Chitchies

13歳のパグ犬チッチと5●歳飼い主夫婦の、ドジでおまぬけな毎日。

2005年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2005年05月

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春を追いかけて

お出かけ大好きである。
でも、お金をかけた旅行はしない・・・ってかできないんだけどね。
主人が仕事の都合で、浜松に1年、仙台に半年単身赴任した。
知らせを聞いた時、私が真っ先に考えたのは
「よし、赴任先を足がかりに、どっか遠くへ行こう」
週末になると鈍行列車に乗って主人の住む街へ行く。
主人が会社から帰ってきたその足で車に乗り込む。
浜松の時は、琵琶湖、京都、そして紀伊半島を一周した。
これに味をしめて、仙台の時は東北のあちこちを巡った。
仙台はたった半年だった、冬も終わりだったので、冬の厳しさは知らない。

特に思い出深いのが桜前線を北上する旅。
5月の連休は田沢湖、角館、浄土が浜。
宮古から浄土が浜への新緑は忘れられない。
十和田、奥入瀬、弘前城は5月の末にいった。
どちらも桜は満開だった。
国道の両端にゴツゴツと黄色い塊・・・なんだろうあんなにたくさん?と思ったらフキノトウだった。

40も近くなってくると、人工のものでは感動しなくなってくる。
主人はよく初めて日本武道館に入った時の感動について語る。
私もサンシャイン60に登ったときは
「どうやってこんな大きなものを作るんだろう」
って驚いたものだ。

東京ドーム、お台場、きれいなカフェレストランや、六本木ヒルズ
新しいもの、話題のものに興味はあるが、一度見ておけば充分だ。
感動はしない。

新緑、波しぶき、夕焼け、月夜、折々に咲き誇る花、紅葉
川の流れ、滝の落ちる音、木漏れ日、雨に濡れる木々、風に揺れる葉
写真にも納まらない、実際にその日その時、その場所に立っていなければ出会えないのだ。

それ以来、桜前線が北上していくにつれ、なんとなく落ち着かない。
今年もまたあの場所で咲き誇っているのだろうか?
でもまあ、今年はチッチもいるし、車検もあるし、遠出は無理だよ・・・
いくら連休だったってさ・・・
なるべく後ろ向きな意見をいいつつ、お互い顔色を伺っている。

そんなわけで、この日記も2,3日お休みです^^;。
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| ひとりごと・・・ | 00:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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目に青葉~♪

桜が終われば今度は新緑~

意外にも「きれいもの好き」な主人は近所のケヤキ並木が新緑になるこの季節が好きらしい。(冬好きなんじゃなかったっけ?)
いつもは頼んでも朝の散歩なんか行かないくせに、今朝は
「チッチの散歩行こう!」
となにやら乗り気・・・

チッチは私がGパンをはくと、散歩だと思うらしい。
もう玄関で「喜びの舞」を舞っている。

まあ・・じゃあ・・・行こうか!

ケヤキ並木は年々背が高くなってくる、根も張るので、歩道のアスファルトが持ち上がってすぐデコデコになる。

ついこの間、主役を張っていた桜並木は、もうどこにあるのかもわからないほど地味な色に落ち着いている。

春先はあちこち賑やかなことだ・・・

歩道橋をあがって、空中からケヤキ並木を見下ろす。
そこが、主人いわく「おすすめスポット」さあカメラをどうぞ!
どうも、このブログのネタを探してくれているらしい・・・
これって内助の功というのでしょうか?

モデルのチッチさん、昨日のドッグランの疲れがまだ取れてないの?
ぼよよーんとしておりまする。

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 23:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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池ぽちゃ!

今日は最高気温も19度まで、とあったので、チッチを連れてポティロンの森へ・・・
へへへ・・・この前行った時に、年間パスポートにしちゃったんでい!いつ行ってもタダなのよ!と思いきや、人間用は年間パスがあっても、チッチはないので、窓口で「犬一枚」と500円払いました。。。

今日のポティロンは菜の花とパンジー、そして新緑で目が痛いほど

チッチも元気に走り回りました。

それにしてもポティロンのドッグランは広いっす。
傾斜もあるので、日ごろ運動不足のチッチにはもってこいだ・・・
羊の牧場、ヤギの牧場、ダチョウの牧場(?)も隣接されてて、金網一枚で不思議な方々に遭遇できます。なんてスリリング!

さんざ走り回って、さあて、そろそろ引き上げるか・・・とドッグランの外へでたら、そこにジャブジャブ池、って人口の池があって、この前までは水が無かったのだけど、今日は一部水が張ってありました。

ほんのちょっとの水場だから、チッチの足の泥を落とそうか・・・なんて、近寄っていったら、チッチの奴ツカツカツカ~っと行ったかと思ったらバシャバシャバシャっと中に入っていき

「う、やばい」と思った瞬間

ボチャララ~~ン!

とお腹を漬けて寝そべっちまった・・・

おい・・・もしかして今日のこの陽気でも暑かったの??

それとも、水浴び好き?

帰って風呂場直行になったのは、いつものごとし・・・(^_^;)

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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モウモウ母さん

前世は牛だったかもしれない。

母は母乳が出なかったそうで、ミルクで育った。
子供の頃の飲み物と言えば「牛乳」
私は牛に育ててもらった。
おかげで骨太で、骨密度たっぷり、骨盤どーんの丈夫な身体。
ありがとう牛のママ(~o~)

牛乳を飲むと眠くなる。
今でも牛乳は大好きなのだが、会社では飲めない。
すぐ眠くなっちゃうからだ。
逆に、夜寝付けない時は便利。
ゴクゴクッ・・・・ZZZ・・・

赤札にも弱い。
赤札で、しかも「SALE」なんて書いてあると、闘牛になる。
前のめりに突進である。

私の住む町はうれしいことに大型デパートが2つある。
(まあ、これがあるから決めたと言っても言い過ぎではない)
仕事帰りにほぼ毎日、つーっと通って、地下で晩御飯の肴でも見て帰るのが楽しみであった。
見慣れてくると、ただ赤札だけでは、闘牛に変身しなくなる。
安くなるべくして安い商品なのか、本当にお買い得なのか・・・要するに目が肥えてくるのだ。
あ、あの安売り、この前の残りだ・・・なんて、嫌な客である。

