツ、あとネックレス。

会場に着き、チッチを歩かせていると、今度は主人
「なあ、このシャツ、「波」なんて書いてあってさあ、可愛くないよ」
なによ!今度はチッチのシャツ??どうも私と主人、服の趣味が合わない。

「いいじゃないの、私が気に入ってるんだから~」
「カッコ悪いよ、脱がせちゃえよ」
「えー、せっかく着せてるのにぃ~??」
歩いている間中、ブツクサ言っている。また険悪な雲行きが・・・

そこへ!天使登場!!
らんらんさんが、お土産に!とチッチの名前入りのマント(?)を作ってきてくださったのだ。
暑がりのチッチ用に、ハーネスにマジックテープで留めるようになっているニクイ構造になっている。
しかも、大好きな紺と青のボーダーだ。
わーい、ありがとうっ!!
早速、不評だった「波」Tを脱がせ、お着替えである。

前出のお稲荷さんといい、今回我家は、らんらん家におんぶに抱っこであった
このマントのおかげで、何人かに「チッチ君?」と声をかけてもらえた。
らんらんさん、ありがとーっ\(^o^)/

空は晴れた、チッチの衣装も揃った。
さあ、パグミの始まりである・・・

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ALL JAPAN PUG MEETING 2006 エピソード1 1週間の葛藤

5月は今年の「お楽しみ」がまとめて来ちゃう。
東北旅行から帰った翌週がパグミである。
例によって、気合は120%なのだが、準備は何もしていない(-_-;)
今年も、涼々家が参加と聞いて、ご本人に断りもなく、去年のように後泊にご一緒させてもらおうかしら?なんて目論んでいた。
ところが!!連休前になって主人が
「どうせお前また、パグミの後、泊まるつもりだろうけど、俺、月曜日出張だから無理だぞ」

がーーーーーーん!!そういう大事なことは早くいってよーーーっ!!

毎度のことだが、我家はあらかじめ相談して、計画する。ということができない。
間際になって、バタバタするのは悪い癖だ。
一応、「日帰り参加」で申し込んだものの、諦めのつかない私。
いまさら、前泊の申し込みなどできるはずもない。
なにしろ、今年のパグミは600人350パグが集結するのだから

そうはいいつつ私は私で、東北旅行の準備に明け暮れ、結局なにも決まらないまま連休に入った。

パグミ1週間前。
普段、会社←→自宅 の往復ばかりなので、旅行の後は、なかなか現実に戻れない。
遊んだ余韻で、お出かけモードから平常運転に切り替えられないのだ。
そこは主人も似ているらしい・・・
毎晩ブツブツ言っていると、そんなに行きたいなら、どこか前泊を探せよ。と言い出した。

主人は思いつきで言ったのだろうが、本気であろうがなかろうが、
一度口にしてしまえば、こっちのもんである。
「やっぱり・・・」と言い出す前に、山中湖のペンションを予約してしまった。

ゴールデンウィークは、素晴らしい五月晴れだったが、帰ってからはずっと梅雨のようなジメジメした天気である。
まさかパグミの当日、「雨かも?」なんて思いもよらなかった。
ペンションを予約した翌日から雨、雨、雨。
もし雨だったら・・・??
せっかくだけど、やっぱり、キャンセルしようか?
主人に言うと、彼はそういうことができない性分だ。
「予約しちゃったのに、悪いだろ??」
でも、雨だったら?ずっとペンションの中?

毎日MSNの天気予報を何度も見ては、どんどん上がっていく降水確率にため息である。

  木曜日現在  13日土曜日 曇時々雨40%、
         14日日曜日 雨時々曇60%。
「時々ってどのくらい??」
ところが!金曜日みると
         13日土曜日 曇り
         14日日曜日 雨のち曇り。降水確率80%
なんじゃそりゃ~

宿は予約した。もうキャンセルしない。
パグミの管理人さんにも前夜祭の問い合わせなどでご足労かけてしまった。
こうなったら、雨が降ろうが、ヤリが降ろうが、行くったら行くからね!!
決めてしまえば、着々と準備する私。
パグミの準備、というよりは「雨対策」である。

そして土曜日。
5時には目が覚めた。外は今にも振り出しそうなどんよりとした曇り空。
7時。とりあえず車に乗る。
主人の実家(車で5分)で途中下車・・・
ばあちゃんとコタツに入って世間話。

9時。外はもう雨である。
いつまでこうしていても仕方ない。
この時間じゃもう、首都高は渋滞するので、6号線で都心へ向かう。
連休後の雨模様なので、道は空いている。
浅草を抜け、皇居を横切り246へ
東京インターから東名に乗る。
海老名SAでお昼ご飯。
屋根があるから、チッチも下ろして休憩。

ふとみると、すでにパグズの姿がちらほら見える。
なんたって600人350パグ。今まさに河口湖へ向け、全国からワラワラと集結しているのだ。
頭の中で日本地図の上を、大名行列しているパグが浮かんで一人で笑ってしまった。
せっかく1年間。楽しみにしてきたんだもの。
雨なんて関係ないっ。