特に何も買わなくても、そんな数10分がストレス解消、明日への活力になるのだ。

そんな私が、まったく寄り道をしていない。
仕事が終わると、とにかくまっすぐ家に帰る。
仕事場から家まで、なんだかんだで小1時間。
定時にあがっても7時近くなる。

時々、あー、寄り道したいな・・・なんて思っても。根が心配性なので
「そんな日に限って、もしチッチになにかトラブルが起きていたら、一生その寄り道を後悔するだろう・・・・・」
そう思うと、なんか後ろめたくて、結局ため息をつきながら、チャリンコ置き場に歩いていくのだ。

どうしても仕事で遅くなる時や、用があるときは主人が代わって散歩する。
主人が行ってくれてるから安心してよさそうなものだが、これもダメ。
主人はそそっかしいから、リードを放してしまって事故に遭ったりしていないだろうか?
つないでスーパーに入っちまって、盗まれたりしないだろうか?
「んなわけねえだろっ!(-"-)」と怒るのはわかっているが、本心でそう思ってしまうのだからどうしようもない。
我ながら気苦労の多いことだ。

自然と無駄遣いが減る。
私にとっての倹約節約、それは動物と暮らすこと。

でもまあ、その分、通販とかでハジケたりしちゃうから、同じことか・・・^^;

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 23:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Hey MAMA Rock’n Roll !

私は毎朝怒っている。

ってか、恥ずかしながら寝起きが非常に悪いので、朝は機嫌が悪いのだ。
歳のせいか、それでも最近は朝自然と目が覚めるようになってきた。
寝すぎると頭が痛くなるし・・・、ああ、老化現象よ・・・
若い頃は、母に「眠り豚」といわれていた。
寝ても寝ても眠い。
祖母が健在だった頃、同い年の従姉とよく旅行に連れて行ってくれた。
彼女とは姉妹のように仲良しだったが、こと寝起きの悪さではいつもいじめられていた。
「起こした方が悪いことした気になるから、起こしたくない」と言って起こしてくれない。
そんな私なので、朝は起きられただけで「万事OK!私ってエライ。」と思う。
頭は寝たままなのだが、動作は速い。
起きて30分後にはもう駅にいる。
私の住む町は始発に近いので、ほぼ毎日座っていける。ここから30分が貴重な「二度寝タイム」なのだ。

話は飛ぶが、私の仕事は総務、人事関係の事務職だ。
私はこの仕事を天職だと思っている。
まあ、要は「世話焼き」「おせっかい」「律儀でまじめ」な性格が役に立つのだ。
今の会社は3社目になるが、コンピュータ関係の会社なので社員が若い。
私などは上から数えた方が早い。
性格上「お局」にはなりにくいのだが、先日「会社のおかあさん」といわれ
「おかあさんかよ!せめておねえちゃんにして!」といいつつ、悪い気はしなかった。

朝の電車は誰でも眠い。
貴重な睡眠を貪る私にとって何がムカツクかって
「女子高校生のおしゃべり」
「ヘッドフォンの音漏れ」
「オヤジの大また開き」
お互いにちょっとづつ詰めて座ってくれれば、あと一人くらい余裕で座れるのに、窮屈なのが嫌なので、必ずといっていいほど大またを広げて座っている。
そういうオヤジに限って、自分が座れなかったときは無理無理でも座ろうとする。
私はいつもできるだけ詰めて座っている。
詰めればもう一人座れるな、と思うときは、わざと何度も詰めるフリをしたりもする。
「困っているときはお互い様」、という言葉があるが、朝の電車も同じことだと思うのだ。
優先席に座っていて、いかにもそのシートが必要な人が乗ってきても誰も気付かぬフリをする。
こんな人たちが会社に行って、ちゃんと仕事ができているのかなあ?と不思議に思う。
足の悪い子が乗ってきたときに、「少し詰めませんか?」と声をかけたら怪訝そうな顔でにらまれたこともある。

そんなこんなにプリプリしている私に、「お前はパンクスか?」と笑った人がいた。
意味を聞くとパンクス(=パンクロックを聞き、それっぽいナリをしている人)はいつも世間に腹を立て、音楽を聴きながら怒りをぶつけているかららしい。
うはは(^^)/うまい表現だね、座布団一枚!

パンクでもロックでもいいが、みなさんもっと他人にも優しい気持ちを持とうね。

| ひとりごと・・・ | 12:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トトロパン

日曜日の朝、なにも食べるものが無かったので、近くのパン屋に買出しに。
(我家の週末はいつも冷蔵庫がカラである^^;)
このパン屋、最近出来たパン屋で、種類の多いことで有名っす。
ついついたくさん買いすぎちゃうんだよね~
いったい何人家族よ?!
しかも朝だったので、次から次から、どんどん「できたてでーす」ってオネエサンたら商売上手!
んで
「トトロとあんぱんまんあがりました~」
って出てきたのがこれ。
あまりにカワイイので写真撮っちゃいました!

この後無情にも美味しくいただきました。
チッチも片耳だけ食べました。

| お買い物だじょ | 00:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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病院イヤイヤ(ToT)

春は花見の季節♪そして注射の季節♪
狂犬病予防接種の季節が来た。
年に一度、市で義務付けられている予防接種。
我家のチッチ君にも赤紙(古いってば^^;)ならぬご案内が来た。

早速土曜日、散歩と偽り家を出た。
公園や集会場で市が集団接種もやっているそうだが、チッチのかかりつけの病院はほとんど変わらない料金で、健康診断付き、カルテにも記録が残るため、病院で受けている。

チッチは子供の頃は、病院が好きだった。
初めて行った時は、蓄犬登録と健康診断。その次はお腹を壊して行ったが、投薬だけで、痛い思いはしなかった。
行くと看護婦さんに愛嬌を振りまき、試供品のドッグフードまでいただいて帰ってきた。

次が5種混合ワクチン。
初めての予防接種である。(もちろんペットショップ暮らしの時も予防接種は受けているが)
いつものように病院のドアも元気に入って、先生にもシッポをプリプリ振っていたが
「チクン」
なんだか痛い。
その上、この時とばかりに爪まで切られた。

ガーーン!

あまりのショックに(?)チッチは待合室でゲロっぴしてしまった。

どうやら病院は怖いところらしい。

あ・・・バレちゃった?(^_^;)

それからは、病院の前に来ると足を踏ん張って入ろうとしない。
利口なもんだ。

昨日もだましつつ歩いていったが、何か察したのか、急に足を踏ん張って歩かない。
仕方ないから抱っこで道を渡り、病院の前まで来た。

やはりフンバリ~(-"-)とがんばって動かない。

またまた抱っこで待合室へ、朝一番だったので、他にはまだお客さんはない。

名前を呼ばれて診察室に入ると、普段なら健康診断から始まるのに、今日は先生おもむろに注射器を持って立っている・・・
私はここぞとばかりに、普段気になっていることを質問攻めにしたかったのだが、拍子抜けしてしまった。
質問を半分にして、いよいよお注射
チッチなど、ぶよぶよんとした肩の皮の部分なのだから、痛くはなかろう、と思うのだが、やはり気になるのか注射した部分をバリバリ掻いている。

ハイ終わったよ、ご苦労様。

近年のペットブームで、犬を飼う人が増えたが、中には良識の無い人も多く、予防接種を怠るケースも多いらしい。
狂犬病など、昔の病気だと間違った考えの人もいるそうだ。
海外から輸入されてくる、変わった血統の仔犬に感染が認められたというニュースも耳に新しいというのに。
そういう困ったちゃんは、まとめて宇宙船に乗せて火星にでも飛ばしてしまえ!
(過激すぎ?)

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 00:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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発狂走り

チッチは足が早い。
まあ、犬なんだから当然か~
でも、日中はほとんど昼寝しているし、いつの間に筋肉が発達するのかな?
私の見ていないところで筋トレでもしているのだろうか?

私がチッチのような暮らしをしていたら、きっと歩けないくらい脆弱になっているだろう。

ドッグランや、公園の人気の無いところで、チッチを走らせることは前に書いた。
私が真剣に走っても、すぐに追いつかれる。
そのフォームは、いくらハナペチャご愛嬌ワンコでも、まさに全身バネのようで、優美で美しい。
動物ってすごい!

それとは趣を否にした走りが
「発狂走り」である。

他のパグオーナーさんの間では
「パグ走り」というらしい。

「伏せ」の姿勢のまま走っているような、ユーモラスなポーズで、初めは何事が起きたかと思った。
だいたい遊んだり、叱られたりして、「逆ギレ」したような時にこの走りがでる。

我ながら、私はチッチと遊ぶのがウマい。
ボールの取りっこをしていて、テンションが上がりきると、チッチは突然発狂走りで家中を駆け回る。
特に雨の日で、散歩中止の時は、この方法でストレスを発散してもらっている。

時々、目測を誤るのか、それとも私に攻撃を仕掛けてきているのか、体当たりしてきたり、背後から膝カックンされたりする。
そうなると私も黙っていない、チッチと本気で転げまわって押さえつけ、ご主人として君臨するまで戦いつづけるのだ。

動画でお見せできないのが残念だ。

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 00:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いきさつ その弐

かくしてチッチは一昨年の11月、小さなバスケットに入れられて我家にやってきた。
車の中では、プスリとも言わない、と思いきやバスケットの中でぐうぐう寝ている。
こりゃ大物だ、帰ってから大暴れするかもよ、なんて主人と顔を見合わせた。

2ヶ月の間、犬の飼い方については、本を読みまくった。
「初めはケージを用意し、その中に入れましょう」
ケージは急いで用意したものの、ベッドまで間に合わず、水きり桶にバスタオルを敷いてやった。

「ほら、チッチ今日からこれがお前の家だよ」
とケージに入れた。
ブツブツ文句をいい、建前上、嫌々迎え入れたポーズを取っている私であったが、元来動物は大好きなので、いじくり回したくてうずうずしている。
その気持ちをぐっと堪えて、ケージの中のチッチを見守った。

チッチは寝起きの様にしばらくぼんやりとケージの中で突っ立っている。
やがてそろそろと水きり桶ベッドに登っていくと、くるりと身体を丸め、ぽとりと寝てしまった。

時折り、物音に顔を上げ、私や主人のする動きを追っているが、身体は丸めたままである。

「犬って随分大人しいんだね」
「これなら、ワンワン吠えたりとかなさそうだね」

もっと派手な展開を予想していた私達は、ホッと胸をなでおろし、遅い夕食(何を食べたか覚えていないが、ロクなものではなかった記憶がある)をとった。

翌日からいきなりチッチは留守番である。
仕事をしていても気が気ではない。急に誰もいなくなったので、吠えたりしていないだろうか?ケージから出ようとして怪我をしたりしていないだろうか?
よからぬ想像ばかりグルグル回ってしまう。
会社の同僚には
「えーっ?結局飼っちゃったの~」と苦笑された。(みんな我家の騒動を知っている^^;)
5時半になるとダッシュで駅にむかい、転がるように家に入り、チッチのいるケージを覗いてみた。