御殿場のアウトレットでまた休憩。
アーケードが続いているので、散歩代わりにチッチを歩かせる。
夕方、いよいよ山中湖へ。
去年泊まったペンションのそばだから、すぐわかると思いきや、森の中で見つけられない。
だんだん暗くなり雨が強くなる。
やっとの思いでペンションに到着~
チッチのケージやら荷物を下ろして、まずは夕食。(実は遅刻ギリギリであった(-_-;)夕食の時間を間違えたのだ。)チッチはクレートに入れたまま、私の足元へ、疲れているので、ぐうぐう寝ている。

オヤツをもらえてご機嫌なチッチ
ふと気付くと、お隣の方がチラチラと主人の方を見ている。ん?そういえばどこかで??
「もしかして?去年??」
そう、なんと去年、後泊でご一緒だった、パチちゃんとペキちゃんのご夫婦だ。
パチちゃん達をお部屋に留守番させてきたそうで、わからなかったのだ。(相変わらず人の顔をおぼえない私。失礼致しました<(_ _)>)
突如!パグミの話題で盛り上がる。
夕食が済んだところで、パチちゃん達とご対面~。
去年、まだ小さかったパチちゃん(パグとチワワのMIX)、随分大きくなったね~
お客さんはサモエド、Gレトリバー、Mダックス・・・皆さんワンコ連れなので、ワンコの話で盛り上がる。

このままお話もしていたかったが、私には今日、どうしてもここへ来た理由があったのだ。
とーたーん・・・どこ行っちゃったのさ~
パグミで貸切している、「ラムールノア」さんに涼々家がお泊りしている。
夕食後プレイルームで宴会だから、是非いらっしゃいよと、お誘いを受けているのだ。
泊り客でない我々が、果たしてお邪魔してよいものか??とも思ったが、どうしてもちゃこPさんやりゃん父さんに会いたい。
酔っ払って動作が緩慢になった主人のおケツを叩いて車に乗せ、私がハンドルを握る。
ところが、すぐ、道を1本挟んでお隣にあるはずのペンションが、林の中で見つからない。
辺りは真っ暗。
雨で山道が削れて、デコデコしている。諦めてペンションに戻ろうにも、Uターンするところもない。
ひい~(>_<)怖いよう~と、喚きながらとりあえず国道を目指す。
酔っ払った主人は「でーじょーぶ、真っ直ぐ前見て走れ~」とご機嫌である(-“-)
ほうほうの態でようやくラムール・ノアさんに到着した。

入り口で、オーナーさんに事情を話すと、ニッコリと笑って「どうぞ、いらっしゃい」と招き入れてくださった(ありがとうございました~)
去年、主人がマジックショーを繰り広げた(-“-)プレイルームでは、パグミの参加メンバーの方々が宴会中。
あつかましくも乱入した私達を、暖かく迎え入れてくださった。
涼々家にも念願の再会、同宿メンバーには、偶然にも、BBSでよくお話していたダイスケ母さんもエルちゃんと参加していらして、記念写真を撮ったり、もう大騒ぎ。
わらわら~っとぱぐだらけ~
始めは、飛び入りだし、1時間位で失礼しようね、と決めていたにも関わらず、ペンションの門限ギリギリまでおしゃべりに興じてしまった私達である。
パグズは10頭くらい?旅の疲れでバッタリ寝ている子、オヤツを欲しがって、うろちょろしている子、トイレに行っちゃったお父さんを探してドアに張りつくコ。とにかく、ワラワラと、パグ!パグ!パグ!である。
10頭で、鼻血がでそうに興奮している私、いったい明日はどうなるのか?

お願い!明日は晴れて~!!!

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 08:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Upgrade 東北2006 その4 Final lap

さて、東北も3泊目である。

今夜は「十和田観光ホテル」にお泊りだ。
3年前、初めて十和田に訪れた時、ここに泊まった。
その時、夕食はレストランだったのだけど、隣の席のご夫婦が、大きなバスケットを置いて食事していた。
中には10歳くらいになる、ポメラニアンの女の子が、お行儀良く座っていた。
へえ、ワンコとお泊りできるんだ~。
猫としか暮らしたことの無かった私は、感心して、色々とお話を伺った。

チッチが来て、まず思ったのは、「犬なら旅行にも連れて行ける」ってことだ。
まあ、チッチのことだから、優等生にしているわけではないけれど、ちゃんと支度をしていけば、同室でお泊りできる。
ケージ、カート、クレート、フード、クーラーボックス、水のみ、毛布、足拭きタオル・・・
忘れちゃならないマナーパンツ。
トランクの中はチッチ用のグッズでいっぱいである。
旅行中はチッチも寝不足だし、宿に着くと比較的イイコにしているのだが・・・。

不思議でならないのが、なぜか毎晩、草木も眠る丑三つ時、2時半頃になると、目を覚ましてピーピー鳴くのだ(~_~;)

八幡平では、ペンションだったので、他の部屋に迷惑かと、夜中に主人が散歩に行ってくれた。
十和田でも鳴いたけど、外は雨が降っていた。思い切って、チッチのケージと、私達が寝ている部屋の間の障子を閉めてみた。
姿が見えないと諦めるのか、しばらくするとおとなしくなった。
チッチも慣れない環境で寝ていて、怖い夢でも見ているのかなあ・・・
ケージからチッチのイビキが聞こえてくると、こちらまで幸せな気持ちになる。

4日目は小雨まじりの曇り空。
夜にはかなり降ったらしく、湖畔には水溜りができてる。
「春に3日の晴れなし」
最近の天気予報は良く当たる

天気が悪くても、楽しみはたくさんある。
なんたって、東北はいで湯の里だ。
いたるところに温泉だらけ

青森を後にして、282号線、別名津軽街道を秋田へ下りていく。
目指すは乳頭温泉郷。
肌寒い天気で、温泉にはもってこいだ。
あちこち寄りたいけど、夕方には仙台に到着していなければならない。
まずは行ったことのない黒湯温泉へ。
山道を押し入っていくと、山の中腹にひっそりとある。
気温は12、3度、これなら、チッチは車で留守番できる
・・ ・・ってか、すっかりお疲れモードで、チッチは朝から寝てばかりだ。
「ボクもう寝てるから、行って来ていいよ~」って感じで、普段ならバックギアが入ると大騒ぎなのに、付き合い程度にハナを鳴らすくらいだ。
秘湯鶴の湯~

続いて「鶴の湯」へ
前回も入っているので、他にしては?とも思ったが、主人はご存知「リフレイン男」である。
中でも気に入っているのが鶴の湯らしい。
乳白色のお湯にゆっくりと浸かる。
他のお客さんの話を聞いていると、全国あちこちから来ているようで、色々な言葉が行き交っている。知らない人と「どちらからですか?」なんて会話を交わすのも旅の楽しみだ。

秘湯鶴の湯温泉でシメたところで、タイムアウト。
仙台に向かう時間である。
仙台では、ビジネスホテルなので、チッチは去年と同じペットホテル「にゃんわんクラブ」さんにお泊りだ。
とても良心的で安心して預けられる。途中で電話すると、今日は終夜営業らしく「何時にいらしてもいいですよ~」とのお返事。

ガラガラだった東北道も、仙台の手前で交通量が多くなってきた。
宮城仙台の出口は渋滞中らしいので、泉で下りる。この辺りは、単身赴任で慣れた道だ。
チッチを預ける前に、仙台の街を散歩。
お花がキレイ~

匂当台公園で記念写真を撮る。
この公園から歩いて3分のマンスリーマンションで主人は半年過ごした。
チッチのリードを引きながら、しきりに懐かしいなあ・・・を繰り返す。
チッチの定宿「にゃんわんくらぶ」さん
あまり遅くなっても悪いので、にゃんわんクラブさんにチッチを連れて行く。
さすが連休だ、たくさんのワンコ、ニャンコが留守番していて大繁盛だ。
チッチにご飯をあげ、後はお願いして車に戻る。誂えてくれたケージから伸び上がって、チッチがこちらを見ている。
一晩の辛抱だからね。
私達もホテルにチェックインし、夕食をしに仙台の街へ。
こんな看板みっけ~
主人が気に入っていたお寿司屋さんは、改装して大きくなっていた。
まだお祝いの花が飾ってある新しいカウンターで、お寿司を食べた。

つづいて、同僚と行きつけたバーを覗くと、マスターは主人を覚えていてくれた。
MARS
たった半年なのに・・・そんなに通ってたのね(^_^;)
すっかり調子付いた主人をもう誰も止められない・・・、よせばいいのにまたかくし芸を披露してる。
すっかり酔っ払って部屋へ戻りバタキュー。

最終日は、また天気も回復。暑いくらいの陽気になった。
松島まで行き、1時間ほど散歩したり、お土産を買って、今年の東北旅行全行程終了である。
芭蕉さんと記念撮影
帰りの車の中で、来年はどこに行こう、と気の早い話をする主人。

私は言う。
どこでもいいよ。
でもどこに行くのでも、やっぱりチッチと一緒に行くからね。

| 未分類 | 22:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Upgrade 東北2006 その3 八甲田→奥入瀬→十和田

弘前の桜を堪能し、しっかり花見団子も食べて満足した私達。
次に向かうのは八甲田である。
今夜は珍しく!私たちにしては「超^^;」高級ホテルを予約しているのだ。
もちろんチッチも同室OK。キャンセル待ちをしてやっと取れた宿である。

さて、八甲田。
前回、十和田から弘前、逆ルートを行った時のアホ夫婦の会話。
「随分、雪が残ってるねえ」
「すげえな、壁みたいになってるよ」
「ところで、八甲田山ってどれかなあ?」
「わからねえなあ・・・、お、雪の壁の上に人がいるぜ・・・」
下りてみて、他の人が行く跡を、まねをしてついていった。
「ウワーすごい、なんだろ、ここは~」
ふと下を見てビックリ、私が立っているのは雪没している睡蓮沼。公衆トイレの屋根の上だったのだ。

後で調べて、そこがまさに八甲田で、かの有名な「雪の回廊」であったことを知った時は、あまりの無知さに大笑いである。
観光に来ているんだからさ、ちょっとは下調べしていこうよ・・・(~_~;)

今年の冬は雪が多かったが、急に暖かくなったので融け方も早いそうだ。
果たして前回のように壮大な雪の回廊を、「雪の回廊だ~」って通れるか??