前足を柵にかけて、ぴいぴいと鳴いている。
抱き上げてやると、しがみつくように私の懐に顔をうずめてきた。

「か・・・かわいいっ」

とにもかくにも、我家にきてしまったのだ。
これからの犬生を、私と一緒に過ごす事になった。
それは、彼が選んだのではない、私が勝手に決めたこと。

かわいい、と思った瞬間、プレッシャーで、泣きそうになった。

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 23:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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いきさつ その壱

私は大の猫好きだ。
我が家は家族全員動物好きだ。
特に母が猫好きで、自然子供の頃から猫ばかり飼っていた。
小学6年の頃、何を思ったか親がペルシャ猫を連れて帰ってきた。毛の長い猫なんて初めて見たから、すごくビックリした。
その猫は、私が成人し、結婚して家を出るまでの約20年間生きて、私の親友だった。
結婚してからは、ずっと共稼ぎだし、集合住宅の建前で、ペット不可の環境なので、動物と暮らすことは諦めていた。
ところが、主人の実家の、歳をとって足が不自由になった猫を、ひょんなことから私が引き取ることになった。(当時失業中で家にいたのも、ラッキーだった。)
この猫とは、亡くなるまで3年間一緒に暮らした。私は彼女を溺愛して、どうしても一緒に寝たくて、リビングに布団を敷き、シーツの上にペットシーツを敷き詰めて(粗相をしてしまうので)大事に大事にその猫を抱いて寝た。足が不自由だから、トイレがうまくできない、タイミングを見計らって、トイレに入るのを手伝ってやり、エサも鯵を焼いて骨をきれいにとってやったり、刺身用のマグロの柵を焼いてやったりとお姫様扱いであった。

3年目の夏は暑すぎた。

死んでしまったのは、もう19歳に近かったし、大往生だよ、と納得はできたのだが、いなくなってしまった寂しさでおかしくなりそうだった。

一度猫のいる暮らしを始めてしまうと、やめられなくなる。
また猫が飼いたい、と主人にいくら頼んでも、拝んでも、泣き落としても、主人は首を縦に振らない。
うちで飼えば、外に出してやれない、隠れて飼う事になるし、昼間はずっと留守番だし、飼われる動物が気の毒だ。というのが定説であった。
先代(件の猫)は歳をとっていたから、家の中を走り回るわけでもないし、飼ってやれたんだよ、といわれたので、なら歳をとった猫の里親になる!とも息巻いたが、許してもらえなかった。

そんな頑固者が、チッチには一目ぼれである。

ガラスケースの中に彼はいた。
その頃、実家の母が犬を飼いたい、などと言い出したので、ほんの下見のつもりで入った店だった。
パピヨンやらコーギーやら、他の仔犬たちは、ケースの中で、愛くるしい表情で私たちを見つめていた。
だれだって、仔犬のあの目にはぐらっとする。
まさにサラ金の宣伝と一緒である。

ところが、チッチは、その小さな身体を丸めて何も聞こえないように寝入っている。
おでこにはウンコが付いている。
お客が見に来ていることなどお構い無しである。

主人がいつまでもそのガラスケースから動こうとしないので、私がふざけて
「どうする♪○イフル~」などとからかってやった。

それがまずかった。

主人は、「そうか、欲しければお金を出せば手に入るんだ」ということに気付いてしまった。

それから2ヶ月、毎週末、下手すると土日とも、車で40分はかかるその店まで日参することになろうとは夢にも思わなかった。

初めは、
「かわいいから見に行こう。」だった
それがだんだん
「今度見に行って、いなかったらどうする?」となった

もちろん私にそんな気はないので、
「うちで飼えるわけないじゃん」と相手にしていなかった。

私には猫が飼いたい、といった時に散々反対された恨みもある。
それを犬なんてとんでもない!第一、吠えたり暴れたらどうするの?
散歩に連れ出したら、ご近所に見られちゃうよ?
家を出て行けって言われたらどうするの?
転勤とかになったらどうするの?

これでもかというくらいの「正論」の羅列である。

そんなことでめげる主人ではない。

仕舞いには脅しが入ってきた。

「明日行ってチッチがいなかったら家出してやるからな!」
(すでにチッチという名前が付いている^^;)

そうこうしている間に、売れてしまえばいいものを、これが、チッチのやつ、いつまで経っても売れないのだ。他のケースにいた同期達は、とっくにいなくなっているというのに・・・。

要領が悪いのか?いつ行っても、お尻を向けて寝ていたり、いいところがない。

ところが、私と主人の顔を覚えてしまったのか(まさかとは思うが)
私たちが見に行くと、ガラスを引っかくようになったのだ。
「おい、いつまで待たせるんだよ、早くここから出して!」と言っているようだ。

ついには私の根負けである。

猫好きなはずのこの私が、「犬は柴犬」と思っていたこの私が、何の因果で、しわくちゃオッサン顔の犬に大枚を投じることになろうとは・・・

かくして、結婚10年の記念で、海外旅行に行こうとこっそり貯めていたへそくりは、今日も私の足元でイビキをかいて眠っている。

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 14:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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VIVA! SPORTS!

自分にないものを持っている人が好きだ。
いまでこそ、あの親にしてこの子あり・・・・さもありなん。
と自分について納得も諦めもしているが、多感な乙女時代はそれなりにコンプレックスもあり、なかなか根暗な青春だった。

思えば十代の少女時代が、一番真剣に物を考え、自分なりの意見を持っていたもんだ。
自己嫌悪が強いのは、もちろん性格のキツさで、人間関係で苦労をしたせいもあると思う。
が、それ以上に決定的なのは運動能力の無さ・・・
からっきしの運動オンチなのだ・・・

要領が良く、元気いっぱいで、みためはすばしっこそうに見えるらしく、運動オンチだと言っても始めは信じてもらえない。
要領のよさは、動作ののろさをカバーするために我ながら進化した結果であり、元気のよさはカモフラージュだ・・・^^;

こと子供の頃は、スポーツの出来る子は、人気があったものだ。
そういう「個人差」というものに鈍感な私でさえ、垂直とびでクラス1番だった吉岡佳奈子は尊敬の人物であった。

今でも、スポーツをすることはほとんど無い。(唯一の運動はチッチの散歩である^^;)
でも見るのは好きである。
主人がサッカーが好きなので、サッカーは良く見る。
でも主人がひいきのチームが負けると、帰り道にケンカになるので最近は遠慮している。
野球は今年は楽天ファンである。
大学ラグビーには一時期はまって、朝5時起でチケットを買いに行ったりもした。
その他・・・でも卓球でもテニスでも、ゴルフでも相撲でも、機会があればなんでも見る。

いままで、実際に見た中で印象が強いのはフィギュアスケートかな?