黒石を過ぎ、102号線をひたすら走る。
温湯を通り過ぎ、394号線へ、道は次第に山道になってきた。
もう少し行くと、高さで有名な「城が倉大橋」を通る。
お恥ずかしい話だが、前回私は車酔いをして、この橋のお手洗いをお借りしてしまった(-_-;)。
過ちは繰り返さぬよう、山道のカーブを楽しみたい主人も、我慢して運転している。

城が倉大橋に差し掛かった。
皆、下りて歩いている、怖いもの見たさの主人も車を停めた。
チッチも行ってみる??
橋のタモトで私はもうブルっている。
主人と違って、大概のものは怖くない私だが、吊橋の類は怖い。
チッチのリードを握り締める。
チッチはオシッピタイムと思っているようで、テケテケと進んでいく。
「ま~って~えええ~ ぢっぢ~」

最高地点。
ボクはちっともこわくないよ~

「うへ~、シリがムズムズするよおお」←主人。
言葉をなくしている私。

チッチはへのカッパである。
記念撮影をして、へっぴり腰で急いで車に戻る。
前回乗れなかった「八甲田山ロープウエー」にも乗ってみた。

チッチを乗せてもいい、というから乗ったのに、切符を買って張り切って並んだら、係りのおじさんに
「ここは国立公園ですから、山頂に行ったら犬を歩かせないでくださいね」と注意された。
ええーっ、それじゃ意味ないじゃーん。
八甲田山頂駅
国立公園内、チッチが歩くと何が悪いのだ?
憤慨していると主人が「やっぱ、チッチがシッコしたりすると生態系が狂うってことだろ」
何をいっとるのだ!自然を破壊して、生態系を狂わせているのは人間じゃないか!
ばかーっ。
一気にテンション↓

山頂からは青森市街、陸奥湾が見えた。
いつか下北も行きたいなあ。
チッチも、下ろしてチッコしなければいいのだろう。と抱っこで記念写真を撮り下山。

気を取り直して。
八甲田で楽しみなのは温泉だ。

酸ヶ湯の千人風呂は混浴なので主人だけ入った。
その間、私とチッチは売店でソフトクリームを食べて待っていた。
チッチの周りに、おばちゃんの人だかりができて、めいめいにチッチをナデナデしてくれた。
でも、チッチはソフトクリームに夢中で、ずっとお尻を向けたまま(~_~;)
皆さん、愛想なくてゴメンナサイ。かわいがってくれてありがとう。
ソフトクリームに目が釘付け・・・(^_^;)

酸ヶ湯を出てしばらく走ると、傘松峠。
いよいよ雪の回廊が始まった。
気温が高いので、どんどん雪が融け、雪の回廊から木の枝が飛び出している。
冬の間ずっと雪に埋もれていた木々。
でも春には元気によみがえるのだ。
自然は強い。
雪の回廊~、時々上に人がいるんだよ。
続いて蔦温泉。

ここは初めて訪れた。
駐車場のおじさんにお願いして、チッチを見ていてもらうことに。
蔦温泉は、露天風呂もなく、浴槽もひとつだけのシンプルな温泉である。
連休でごった返していた酸ヶ湯と比べて静かだ。
が・・・思ったより深くて、私は足をすべらせて湯船にドボンと飛び込んでしまった(>_<)
「すっ、すみませーん」
木の浴槽は清潔でとてもいい匂いがした。

でも私はチッチが気になって長湯ができない。
そそくさと切り上げて出てくると当然、主人はまだいない。

チッチを迎えに行き、主人を待っていると、だいぶ経って主人が満面の笑顔で、お肌ツルツルになって出てきた。
「いいね!ここの温泉!!すごく気に入っちゃった!!」
幸せそうである。

湯気をホカホカさせながら、山道を下り、奥入瀬渓流へ
窓を開けると沢の音がしてくる。
石ケ戸から十和田湖へ上っていく。
途中途中で、下りては記念写真。

雪がまだ残っているのに、木々には新芽が葺いている。
阿修羅の流れは雪解け水で嵩を増して、なお一層強く流れる。

雲井の滝でチッチを抱き上げて写真を撮った。
3年前、主人と来て感動した風景を、今度はチッチを連れて歩いている。
それがすごくうれしかった。
阿修羅の流れ
日が傾きだすと一気に夕暮れとなる。
もっとゆっくりしたかったが、夕焼けの十和田もみたい。
急いで車に戻る。

子ノ口から山道へ
瞰湖台でちょうど夕日だ。
黄金色に輝く十和田湖。
風はヒンヤリと冷たい。
十和田湖の夕日
しばらく言葉もなく湖面を眺め、そして例によってチッチと記念写真。
チッチはもうクテクテしていて、なすがままだ。
かあたーん、疲れたよ~
疲れたでしょう、ごめんね、チッチ。
でもどうしても、一緒にこの景色を見たかったんだよ。
さあ、宿に行って、ゆっくり休もうね。

| トライ・トラベル・トラブル | 22:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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おかあさんありがとう

今日はパグミに行ってきた。
東北旅行のレポートも終わってないし、書きたいことが山積だ

パグミの興奮冷めやらぬまま、夕方、中央高速と首都高を抜けて、我家に帰ってきた。
SAで買った信玄餅を届けに主人の実家へ寄る。

地元の商店街をボーっと眺めていると、コンビニの垂れ幕「今日は母の日」

今日、パグミで、らんらんさんのお母様手作りの、お稲荷さんとおイモの煮っころがしをご馳走になった。
お稲荷さんは甘く煮た油揚げに、炊き込みご飯が入っていて、すごく美味しかった。
おイモは、ホクホクと柔らかかった。

主人はお稲荷さんが大好きである。
けれども、私は作ったことがない。
せいぜい、スーパーで買って帰るのが関の山だ。
主人の祖母の作るお稲荷さんも、素朴な味で美味しい。
店で買ったお稲荷さんと何が違うんだろう。

コンビニ弁当は、いくら手の込んだものを買ってきても、3日で飽きる。
デパ地下のお惣菜も、高いばかりで、結局は味醂と味の素の味だ。
1年ほど、単身赴任していた主人は、スーパーのお惣菜が嫌いになった。

母が作る糠漬の胡瓜のほうが、よほどご飯が進む。

「母の味」はお金では買えない。

私の母も、特に料理が上手いわけではないが、マメである。
私が行くと電話しておくと、豆を煮ておいてくれたり、私の好きな鯵の南蛮漬けを作って持たせてくれる。

私にはそういう感覚がない。
これは、私が母親になった経験がないからなのか、それとも現代っ子だからなのか?
それはわからない。
母の味は私には作れないのか?

誰にでも親はいる。
お父さん、お母さんがいて、自分がいる。

思春期の頃は、ワイルドな性格が災いして、人間関係で苦労した。
生まれてこなければよかった、と思ったこともある。

でも、綺麗な景色で感動したり、チッチをかわいいと思ったり。
最近はそんな時に、よかったと思う。

お母さん、私を生んでくれてありがとう。

主人のお母さん、主人を生んでくれてありがとう。

チッチのお母さん、チッチを生んでくれてありがとう。

今日は母の日

| ひとりごと・・・ | 23:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Upgrade 東北2006 その3 サクラサク

夫婦揃って桜が好きだ。

5月の連休に東北へ行くと、桜前線を追いかけていくことができる。
常磐道をひたすら北上していく、日立を過ぎたころから、チラホラと桜が見え始めた。

いわきから磐越道へ左に折れていく。
途中、さながら桃源郷のような素晴らしい景色が見えてきた。
数キロにわたり、桜並木が続いていて、今、まさに満開。
後で地図でよく調べたら、大滝根川(船引三春付近)川畔の桜だそうだ。

この辺りや角館が満開だということは、弘前はまだ早いかなあ?
行く前から、主人は弘前の桜の心配をしていた。

3日夜。八幡平のペンションで夕食をとっていると、ニュースが。
「弘前城址の桜が満開を迎えました」
主人は鬼の首を取ったかのようにニッコリと悦に入っている。(貴方一人の桜ではないのだが・・・(~_~;))
「よし、明日は早く出るぞ」

ペンションの朝食は7時。
食事をしたらすぐ出発できるように、荷物をつめ、顔を洗い、宿の精算を済ませ、チッチを先に車に乗せる。
「ちょっと待っててね」
さすがのチッチも、旅の疲れかまだ眠そうだ。
宿にお礼をいって、7時半出発。
松尾八幡平から大鰐弘前まで東北自動車道に乗る。
今日も良い天気だ。
食べられるの?
大鰐弘前で下りようと思ったら、出口が渋滞している。
なにしろ、この2,3日で、弘前には20万人の花見客が来るそうだ。
さすがに、皆さん出足が早い。

ひとつ先の黒崎まで行き、戻るコースに変更。
黒崎ICから弘前市内は一本道。
弘前城の手前まで来たら、駐車場を探す車の渋滞が始った。
我が家もウロウロしていると、釣具屋の駐車場が空いている。
主人がおばちゃんを見つけ、120%の営業スマイルで話しかける。交渉成立のようだ。
お店の開店はまだだし、どうぞ~、ってことで、無事駐車できた。

3年前に訪れた時も綺麗だったが、満開を過ぎて、だいぶ散っていた。
お堀の水面に桜の花びらがいっぱいになっていた。それはそれでとても感動的だった。
ボートから見る桜もまた格別だね~
今年はまさに満開!
花火がパッと開いたような、ポップコーンなら一斉に爆ぜた瞬間のような。
薄桃色の花盛りである。
この桜の迫力を、簡単に言い表せない私達は、ひたすら
「すごい、すごい」を繰り返していた。

文化センターの前の交差点を北門から入る。
と、警備員の人に呼び止められてしまった。
「犬は連れては入れませんよ!」
ガーーン
ガッカリして言葉をなくしている私。
すかさず主人
「キャリーバックに入れていればいいですか?」
「まあ、それならいいですよ」
これならいいでしょ?モンクある?