テレビで見ると、華麗で、スポーツというよりショーのようだが、実際に見るとあんな過酷なスポーツも無いと思う。。。
とにかく音がすごい。
氷を刃物で削るガツガツっという音。
スピードが無いとジャンプできないから、目の前だとホント吹っ飛んでくるような勢いだ。
なんだか最近、アイドルのように騒ぎ立てているが、彼女らに失礼だと思ってしまう。
一流選手は研ぎ澄まされたダイヤモンドなのだ。

| ひとりごと・・・ | 00:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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パグ気質?

チッチはおバカなのかな?

うーん、時々真剣に考えちゃうんだよね。

でもねえ、自分に都合の良いことだけは覚えがいいしねえ、私が話しかけると、どうみてもわかっているとしか思えない反応だったりするんだよね。
きっと、本当にオバカなんじゃなくて、なにか考えあっての行動なんだよ。
うんうん、きっとそうだ。
それがわからない私が悪いんだな・・・チッチは悪くない・・・

と・・・オヤバカな私は、相変わらずチッチに振り回されている。

昨日、ドッグランで遊んだ。
暑い時間だったので、水を良く飲む。
他のワンコの飼い主さんが、用意した水をチッチが飲んでしまう。
「あれれ、すみませーん」
「いやいやいいんですよ~(~o~)」
そこはお互い様、快く飲ませてくださる・・・が、

チーーー

チッチはいただいた後、バチ当たりにも、水の器に足を上げて、お返しをするのだ・・・
顔を真っ赤にして、ペコペコしながら、器を洗い、水を汲みに行く私・・・
その横で、今度は違うワンコの水のみに顔を突っ込み、ガブガブ・・・
そして

チーーーーー(-"-)

「あー、やっぱパグチャンだもんね」
「へ?」
「いや、うちの知り合いが飼っているパグも水飲むとやりますよ・・・・。¥

なぐさめてくださったのだが、むむむこれはパグの名誉を考えると由々しき問題である。

どう贔屓目に見ても、チッチは尻癖が悪い方だ。
知り合いのパグちゃんは、決して家の中では用を足さないそうだ。だから「パグだからね」とひとくくりにされては、ほかの皆様にご迷惑がかかってしまう。

去年の夏休みに、旅行に行った時も、わんわんの森で、他のワンコと一緒にパグを3頭飼っているおじさんに
「パグはねーマーキングが商売だからねー、他の連中に比べるとオスって意識が強いんだよね~」
と言われて、ちょっとショックだった。

世のパグオーナーの皆さん、本当に申し訳ございません。<(_ _)>
うちのチッチのようなフトドキ者が、パグのイメージをダウンさせているのであります。

・・・

決して「パグ」だからってわけでは・・・ないんだと・・・・
いやいやほんと・・・(^_^;)


| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 23:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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花見だぜ!ベイベー!

ぶはは(~o~)のっけから清志郎入ってすみません!
桜満開の休日、いいねえ!江戸っ子の血が滾るぜ!
と、ハナ金に飲んだくれて、宿酔気味の主人を7時半に叩き起こし、行って来ました!花見!花見!

我家の花見は、筵を敷いてお弁当を広げるわけではなく、緋毛氈を広げて茶の湯を楽しむでもなく、ただひたすら「桜を観る」

と、それなりに、こだわりもあって、どうしてもはずせないのが「千鳥ヶ淵」の桜。
これを観なければ、春が来ないのだ。

主人も、口では四の五のいいつつ、花見好きである。生あくびをしながらも、ゆるりゆるりと支度をしている。しめしめ、これでこっちのものだ。

土曜の午前中、首都高は混んでて無理に決まっているので、6号線をひたすら上る。その両側にも満開のサクラサクラ・・・

いったい、都内だけでも何本の桜の木があるのだろう?

11時、千鳥ヶ淵着、コインパークに車を預け、お決まりの英国大使館前~靖国神社までお堀端を歩いていく。

と、今年はチッチ連れなので、なかなか前に進めない、チッチは花より団子、いや、花見よりマーキング^^;で、初めて来た場所に縄張りを張るのに忙しい・・・

千鳥ヶ淵は、なーーんとなく、年齢層が高いのが特徴だ。弁当を広げる人も少なく、みなただひたすら花を見上げて歩いている。
お堀が優雅にカーブしているところは格好の撮影スポットだが、マナーも皆さんとてもよろしく、他の方が撮影している時は列が立ち止まって空けてくださるのだ。

人ごみにチッチが踏まれないよう、気をつけているので、おちおち花を見ていられない、主人にチッチを抱っこさせて、やっと一息ついて、花を見上げた・・・

今年も会えたね。

何十年、ここで根を張り、来る年も、来る年も、いったい何人の人に見上げられてきたのだろう。
こちらの思い入れなど、気にする様子もなく、毅然と悠然と薄桃色の花を咲かせている。

松任谷由美が、コンサートで話したことで有名になったフェアーモントホテルは、もうなく、建造物の有限を感じさせる。

靖国神社まで歩いて、鳥居の前でパンパンだけして車に戻った(境内はワンコ禁止であった^^;)

そのあと、駒沢公園まで足を伸ばし、うわさのドッグランで、世田谷のセレブなワンコと遊び(正直、たいしたドッグランではなかったです、やっぱ土地が高いトコはね^^;)犬入店OKのお店で遅いランチをして、帰路に・・・
帰る道すがらも、六本木、銀座、上野、浅草の桜を車から見て「んー!都内制覇だ」(?)となんだかわけのわからない満足感を得て、家に着きました。

車を降りて、ふと見ると、家の前の管理事務所の桜も満開、よその桜ばかりみて、自分ちの目の前の桜を観ていませんでした。

ごめんね!


| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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さくらさくら

さくらさくら弥生の空は見渡す限り
・・・このあとが歌えないぞ・・・
と調べてみれば、桜を詠んだ詩がなんて多いこと・・・

一番好きなのは西行法師の、あまりにも有名な短歌

願わくば花の下にて春死なん
その如月の望月の頃

身近でかわいらしいと思うのは

銭湯で上野の花の噂かな (子規)

まあ、とにもかくにも、日本人はなんて桜が好きであることか。

温暖化のご時世に、今年の三月はうれしいくらい「冬」だった。
それが急にあったかくなったものだから、どこの桜も一気に満開になっちまって、街のあちこちポップコーンがはじけてとんだような景色になっている。

桜についてとくりゃ、語り尽くされていようが私も黙っちゃいられない。
満開の桜の下に立っていると、ああ、日本人でよかった、と思う。
一気に咲いて一気に散る、あの潔さが良いのだ。
もったいないから、しばらく咲いていて欲しいと
そんな「貧乏性」な私の心を嘲笑うかのように

| ひとりごと・・・ | 00:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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と・も・だ・ち

チッチは愛想がない。

お出かけしたり、散歩をしていて、犬好きの方に
「あら、かわいい」とか言われて、せっかくナデナデして下さろうとしているのに、知らん顔である。
ひどい時は逃げたりする。

まだ半年くらいの子供の頃は、逆に恐れを知らないと言うか、かなり大型犬にも平気で近寄って行ったし、ナデナデしてくださる人には飛びついていったものだ。



どこで、どの時点で、「愛嬌たっぷりプリプリ犬」から「愛想無し君」になっちまったのか?

ひとつ考えられるのは、彼はとても怖がりなので、なにかしらの怖い体験が、次第に警戒心となったのかも・・・

怖い体験1・・・お友達だとシッポフリフリ近寄って、耳をパクリと噛まれた。

怖い体験2・・・ナデナデしてくださろうとしたオバちゃんのチャリンコが倒れて大きな音がした。

チッチのお散歩コースに、バイク屋さんがある。
このご主人は、失礼ながら見かけは、立原あゆみのマンガに出てくるツッパリくんのようにコワモテなのだが、とても優しいのだ。
チビの頃チッチは通るたびにナデナデしてもらい、お返しにクシャミを引っ掛けてあげたり、関係はいたくフレンドリーだった。

ところが、先出の怖い体験などでだんだん警戒心が芽生えたのか、ある日突然、バイク屋さんの前を通りたがらなくなったのである。始めは気のせいかと思ったが、いくら促しても、その道に来ると停まってしまう。

仕方ないから、道の反対側を通っていたら、おじさんが気付いて手を振ってくださった。
なんだか申し訳ない気がして、次回は引っ張って、チッチをおじさんのところまで連れて行って、お願いしておじさんの手からオヤツを一粒あげていただいた。

効果覿面!
次の日からはまたバイク屋さんの前の道を喜んで歩くようになったのである。

んー、チッチ君、最終兵器はやはり「美味しいもの」なのだろうか。

せっかくドッグランに連れて行っても、壁の臭いを嗅いで歩いて、他のワンコとなかなか遊ばない。
時折、カワイイ女の子(もちろん犬)がくると、ちょっとだけ興味を示すが、その子がちょっと積極的だったりすると、尻尾をマタにはさんで逃げていくのである。

家の中では、思い通りに行かないとえばり散らして、いたずらをして、大変なヤツなのに、一歩外に出るとなんだろう、このテイタラクは・・・

ん?
誰かに似ているな・・・

やはり犬は飼い主に似るということか・・・

追記:チッチの警戒心・・・実は私にも重大な心当たりが・・・
チッチが悪いことをしたとき、思わずオツムを「ぺしっ」とはたいたことが何度か・・・(いや、ほんと、数えるほどよ)ある。
今は絶対にしないが、ごめんなさい若気の至りだったのよ~(>_<)
普通、ナデナデの時頭をなでようとするが、これが「ペシっとされる」って思うみたい。
犬を飼っている方は、手のひらを上に向けて、あごをカリカリしてくださる。
うーん、わかってるね!って感じ。
道行くみなさん、チッチをナデナデしてくださるときは、あごにお願いします。
チッチのあごの毛、やーらかくて気持ちいいよ~♪

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 11:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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おめでとう(*^。^*)

またまた季節の話で恐縮だが、4月は一番嫌いだ。
なぜか?朝電車が混むからである。
春休みだった学生、新入生、新入社員・・・ただでさえ暖かくなってきて、電車の中が息苦しいのに、4月はどっと人が増える・・・
これがまた、どいつもこいつも、ラッシュの電車に乗りなれていないから、要領が悪い。もたもたとして、電車の遅れの原因になったり、静かな車内でピーチクパーチクうるさかったりして、私の大切な睡眠時間を削りやがったりするのだ。
これがどういうわけだか、だんだん減って5月の連休過ぎにはまた、いつものラッシュ電車に戻るのだ。(混んでいるのは変わらないが)

そんな私が、今年の4月はちょっと優しくなっている。

長野に住む姪が、高校受験が終わり、この4月から電車通学なのだ。
実は、このブログの存在も、彼女から教えてもらった。いわば私のパソコンの師匠である。

長野県は雪深い地域のせいからか、受験がとても遅い。

合格したら渋谷に買い物に連れて行ってやるから遊びにおいで、なんて口約束をしてたら、合格発表は3月も半ばを過ぎていた。
聞くと、なんと卒業式よりも、合格発表が後なのだそうだ。