逆戻りである
駐車場まで、主人がワンコカートを取りに行ってくれている間、チッチと待ちぼうけ。
道ゆく人が、チッチをなでなでしたり、話しかけたりしてくれた。
おばあちゃんが、なにやらチッチをほめてくれているのはわかるのだが、津軽弁がキツくて、何を言われているかがわからない。
「ど・・・どうも~」
愛想笑いである。ごめんなさい。

主人が戻ってきた。
ワンコカート、大活躍である。
これならどうだ!とチッチを乗せ、北門を入っていく。
天守閣の前では、ちょうどお昼の天気予報の中継をやっている。

それにしても素晴らしく満開の桜の木。
抱っこならいいでしょう、とチッチをだして記念撮影。
すると、またまた、チッチを見つけた人に話しかけられる。
チッチはワンコカートに乗せられて、不満かと思いきや、生アクビをして、「あ~ラクチン」とでも言わんばかり、結構気に入って入っているようだ。
岩木山
岩木山と桜をバックに、人に頼んで家族写真を撮った。

きっと、一生。
思い出に残る一枚になった。

| トライ・トラベル・トラブル | 08:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Upgrade 東北2006 その2 ヨーグルトは小岩井!

ウミネコパンに興じた我々一行が次に向かうのは・・・
盛岡にUターンである(~_~;)
3日の夜は八幡平に宿を取っているので、去年と同じ海沿いのコースか、来た道を戻るかどちらかなのだ。
主人は内心、少し南下して角館に行きたいらしい。
ちなみに角館も主人お気に入りの「リフレインコース」。
私はそれよりも、行ったことのないところに行きたい。

今回、事前にリクエストしたのが「小岩井農場」である。
近くを何度も素通りしている。乳製品の大好きな私としてはちょっと不本意だったのだ。
母は母乳が出なかったので、私は牛にでかくしてもらった。
まぶたの母は牛なのである。

角館の枝垂桜もきれいだが、そこまで周って、また来た道を戻り八幡平に行くのは、時間的にもタイトである。
「牧場なんて面白くない」とか「角館も満開なのに」と、チクリチクリと針路変更を打診してくるが、聞こえないフリである。

盛岡に戻ってきた。
朝はよく見ていなかったが、盛岡市内も美しい街だ。
岩手銀行の古い建物。公園の桜は満開。
道ゆく人々の楽しそうな顔。

秋田道を少し行けば、小岩井農場は目と鼻の先だ。
ちょっと寄ってみて、ソフトクリームの一つも買って、気が済んだら「角館に行ってもいいよ」と言うつもりだった。
ところが、右折して駐車場までの一本道。大渋滞である。
今まで、渋滞にひっかかることなく来たので、始めは渋滞だと気付かなかった。
もしかして?と思った時には、かなりずっぽりと車の列にハマっている。
たしかに、市内から30分。入場料も安く。家族連れにとっては、格好の施設なのだ。
「こんなに混んでるなら、やめてもいいよ」
「だって、楽しみにしてたんだろ??」
二人とも、言い出したら聞かないのは悪いクセだ。
岩手山と牧場~♪
引っ込みがつかなくなって、結局待って、駐車場に車を入れた。
着いて見れば、なんということのない距離だ。
チッチを連れて、まきば園の入り口へ
ゲートをくぐれば、真正面には草原、そして岩手山。
青空には雲ひとつない。
そのまま、小岩井農場のパンフレットになりそうな景色である。
チッチは草むらを踏みしめてうれしそうだ。
早くあけて、かあたん。
早速、ソフトクリームを見る。おっと、これも行列。ヤメヤメ。
乳製品コーナーで、ヨーグルトと牛乳を買う。
チッチにも新鮮な牛乳とヨーグルトをなめさせてやった。
目をまん丸にして、夢中で舐めている。
あーああ、チッチってば、お顔が真っ白だよ。
まいう~
連休なので、出店がたくさん出ている。
主人は野原に寝転んで昼寝をするというので、すかさずチッチを主人のジーンズにくくりつけ、私はお土産屋へ。
乳製品はどれも美味しそうだけど、今買っても持って帰れないし。
木で作った机や椅子、木馬などを売っている店。値段を見て、あまりに安くて驚いた。
欲しいけど、車は荷物でいっぱい。とても乗せて帰れない。(今にして思えば宅急便という手があったのだが、考えもしなかった^^;)