卒業式で「○○高校に行っても私のこと忘れないでね~(>_<)」なんて会話ができないのである。そんなんあり?
この場を借りて、私は田中康夫知事に申し上げたい。「いくらなんでもそれはないでしょ?」

おっと、また話がそれた。

今年は久しぶりに関東の桜が4月に咲いた。
それさえも、私のこの優しい気持ちに花を添えてくれているようで、非常に気分が良い。
甥っ子も今年から中学生、姪の話だと背が急に伸び、ガクランがなかなか似合うそうだ・・・
くーっ(^^;)、ガクランかあ・・・いいねえ~
自分に子供がないせいか、姪や甥が、自分の子供のように可愛くて仕方ない。
特に、姪は身内の中でも初めての子供で、まだ健在だった祖母の初曾孫である。
ものめずらしさ、といっては失礼だが、強烈なインパクトを背負った存在である。

この姪ときたら、よせばいいのに、学生時代の頃の私にやたら似ているのだ。毎朝寝癖の取れない、ボリュームの多い髪質や、そそっかしいところまで、うーん苦労しなければよいが・・・^^;

15歳から18歳。
うらやましいほど青春ど真ん中である。

彼女はこれからの3年間でどれだけ変化していくだろうか?
一生の友達ができるだろうか?

なんでもいい、健康に、楽しく、そして幸せな高校時代となりますように。
咲き始めた桜の花を見上げてそう祈る。

きっと今頃、買ったばかりの定期を、この前私と渋谷ロフトで選んだ、青い犬のパスケースに入れて、ワクワクしながら電車に乗っているだろう。

入学おめでとう

| ひとりごと・・・ | 12:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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冬来たりなば春遠からじ

昔から好きな季節は「冬」
なので、冬が終わってしまうこの時期は、とても淋しい。
逆に、秋が深まってきて、木枯らしなぞ吹いてきて、枯葉がカサカサしていると
「いいぞ~(~o~)今年も冬が来るぞ~」
とワクワクしてくる。

特に11月から年末までのあわただしく、煽られるような時期。
歳末の押し詰まった雰囲気が大好きだ。
子供の頃は、クリスマスとかお正月にしか、欲しいものを買ってもらえなかったから、この煽られるような気分というのは
「早く一番欲しいものが何か決めなきゃ!」なんて
カワイイ悩みを抱えていた名残なのかもしれない。

チッチが来てからは、なお一層冬が好きになってしまった。

パグという犬種は、どの資料を見ても「暑さに弱い」とあるが、こんなに弱いとは。

まだ春先の、ともすればコートをクリーニングに出したことを悔やむような日がある、この時期でさえ、ちょっと気温が上がれば、チッチは息が上がってヘタってしまう。
我家は留守番が長いので、これからの季節は、毎朝、天気予報とにらめっこである。

何かで、ちょっと留守にした隙に、エアコンの効いていない2階の部屋に上がって行き、自分では階段を下りれなかったため、暑さで死んでしまった。
なんて、信じられないような事故の記事を読んだ。

チッチも、家の階段を上がることはできるが、いまだに下りてこられない。
外では、うちの階段よりも急なところも平気で下りてくるのに、チビの頃下りられなかったことがトラウマになっていて、家の階段だけは下りることができないのだ。
なので、階段は普段からバリケードをしてあるが、夏場はそれに、更に念入りに重石を置いて、決してチッチが階段に入れないようにしていく。
そしてエアコンの温度設定をし、水のみをあちこちに設置し、エアコンが効きすぎた時の逃げ場も用意しておく。

去年は夏が長かったから、何度、バリケードのチェックに戻ってきたか数え切れない。

いくらなんでも、家の中にいるんだから、暑くて死ぬこともないだろう、そうタカをくくっていたので、その2階の事故の話は、私にとっては強烈だったのだ。

散歩も夜涼しくなってから、または土曜日、日が上がる前。
天気が良くても遊びに連れ出してやれない。
そんなこんなが、私にとってめちゃくちゃストレスになるのだ。

だから私にとっては「夏きたりなば、冬遠からじ」なのだ・・・
ああ、早くまた寒い季節が来ないかなあ・・・

・・・と輝くような春、一番美しい季節を迎えて、こんな天邪鬼は私一人かと思っていた。
ところが、思いがけず身近に、私以上に冬が好きな人間がいたのである。
もうこの時期になると
「あ~、夏は嫌だなあ、早く冬にならないかなあ?」なんてブツブツ言っている。

誰あろう、我が亭主である。

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 08:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ざんぎょ~えーざんぎょ~♪

決算だとか言って、毎日仕事が山のようだよ(-"-)
たいした給料もくれないくせに、んとハードデイズだよ。
マルタンボウになっちまうぜ・・・

っと、今日は主人が散歩してくれたので、私は残業で、10時半頃帰りました。
玄関でフルフルしているチッチを見れば、疲れも吹っ飛ぶというもの・・・

が・・しかし、彼は12時間以上私のことを待ってくれているので、要求が多いのだ・・・

とりあえず、お風呂に入ると、お風呂の前でゴトゴト音がする、戸のすきまから覗いてみると、
「あとでこれで遊んでもらうんだ!」
とばかりに、ボールやら、おもちゃを運んできている。
んで、今夜なんか肌寒いだろうに、脱衣場の床にペタリと座り込んで、ガムを噛んで待っているのだ・・

すぐに遊んでやりたいのはヤマヤマ、カワカワなれど、こっちだって、帰ってきたばかりで、故意に無視しているわけではないが、チッチのお誘いは後回し・・・

そうしたら・・・
「やられた」
廊下のど真ん中にお○っこが・・・

ほんのちょっとしたスキにやらかすので、しかるのが間に合わない・・・

彼の家の中での粗相は、始めはマーキングかと思ったが、完全な「アテション」である。
構ってやらないと・・・ってこと。
それが証拠に、誰かが見ていれば、キチンと自分のトイレでするのだ。

汚せば掃除しなければならなくって、余計遊んでやれないのが、彼にはわからない。

いたずらも多い、トイレシーツを破る、ソファーのカバーや、クッション類をぶん回す。
「コラっ」と大きな声を出すと一目散で自分の巣穴に逃げて行き
「だあって、誰も遊んでくれないんだモーン」
といったイジけた目をして覗いている。

留守番が長いからって、やはりちょっと甘やかしすぎなのかなあ?
でも夜のほんの少しの時間で、あまり厳しくしてしまうと、性格が変わったりしないだろうか?