チッチを連れて歩ける場所には、牛やら羊など、牧場の動物はいない。
結局、まぶたの母には会えずじまいで、牧場を後にした。

| トライ・トラベル・トラブル | 00:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Upgrade 東北2006~その1 ウミネコパン1878円

今年の連休も、我家は東北である。
東北がいかにお気に入りかは、去年散々書いた。
特に、3年前、仙台に単身赴任していた主人は、第二の故郷のように思っている。
彼の愛読書はスーパーマップル「東北」である(~_~;)。
地図を広げては、あそこに行った、ここがどうだ、と薀蓄を言いながら、ビールを飲むのが至福の時らしい。

類は友を呼ぶ(?)。私も東北にすっかり魅了されてしまった。
何よりも、冬が好きな私にとって「冬が長い」のは最大のポイントだ。
いつかは、仙台に住みたい。と本気で思っている。

さて、東北旅行。
今年は祝日に恵まれた私達、去年の2泊3日、プラス車中1泊、夜通し走る旅行から、だいぶ格上げとなった。
とはいえ、3月は決算でヘロヘロ、なかなか予定が決まらないのは毎度のこと、最終的に宿が全て決まったのはなんと出発の前日である(^_^;)
なかなか5日も旅行に出るなんてできない、今回は欲張って、青森まで行くつもりである。

けれども、メインイベントは今年も「ウミネコパン
いったい、いつまでリフレインするつもりなのか、我が亭主よ・・・
とにかく、ベストのタイミングで、ベストのコンディションで、浄土が浜の遊覧船に乗りたいようだ。

遅く訪れた東北の春。
「春に三日の晴れなし」という言葉を、今年覚えた。
4泊5日の旅行の、どのタイミングで、「ウミネコパン」を持ってくるか。が、この旅行の勝敗(?)を左右する。
4月も終わりに近づく頃には、天気予報士になれるくらい、東北の天気に詳しくなっている主人。

そして、その時がきた。

朝、給油に手間取って、少し出発が遅れた。
盛岡から宮古までは100キロ弱。1本道である。
前日の夜中、盛岡に入り、ビジネス旅館の向かいのラーメン屋で、遅い夕食を取った。
ビールが入ると、とたんに人懐こくなる主人が、店主に話しかけた。
「宮古まで車で2時間くらいですかね・・・」
「いや、1時間半で行くよ。」
なんと、ラーメン屋のおっちゃん、元競輪の選手だそうで、宮古まで自転車で行くのだそうだ。
引退して10数年だそうだが、主人がノセると、カウンターの中で、昔鍛えた脹脛(ふくらはぎ)をズボンをまくって見せてくれた。
拳骨がくっついているような、強靭な脹脛だ。
今でも、ママチャリで店まで来るとき、近所のガキには負けないそうだ。
あまりに早くて、中坊が舌を巻くそうな

そのおっちゃんの「1時間半」を真に受けた私達がバカだった。
彼は「自転車」で「時速80キロ」で宮古まで「練習で毎日のように」行っていたのだ。

1年に一度、車で行く私達と条件が違うじゃん

浄土が浜の遊覧船の始発は8:40。
どう急いだって1本道。ギリギリである。
盛岡市内の満開の桜に喜んでいた主人だったが、だんだん無口になってきた。

飛ばしに飛ばして、なんとか宮古に入ったのが8時20分。
あと20分。
駐車場に到着!あと15分。
チッチを降ろし、ワンコカートを出して。
デジカメ持った?財布は?
それ行けっ!!!

遊覧船にこんなに気合を入れている40歳中年夫婦(^_^;)

「間に合った!!」
チケットを買って、乗船口まで、転がるように走っていく。
チッチは、やっと車を降りたと思ったら、走る走る~、で、ビックリしている。

チッチをワンコカートに入れる。乗船の時には、係りのおじさんがタイヤの所を持ってくれた。
船着場の雰囲気も、全てが初めて来た日のままだ。
甲板の一番右端を陣取る。パンを投げるのにはここが一番なのだ。
さあ!出港だ!!
丸々としたお腹がかわいいね。
エンジン音で、もうウミネコが集まり始める。
ちゃっかりしたヤツは、船の屋根に乗って、パンが出てくるのを待っている。
今までなら、オジサンがウミネコパンを売りに来るのを待つのだが、もう待ちきれない。
リュックから、途中で仕入れた食パンをこっそりちぎって、投げてみる。
ガアガアとお腹を空かせたウミネコが飛んでくる。
始めは控えめに、ちょっとだけつまんでは投げていたが、それではもう間に合わない。
何十羽というウミネコが、船を追いかけだした。
これがウワサのウミネコパン1個100円
他のお客さんは、私と主人が夢中になってパンを投げているのを呆れ顔で見ている。
こんな楽しいこと、なんで他の人はしないのかなあ??
2斤買った食パンはあっという間になくなり、ウミネコパンをどんどん買い足す。
おじさんに「毎年、コレが楽しみで来るのよ」と言うと、日に焼けた顔でニッコリ笑った。
ボクにもパン頂戴よ!
天気はいいが風が強い。
折り返し地点では、船が大きく揺れ、チッチのカートに躓き、転びそうになった。
チッチは「迷惑だワン、ボクはちっとも面白くないよ」と不満げにしている。
ちぎったパンを一つ入れてやると目を見開いて食べている。
ウミネコパンは、海草などを練りこみ、ちょっと磯の味。