要は、かわいくって、怒れない、つい甘やかす私の問題である。
厳しすぎず、しつける方法があるはずなのだ。

反省しきりの今宵である。

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 08:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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プチ花見・・・が、しかし・・・

昨日の天気予報では、今日は曇りのち雨。
ところが、朝カーテンを開けたら、どっかーーん!と晴れてるじゃん!
てっきりどんより曇り空を想像していたので、なんだか得した気分。
とりあえず、山ほどあった洗濯物を干し、チッチと公園へ・・・

関東地方、桜の開花宣言はあったけど、我家のある柏市は千葉でも北の方なので、ソメイヨシノはまだまだって感じ・・・

だから、と油断してでかけたら、公園の駐車場、混んでる混んでる!
そっか、子供たちは春休みか・・・なんて納得しつつ、チッチと歩いていると、花見のヤカラがあちこちにシートを広げ、ビールやおつまみで楽しげにやっているではありませんか?

たしかに、桜はソメイヨシノとは限りません、私が知っているだけでも、八重桜、ボタン桜、山桜、寒桜、枝垂桜・・・なんでも桜の種類は400種もあるそうな・・・
寒桜などはもう盛りを過ぎておりましたが、蕾のソメイヨシノよりは人気があるようで、青いシートで埋めつくされておりました。みんなも好きねえ・・・

チッチは、花より団子、花見客のんまそうなおつまみをじーっと見ておりますので、早々にその場から離れました・・・

んでも、今日の日差しは、チッチには暑すぎました(また?!)
夕方美容院に行く予約もあったので、短めに切り上げて帰ってきたけど、それでも車の中ではゼイゼイハアハア・・・壊れたコンプレッサーみたいになっちゃった・・・

急いで家に帰り、水風呂犬となったことは知る人ぞ知る・・・

桜は私の一番好きな花、この時期はなんとなくそわそわしていまする。
来週は花見にいけるかな?

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 00:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ポティロンの森

3月決算で、本当は土曜出社して仕事をしなけりゃだったのだけど、昨日終電近くまで根性で残業し、お休みにしました。

「モウケた休み」となると、いてもたってもたまらず、支度に時間かかる主人を説き伏せ、チッチとドライブへ・・・。
といっても、寝坊の私たちのことだから、出発は12時、となるとさほど遠出もできないのだが・・・

ふいに思いついて、雑誌の付録の「ペットとおでかけ」を見てみると、これからでも行かれそうな距離に「ポティロンの森、全国屈指の1万平方メートルのドッグラン」とある。
むむ、これはノーマークであったぞ、とHPを見てみると、今から出ても1時頃には着けそうだ。

安易なところに、目的地を変えようとする主人にニラミをきかせ、もちろん、割引クーポンもしっかりプリントアウトして、いざ出発
ポティロンの森!行って来ました~

天気はどんより曇り空だったけど、満開の菜の花が眩しいくらいでした。
ポティロンの森は、江戸崎という地域の農業公園の別称だそうで、周りは確かに畑だらけ、(森はない^^;)でも、施設はヨーロッパの郊外のような、レンガの建物で統一されており、ドッグランも清潔で、とっても広々としてて、大変気に入りました。
ワンコの入れないスペースもあり、そこではソーセージ作りの体験やら、なんやらがあったようだけど、チッチを繋いでいくのもしのびなく、チッチと入れるスペースだけで満足してきました。

チッチはクダンのドッグランで大はしゃぎ、私と主人と追いかけっこをしたり、他のワンコのハナヅラやオシリをクンクンさせてもらったり、隣接している牧場のダチョウやヤギにびっくりしたり、と楽しそうに走り回っていました。

今日はハナペチャワンコはチッチだけだったので、よそのお客さんにもなかなかモテており、主人は内心「むっふーん!」と悦に入っていたご様子・・・。

2時間くらい駆け回って、菜の花畑で記念写真を撮って帰ってきました。

ビックリしたのが、アクセスマップに載っていたルートよりも、帰りの方がめちゃくちゃ近かったこと・・・(^_^;)、この距離なら、ちょくちょく出没できそうな感じです。新規開拓やったね!

出かける前からテンションが上がりっぱなしで、行きの車の中ではウインカーの音にギャンギャン言い、着いてから帰りの車に乗るまで、全力で遊びまくったチッチは、帰途は、私がこっそり買った「自然発酵黒豆パン」を食べるのにも気付かず、スイッチが切れたように、ただひたすら眠りこけておりましたとさ・・・

こういうところは、おそらく人間の子供と一緒だよね。
人はいつごろから、加減をしたり、遠慮をしたり、喜ぶことに照れたりするようになるのかなあ・・・
そういうのって、人間性の特有のもので、ある意味人ならではの美徳のようでもある。でも時々それが邪魔くさい。
動物は常に全力、常に一生懸命、そして欲求にも素直で、見ていてホントに気持ちがいいぜ・・・

たとえ、自分よりちっちゃいワンコに吠え付かれて、シッポを又にはさんでたって、水のみの中に身体ごと入って、せっかくのベベをグショグショにしたって、
可愛いよ!チッチ。
また来週も、どっか行こうね!

| 愛犬ちっち、そのオマヌケな毎日 | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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