去年と違ったのが、途中から鳶(トンビ)が乱入したことだ。
鳶も、パンを狙って来るのだが、狡猾で、後ろから来るので、かなりスリルがある。
私はモタモタしていたので、ナメられたのか、鳶にどつかれた。

あっという間の40分の周遊を終え、船着場に船が帰っていく。
大興奮の主人は、うれしそうに言う。
「あー、始発に間に合ってよかったっ」
「でもさ、すぐに次が出るから、そんなに慌てなくてもいいじゃん?」
「だって、始発が一番、ウミネコが腹減らしているだろ?」

私は口をあんぐりあけてしまった。
そうか、そこまで考えてたのか・・・
ウミネコたちの腹具合まで・・・
ツワモノである。
浄土が浜が似合うチッチくん

裏チッチに、船を追いかけるウミネコの動画をアップしたよ!

| トライ・トラベル・トラブル | 08:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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答えは風の中

巷は大型連休突入である
私も主人も暦どおりなので、今週末は「普通の土日」と言い聞かせている。
でも、腹の中では、あと2日行けば・・・という気持ちがあるので、なんだか気持ちや行動にも余裕がでる。

昨日は2週間ぶりにチッチをシャンプーした。
パグは体臭などの匂いがきつい。とあちこちで読んだので、チッチを迎えたときは覚悟していた。
でも、思ったほど臭わない。
そりゃもちろん、個体差もあるし、慣れもあるんだろうけど、私よりはるかに鼻の効く主人も、気にならないと言うので、チッチはそうでもないのだろうね。
私は寝ているチッチを枕にして、背中の匂いを嗅ぐのが好きだ(変?)

それでも、2週間も経つと、背中がゴワゴワしてくる。
ゴワゴワしてきたら、シャンプーしてね、のサインだ。
この前、他のコのシャンプー、ドライヤーの話を聞いたら、うちのチッチは優等生であることが判明!
シャンプーも暴れないし、むしろ気持ちよさそうにしている。ドライヤーも、好きじゃないけど、吠えたり逃げ回ったりはしない。
もっとも、降りられないように洗濯機の上に載せてるから。動くに動けないんだろうけど・・・。

散歩から帰ったばかりなので、乾かす間も生アクビをしている。
「ま~だ~?」ってな感じ。
乾燥中でーす。

日曜日
友人が、気の毒な犬猫を救おう。というチャリティコンサートをすると言うので、出かけてきた。
ペットシッターとして活躍している彼女は、音楽の才能も秀でていて、本業の傍らに楽器や歌の先生もしているそうだ。
電車で小1時間揺られて、S町の公民館へ。
小さな駅を降りると、もう楽器の音が聞こえてきた。公民館の前庭で、リハーサルをやっているらしい。
14:30開演。友達の場内アナウンスが緊張で震えている。あ、間違えた。がんばれよっ・なんだか聞いている私がドキドキしてくる。
とても立派な会場なのに、お客さんが少ない。はじめ「お、結構入ってるじゃん。」と思ったら、半分は出演者だった
こんなに頑張って用意したんだから、もっとたくさん入ってくれればいいのになあ。私も誰か誘ってくればよかった。

一生懸命、お客さんに聴いて貰おう。楽しんでもらおう。と趣向をこらした演奏が続く。
ポップスあり、小学校唱歌あり、アニメソングあり・・・。
今流行りの「ヒーリングミュージック」というのだろうか。
コカリナという、木の笛の音が透き通ってて、とても心地よかった。
α波をたくさん浴びた感じ

友情出演とか言って、地元のママさんコーラスグループが数曲披露した。
良く見ると、私の母より年配だろうご婦人もいる。
みんなお揃いの衣装で、ピンと背筋を張り、誇らしげに音を合わせている。
ほんのお付き合いのつもりで出かけた私だったが、すっかり魅了された2時間であった。

収益金は全て、捨てられた犬猫の保護団体に寄付されるという。

ボランティア、とひとくちに言葉にすると、簡単な気がするが、なかなか実行できるものではない。
パンフレットひとつ、立て看板ひとつとっても、全て手作りの素朴なコンサートは、日々ガツガツと、余裕なく生きている私に、何かを教えてくれた。
ボランティア、エコライフ、頭で考えてできることではない、身につけていくものなのだ。
かいい~っ
家に帰ると、ちょうど主人とチッチが夕方の散歩に出かけるところだった。
私の姿を見つけて、チッチがうれしそうに尻尾を振っている。
その真っ直ぐな瞳に、いつも真っ直ぐ応えていこう。
素直に、そう思えた、いい日曜日。

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 08:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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